水戸の神番から1週間ちょい。 やっと、2回目のLIVE、仙台darwin!
仙台という街もdarwinも大好きな所なので、それだけで楽しい気分
少し早入りの仙台でまずは帰りのお弁当を購入。(帰りはいつもバタバタだし、買いたいもの、無くなっちゃうこと多しなので~)
時間はたっぷりある。
春ツアー Beatutiful Now -again- では、まさかの限定シリコンバンド売り切れだったりしたので(時間も遅かったけど・・・)早めに並んだものの、今回のシリコンバンドの色・・・“赤”・・・
いや、別に赤が嫌なわけじゃぁないんです。むしろ普通なら赤は黒にも合うし、Rockなイメージ(笑)だし、いいんだけど・・・いいんだけど・・・
なぜか毎回、行く先々での限定シリコンバンドが、赤or黒orグレー・・・。
一緒に参戦することが多い m嬢と、「色見が欲しいのよぉぉぉおぉぉ~~明るい色がぁぁぁぁぁぁ~~~」と嘆くも、たまたま早い新幹線を取ってたし、そこに並ぶ列があれば並ばずには居られず、並んだからには買うよ~!ってことで、買いました
そう! ホイッスルも買ってしまいました・・・
買う気、なかったんですけどもぉ・・・(笑) 500円だし、可愛いし、吹いてみようかと
迷いに迷った限定Tも結局購入。 家でじっくり眺めてみると(LIVEは別のTシャツで参戦)ちょっと男の子っぽいデザインだなぁ~と思ったので、少しリメイクしようかと現在悩み中です。できるかどうかは分りません
開場前、今宵は友人H嬢が神番♪! 一言励ましてから自分も列へ。
友人m嬢とはなぜかいつも整番が近く、一緒に下手で参戦。darwinでの下手参戦は初めてかも??
ちょうど一本目のバー辺りだったかな。視界は良好でINORANの手元まで良く見える RYO(Drums)も見える Murataさんも手元は見えないけど問題ナッシング u:zo、間違いなし! 笑
気合入れの声が舞台袖から聞こえ、ほぼ定刻にLIVE開始!
“Thank you”の歌い出し。「・・・{/atten/あちゃ?}」と思ったけれど、そのまま続行。 ってか、続行して当然なので気にしていたわけじゃないけど、なんだかその後も調子が悪い。。 歌いにくそうだし・・・。 若干演奏も・・・
INO:(苦笑いしながら下手袖に「ダメダメ~~」サイン)
フロア:「え-----」
INO:「ごめん!ちょと機材の調子が・・・」「やり直してもいい?」
フロア:「いいよ~~♪」
私:「ダメでしょ~」(爆)
いや、真面目な話、よっぽどのトラブルじゃない限り本来どんなLIVE(クラシックであろうがなんだろうが)でも演奏止めてはいけないから。
それにそんなに大きなトラブルには聞こえなかったし、十分立て直せたと思うと、やっぱりここはそのまま続行してほしかったなぁ~と、ちょっと厳しめだけどそう思いました。
でも、その直後の再“Thank you”がとっても良かったので、良しとします(甘い?)
INORANのいでたちは白のロングTシャツ(フロント全体に少しクリームがかった感じでロゴあり)、黒パンツ、バンダナ(グッズ)を右手首に巻いてました
セトリは、SAKKURAが入ったバージョン(熊本と同じかな?)。 水戸とは違っていたので新鮮♪ ・・・っていうか・・・
水戸は神番すぎて細かいセトリやLIVEの雰囲気も感じている余裕がなかったんだと、今回の仙台で実感。(苦笑)
仙台では必ず演奏されるSAKURA。 “SAKURA”から“Wherever I go”の流れは良いなぁ~って思ったけれど、私的には“SAKURA”をもう少しちゃんと聴かせてほしかった(長く歌ってほしかったという意味ではなく・・・)かな。。。
“Wherever I go”がCDもさることながら、LIVEでも凄く良いので、余計そう感じたのかも。
セトリ(の流れ)的にも少し荒い感じのLIVEは、前半に大汗吹き出しまくりで、暑くて暑くて、熱くて熱くて、この時点で「水戸、こんなんだった?!」ってくらい(水戸も凄かったんだけど、大汗掻きまくったんだけど、それ以上にINORANが近すぎて・・・←要はよく覚えてないんですね・・・爆)メンバーが言っていたようにみんなでグルーヴしている感が半端なかった!
