行ってきました～
3/17(土）Ｊ 小箱ツアー Ready to Burn 5 SPECIAL SHOW CASE ＠Heven's Rock新都心
いやぁ～寒かった！さいたま新都心、寒すぎだってば！(>_<)
ビル風のせいか、普通よりも強く冷たい風に少々くじけそうになりながらも、ＴシャツのままHeven'sへ向かう私たち一行は、どうみてもおかしな人たち状態でしたが～
、中へ入ってしまえばみな同じ♪（当たり前/笑）
小箱のくせに開場から開演まで１時間。（なげぇ～よ、Ｊさん/
）友達とまったりと色んな話をしつつ、恒例の「今日の１曲目はなんだと思う～？」予想大会始まり♪
私の予想は普通に（何が普通なんだかわからないけど/笑）“URGE”から始まると予想。そんな予想をしたのは私だけだったのだけれど、なんとこれが見事に的中～
思わず、「ほら～
言ったとおりじゃん！
」と、予想的中にちょっと嬉しくなっちゃって、ちょっとゆるかったモードもなんだか少し気合が入ちゃったりして
そんな感じで始まった小箱ツアー初日は、なんだか探り探りのステージだったかな。（笑）
このツアーはNew Album “URGE”の披露でもあるし＆４月からのツアーに向けての前章戦でもあるわけだから、演る側も聴く側も、『どんなん？』『どうよ？』っていう少しいつものLIVEとは違う雰囲気があった感じで、それがまた新鮮で良かったかな。うん。
やった曲はざっと14曲。勿論全て“URGE”からの曲で、最後だけ、定番曲（これも予想的中～！あまりの的中さに笑った）でした。
Heven'sのステージは高いので結構見やすく、チビな私でもしっかりとＪもMasaも藤田さんも見えました♪（但しスコットは見えない～(>_<)）
フロアは満員で、自身、半年ぶりのLIVEなので『大丈夫かいな。。』って思ったけれど、始まってしまえばこっちのもの（爆）。ジャンプジャンプで超～楽しませてもらいました
Album自体が全体的に“激しさの中にも大人”な雰囲気のAlbumなので、MCなんだかいつもとは違ったようでぇ～（笑）
途中バラード系が続くところでは、「リサイタルのような拍手（←だったと思うのだけど・・(__)）をいただき、ありがとうございます。」おいおいっ。
「このような雰囲気ですので、敬語を使って話したいと思います。」
どひゃひゃっ！
「・・と思いましたが、何せ育ちが悪いもので・・・」と、アッサリいつものＪになったけど（笑）。
でもさ、Ｊさん。この曲の流れだったら多少大人しいんは仕方ないよ。ある意味“聴かせる”Albumでもあるしね♪(^_^;)『ツアーのときにはここに今までの楽曲たちが入ってくるから、なんの心配もしないでいいぞ♪』と心の中でつぶやいたのは言うまでもありません。（笑）
んで、肝心のLIVEの内容ですが～♪
流れ的には 序章から始まり、深みをあたえて、一気に最後までいっちまぇ～
って感じでぇ（←なんじゃ、そりゃ/笑）(^^ゞ。
“SQUAL”“Mirage #9”“in the rain"の後の、“Go Chage”は効いたな～
「お前ら～、骨の一本や二本、折っていってくれ～！！」って言われて始まるんだもの♪そりゃぁあなた、「Go Charege～！」のコールとともに前に突進でっす
いやぁ～気持ちよかった！（爆）
こういう流れだと“TWISTER”もめちゃ生きてきますねぇ。
やはりこのAlbumに盛り込まれるべきものだったと実感する流れって感じで、Maxi CDで聴いてるときよりAlbumで聴くとずっといいし、LIVEだともっといい！
「・・もっとぉ。。もっとぉ。。。もっと、高く・・高く～！」のCallで始まったのは、“So High”でした
これもまたLIVE映えする曲ということを実感！あっ、あと“New World”も♪
こと、“New World”に関しては、結構聴きたいと思ってた人が多かったのか、私が居た周りでは、Ｊから曲のCallがあると「きゃっ
」という、小さな悲鳴が上がってたくらい。
みんな、お気に入りの１曲があるんだよねぇ～
そんな事を思いながらちょっとニヤケてたら、モッシュに巻き込まれ＆弾き飛ばされとりました。（凹
）
足も沢山踏まれ（＆踏んでしまった(__;)）けれど、まさに『LIVEはやっぱりこうでなくっちゃ♪』って思った楽しいLIVEでした♪
ほんと、半年ぶりにLIVEに行けた人としては、ほどよいハードさで楽しかった！（時間も短めだから体力には問題なしだったし）
アンコールは２回。
最後の最後の曲は・・「これは俺たちの誓いの曲だな・・Pyromania！！」でした。
最初のほうに書いたけれど、今日の予想は当たりまくり～