水戸はツアー最初ということもあって、どちらかというとAlbumに忠実な流れとPlayで、仙台は全てがアグレッシブだったと思う。
だから煽りも・・・
「俺は安住の地を求めている訳じゃない。ただ、気持ちよくなりたいだけなんだよーーーー」
「仙台! イケんのか~~~っ」
「俺と・・・気持ちよくなりたいかぁ~~~~っ」
ってな具合でありました。(笑)
この日はなんとなくだけれど、機材や音響の調子も少し悪かったように感じたところ多々ありだったんだけれど、それを少し楽しんでいるようなそぶりをみせるINORANがいました。(曲間、u:zoに一言発し、微笑みかけた時に実感。普通ならもっと険しくなりそうな気が・・・)
それが後のMCで納得。
「Playに(想いを)込めて、込めて・・・いつもPlayしてるんだけど・・・。みんなも(その想いに)応えてくれてこうしてLIVEが出来てるんだけど。。 でも、音楽人として安住の地を求めている訳じゃないから。。。。だから、今日は自分の中で新しいチャレンジをしました! 俺の中でやりきった感があります! だからスゲー気持ち位いいよ!♪」
「みんなもこの気持ちよさを感じてくれて、気持ちが良かったら最高に嬉しい。」
うんうん 私たちもすっごく気持ちよいLIVEです
常に今を超えていくLIVE。
恒例の“Get Laid”での煽り対決は、みんなの気持ちが一つになってたことを証明するように、INORANから一発OKをもらったし、メンバー一人一人からの熱いMCと掛け合いでもめっちゃ盛り上がった♪
murataさんの「お前ら・・好きだーーーーーーーーーーーー 好きだーーーーーーーーー」の雄たけびが気に入ったINORANが、「いいな~それ 真似していい?」っていうから、「好きだーーー」コールをただ真似して叫ぶのかと思ったら・・・
murataさんの物まねしながらだった爆!
INORAN曰く、似てなくてごめんなさいって言ってたけど、まぁまぁ、似てたと思います♪(笑)
ってか、そんな風に物まねしちゃうINORANが好き♪
いや~、楽しかったなぁ~
購入したホイッスルもしっかりと要所で吹けたし 大満足の仙台LIVEでした
「東名阪以外で毎回来ているのは仙台だけ。 これからも絶対来るよ」
そう言っていたINORAN。
私も仙台LIVEは絶対に行くよ
実際には絶対とは言えない状況ではあるけれど、でも限りなく近い絶対・・・
だって・・・
「ツアーが後何本・・・とか言うんだけど、実際後何本おか関係なくて・・・。勿論、寂しいって気持ちはあるんだけどね。でも、その場所、その場所でし味わえない、見ることが出来ない瞬間がそこにあるから・・・。」
そう。 その瞬間瞬間を感じに・・・。
私も“また絶対に来るよ! 仙台!!!” 仙台、最高~~~
次の参戦は、もうラストの新木場 Birthday LIVE。
寂しいけれど、その瞬間をこの目で確かめに
今はただ、無事に何事もなく、ラスト 929LIVEに行けるよう願うのみ!
仙台 Thank you!
仙台という街もdarwinも大好きな所なので、それだけで楽しい気分
少し早入りの仙台でまずは帰りのお弁当を購入。(帰りはいつもバタバタだし、買いたいもの、無くなっちゃうこと多しなので~)
時間はたっぷりある。
春ツアー Beatutiful Now -again- では、まさかの限定シリコンバンド売り切れだったりしたので(時間も遅かったけど・・・)早めに並んだものの、今回のシリコンバンドの色・・・“赤”・・・
いや、別に赤が嫌なわけじゃぁないんです。むしろ普通なら赤は黒にも合うし、Rockなイメージ(笑)だし、いいんだけど・・・いいんだけど・・・
なぜか毎回、行く先々での限定シリコンバンドが、赤or黒orグレー・・・。
一緒に参戦することが多い m嬢と、「色見が欲しいのよぉぉぉおぉぉ~~明るい色がぁぁぁぁぁぁ~~~」と嘆くも、たまたま早い新幹線を取ってたし、そこに並ぶ列があれば並ばずには居られず、並んだからには買うよ~!ってことで、買いました
そう! ホイッスルも買ってしまいました・・・
買う気、なかったんですけどもぉ・・・(笑) 500円だし、可愛いし、吹いてみようかと
迷いに迷った限定Tも結局購入。 家でじっくり眺めてみると(LIVEは別のTシャツで参戦)ちょっと男の子っぽいデザインだなぁ~と思ったので、少しリメイクしようかと現在悩み中です。できるかどうかは分りません
開場前、今宵は友人H嬢が神番♪! 一言励ましてから自分も列へ。
友人m嬢とはなぜかいつも整番が近く、一緒に下手で参戦。darwinでの下手参戦は初めてかも??
ちょうど一本目のバー辺りだったかな。視界は良好でINORANの手元まで良く見える RYO(Drums)も見える Murataさんも手元は見えないけど問題ナッシング u:zo、間違いなし! 笑
気合入れの声が舞台袖から聞こえ、ほぼ定刻にLIVE開始!
“Thank you”の歌い出し。「・・・{/atten/あちゃ?}」と思ったけれど、そのまま続行。 ってか、続行して当然なので気にしていたわけじゃないけど、なんだかその後も調子が悪い。。 歌いにくそうだし・・・。 若干演奏も・・・
INO:(苦笑いしながら下手袖に「ダメダメ~~」サイン)
フロア:「え-----」
INO:「ごめん!ちょと機材の調子が・・・」「やり直してもいい?」
フロア:「いいよ~~♪」
私:「ダメでしょ~」(爆)
いや、真面目な話、よっぽどのトラブルじゃない限り本来どんなLIVE(クラシックであろうがなんだろうが)でも演奏止めてはいけないから。
それにそんなに大きなトラブルには聞こえなかったし、十分立て直せたと思うと、やっぱりここはそのまま続行してほしかったなぁ~と、ちょっと厳しめだけどそう思いました。
でも、その直後の再“Thank you”がとっても良かったので、良しとします(甘い?)
INORANのいでたちは白のロングTシャツ(フロント全体に少しクリームがかった感じでロゴあり)、黒パンツ、バンダナ(グッズ)を右手首に巻いてました
セトリは、SAKKURAが入ったバージョン(熊本と同じかな?)。 水戸とは違っていたので新鮮♪ ・・・っていうか・・・
水戸は神番すぎて細かいセトリやLIVEの雰囲気も感じている余裕がなかったんだと、今回の仙台で実感。(苦笑)
仙台では必ず演奏されるSAKURA。 “SAKURA”から“Wherever I go”の流れは良いなぁ~って思ったけれど、私的には“SAKURA”をもう少しちゃんと聴かせてほしかった(長く歌ってほしかったという意味ではなく・・・)かな。。。
“Wherever I go”がCDもさることながら、LIVEでも凄く良いので、余計そう感じたのかも。
セトリ(の流れ)的にも少し荒い感じのLIVEは、前半に大汗吹き出しまくりで、暑くて暑くて、熱くて熱くて、この時点で「水戸、こんなんだった?!」ってくらい(水戸も凄かったんだけど、大汗掻きまくったんだけど、それ以上にINORANが近すぎて・・・←要はよく覚えてないんですね・・・爆)メンバーが言っていたようにみんなでグルーヴしている感が半端なかった!
水戸はツアー最初ということもあって、どちらかというとAlbumに忠実な流れとPlayで、仙台は全てがアグレッシブだったと思う。
だから煽りも・・・
「俺は安住の地を求めている訳じゃない。ただ、気持ちよくなりたいだけなんだよーーーー」
「仙台! イケんのか~~~っ」
「俺と・・・気持ちよくなりたいかぁ~~~~っ」
ってな具合でありました。(笑)
この日はなんとなくだけれど、機材や音響の調子も少し悪かったように感じたところ多々ありだったんだけれど、それを少し楽しんでいるようなそぶりをみせるINORANがいました。(曲間、u:zoに一言発し、微笑みかけた時に実感。普通ならもっと険しくなりそうな気が・・・)
それが後のMCで納得。
「Playに(想いを)込めて、込めて・・・いつもPlayしてるんだけど・・・。みんなも(その想いに)応えてくれてこうしてLIVEが出来てるんだけど。。 でも、音楽人として安住の地を求めている訳じゃないから。。。。だから、今日は自分の中で新しいチャレンジをしました! 俺の中でやりきった感があります! だからスゲー気持ち位いいよ!♪」
「みんなもこの気持ちよさを感じてくれて、気持ちが良かったら最高に嬉しい。」
うんうん 私たちもすっごく気持ちよいLIVEです
常に今を超えていくLIVE。
恒例の“Get Laid”での煽り対決は、みんなの気持ちが一つになってたことを証明するように、INORANから一発OKをもらったし、メンバー一人一人からの熱いMCと掛け合いでもめっちゃ盛り上がった♪
murataさんの「お前ら・・好きだーーーーーーーーーーーー 好きだーーーーーーーーー」の雄たけびが気に入ったINORANが、「いいな~それ 真似していい?」っていうから、「好きだーーー」コールをただ真似して叫ぶのかと思ったら・・・
murataさんの物まねしながらだった爆!
INORAN曰く、似てなくてごめんなさいって言ってたけど、まぁまぁ、似てたと思います♪(笑)
ってか、そんな風に物まねしちゃうINORANが好き♪
いや~、楽しかったなぁ~
購入したホイッスルもしっかりと要所で吹けたし 大満足の仙台LIVEでした
「東名阪以外で毎回来ているのは仙台だけ。 これからも絶対来るよ」
そう言っていたINORAN。
私も仙台LIVEは絶対に行くよ
実際には絶対とは言えない状況ではあるけれど、でも限りなく近い絶対・・・
だって・・・
「ツアーが後何本・・・とか言うんだけど、実際後何本おか関係なくて・・・。勿論、寂しいって気持ちはあるんだけどね。でも、その場所、その場所でし味わえない、見ることが出来ない瞬間がそこにあるから・・・。」
そう。 その瞬間瞬間を感じに・・・。
私も“また絶対に来るよ! 仙台!!!” 仙台、最高~~~
次の参戦は、もうラストの新木場 Birthday LIVE。
寂しいけれど、その瞬間をこの目で確かめに
今はただ、無事に何事もなく、ラスト 929LIVEに行けるよう願うのみ!
仙台 Thank you!
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