１曲はAlbum以外の定番曲をやるだろうと思っていて、“Burn out"か“Pyromania”だとふんでいたので♪（笑）
的中したもんだから、またまたテンションがあがり、更に前へ突っ込んだのは言うまでもありませ～ん笑
一つ非常に残念だったのは“Endreslly,goes on forever"が聴けなかったことかな。（まぁ、今回の小箱では“無理”だとは思っていたのだけれど～^_^;）
この曲は超～１押しなので、ツアーで早く聴きたい。５月のC.C.Lemonまで待てるのか心配だわ・・（苦笑）
さてさて、終わってみればまだ20:00過ぎくらい？（早ぇ～！）
これでたっぷり飲みに行ける
♪と思ったけれど、甘かった！(>_<)
近くのスーパーアリーナでは某韓流れスターのソン・○ンホンのファンミがあったせいで居酒屋大混み～！(>_<)
調べてきた居酒屋（Pyro'sご用達のような名前の«炎»）も満員
なぜかジョナサンで打ち上げとなりましたとさ。（苦笑）
本日のLIVEで一番楽しかったこと。
それわっ～！・・・寒空の下友達と半袖で走ったこと！♪
こういうの大好きなんだ♪なんか大人になってもバカできるって凄いことだと思うから。
いつまでもバカできる大人でいさせてね♪Ｊ☆(^_-)
3/17(土）Ｊ 小箱ツアー Ready to Burn 5 SPECIAL SHOW CASE ＠Heven's Rock新都心
いやぁ～寒かった！さいたま新都心、寒すぎだってば！(>_<)
ビル風のせいか、普通よりも強く冷たい風に少々くじけそうになりながらも、ＴシャツのままHeven'sへ向かう私たち一行は、どうみてもおかしな人たち状態でしたが～
、中へ入ってしまえばみな同じ♪（当たり前/笑）小箱のくせに開場から開演まで１時間。（なげぇ～よ、Ｊさん/
）友達とまったりと色んな話をしつつ、恒例の「今日の１曲目はなんだと思う～？」予想大会始まり♪私の予想は普通に（何が普通なんだかわからないけど/笑）“URGE”から始まると予想。そんな予想をしたのは私だけだったのだけれど、なんとこれが見事に的中～
思わず、「ほら～
言ったとおりじゃん！」と、予想的中にちょっと嬉しくなっちゃって、ちょっとゆるかったモードもなんだか少し気合が入ちゃったりしてそんな感じで始まった小箱ツアー初日は、なんだか探り探りのステージだったかな。（笑）
このツアーはNew Album “URGE”の披露でもあるし＆４月からのツアーに向けての前章戦でもあるわけだから、演る側も聴く側も、『どんなん？』『どうよ？』っていう少しいつものLIVEとは違う雰囲気があった感じで、それがまた新鮮で良かったかな。うん。
やった曲はざっと14曲。勿論全て“URGE”からの曲で、最後だけ、定番曲（これも予想的中～！あまりの的中さに笑った）でした。
Heven'sのステージは高いので結構見やすく、チビな私でもしっかりとＪもMasaも藤田さんも見えました♪（但しスコットは見えない～(>_<)）
フロアは満員で、自身、半年ぶりのLIVEなので『大丈夫かいな。。』って思ったけれど、始まってしまえばこっちのもの（爆）。ジャンプジャンプで超～楽しませてもらいました
Album自体が全体的に“激しさの中にも大人”な雰囲気のAlbumなので、MCなんだかいつもとは違ったようでぇ～（笑）
途中バラード系が続くところでは、「リサイタルのような拍手（←だったと思うのだけど・・(__)）をいただき、ありがとうございます。」
おいおいっ。「このような雰囲気ですので、敬語を使って話したいと思います。」
どひゃひゃっ！「・・と思いましたが、何せ育ちが悪いもので・・・」と、アッサリいつものＪになったけど（笑）。
でもさ、Ｊさん。この曲の流れだったら多少大人しいんは仕方ないよ。ある意味“聴かせる”Albumでもあるしね♪(^_^;)『ツアーのときにはここに今までの楽曲たちが入ってくるから、なんの心配もしないでいいぞ♪』と心の中でつぶやいたのは言うまでもありません。（笑）
んで、肝心のLIVEの内容ですが～♪
流れ的には 序章から始まり、深みをあたえて、一気に最後までいっちまぇ～
って感じでぇ（←なんじゃ、そりゃ/笑）(^^ゞ。“SQUAL”“Mirage #9”“in the rain"の後の、“Go Chage”は効いたな～
「お前ら～、骨の一本や二本、折っていってくれ～！！」って言われて始まるんだもの♪そりゃぁあなた、「Go Charege～！
」のコールとともに前に突進でっすいやぁ～気持ちよかった！（爆）
こういう流れだと“TWISTER”もめちゃ生きてきますねぇ。
やはりこのAlbumに盛り込まれるべきものだったと実感する流れって感じで、Maxi CDで聴いてるときよりAlbumで聴くとずっといいし、LIVEだともっといい！
「・・もっとぉ。。もっとぉ。。。もっと、高く・・高く～！」のCallで始まったのは、“So High”でした
これもまたLIVE映えする曲ということを実感！あっ、あと“New World”も♪
こと、“New World”に関しては、結構聴きたいと思ってた人が多かったのか、私が居た周りでは、Ｊから曲のCallがあると「きゃっ
」という、小さな悲鳴が上がってたくらい。みんな、お気に入りの１曲があるんだよねぇ～
そんな事を思いながらちょっとニヤケてたら、モッシュに巻き込まれ＆弾き飛ばされとりました。（凹
）足も沢山踏まれ（＆踏んでしまった(__;)）けれど、まさに『LIVEはやっぱりこうでなくっちゃ♪』って思った楽しいLIVEでした♪
ほんと、半年ぶりにLIVEに行けた人としては、ほどよいハードさで楽しかった！（時間も短めだから体力には問題なしだったし
）アンコールは２回。
最後の最後の曲は・・「これは俺たちの誓いの曲だな・・Pyromania！！」でした。
最初のほうに書いたけれど、今日の予想は当たりまくり～
１曲はAlbum以外の定番曲をやるだろうと思っていて、“Burn out"か“Pyromania”だとふんでいたので♪（笑）
的中したもんだから、またまたテンションがあがり、更に前へ突っ込んだのは言うまでもありませ～ん
笑一つ非常に残念だったのは“Endreslly,goes on forever"が聴けなかったことかな。（まぁ、今回の小箱では“無理”だとは思っていたのだけれど～^_^;）
この曲は超～１押しなので、ツアーで早く聴きたい。５月のC.C.Lemonまで待てるのか心配だわ・・（苦笑）
さてさて、終わってみればまだ20:00過ぎくらい？（早ぇ～！）
これでたっぷり飲みに行ける
♪と思ったけれど、甘かった！(>_<)近くのスーパーアリーナでは某韓流れスターのソン・○ンホンのファンミがあったせいで居酒屋大混み～！(>_<)
調べてきた居酒屋（Pyro'sご用達のような名前の«炎»）も満員
なぜかジョナサンで打ち上げとなりましたとさ。（苦笑）
本日のLIVEで一番楽しかったこと。
それわっ～！・・・寒空の下友達と半袖で走ったこと！♪
こういうの大好きなんだ♪なんか大人になってもバカできるって凄いことだと思うから。
いつまでもバカできる大人でいさせてね♪Ｊ☆(^_-)
Jさんはいっぱいライブやってくれて、ほんとウラヤマシスギッス！！！
それにちゃんとハナダンモードからJモードになってたようでなによりでした・笑
レポ読んだら、あたしも半袖で大阪やら埼玉やら街を駆け抜けたFAKE?ツアーのあの日に戻りたーくなってしまいましたヨ（涙）
ＪはいっぱいLIVEやってくれるんだけど、最近ご招待を受けなくてねぇ～（苦笑）
ほんと今回はＫ嬢のおかげで行くことが出来たけれど、これに行けなかったら１年くらい過ぎちゃうところでした。(~_~;)
そういえば、ユウキちゃんとも熊谷を半袖で疾走したよね♪（笑）懐かしいなぁ～♪
また一緒に疾走しようぜ～！(^^)/
あっ、そうそう・・(^^ゞ
まだまだ絶賛ハナダンモードです。（爆）
上着もすべてロッカーに入れた事は、プチ後悔してました（笑）。
あんなに寒いとは・・・（苦笑）。
ウォーミングアップだとか、兄さんに嫌味言われ・・・・でも、あれじゃ仕方ないかな？と思える初日だったけど(^^;、納得のいかないLIVEじゃなかったから、満足してます☆
「Endreslly,goes on forever」次こそは絶対聴けるといいねー!!!
結果的には色々あった小箱ツアーになったみたいだけど（苦笑）、初日しか行けなかった私にとっては、あれが唯一のLIVEだったから、自身はすっごく楽しいLIVEだったよ！
「Endreslly, goes on forever」～～～～～！！
4月からのツアーでまさかやらないなんてことはないでしょうねぇ～？！（笑）
次、おこと会えるのはどこでだろう・・？
また暴れようねん♪
ほんとにほんとにほんとに寒かったね～（しつこい）
そして走ったねぇ(爆)
でも楽しかった♪
ビジュ的に一番イケてた埼玉♪
その後は下降線…(爆)
ライブのもみもみ感って、
例えて言うなら祭り好き同士が一緒にお神輿を担いでいるみたいな一体感っていうのかなぁ。
そーいう気持ち良さってあるよね～♪
そうそう、LIVEは一体感！これがもうタマラナイ(^O^)／よね？（笑）
もう完全に中毒症状（しかも末期/笑）になっている私たち。（笑）怪我だけには気をつけたいよね。^_^;
まぁでも、ここまで大丈夫だったんだから大丈夫か？（爆）
お互いPyro限は行けないけど、ツアーまでにしっかり体鍛えておこうね～(^.^)