
撮って来た中からハイビスカスとビオラ中心に。
ハイビスカスって光に当たっているとホントに綺麗。
イキイキしてる。

黄色いハイビスカス好きだなぁ。
輝かしい。

大きい花なのに、威圧感なく優しくてほっとします。

ここからはビオラ。

淡い黄色と紫も可愛らしい。

ビオラは色のバリエーションが豊かだなぁ。

紫陽花系の花もやっぱり色が綺麗~。
ここからオマケ。
少し汚い話になるので、綺麗な花だけ見たい人は
これより下の文は読まない方がいいかもしれないです。

昨日、上のピンクのアブチロンの花の気分でした。
日付が変わった今日はまったく惹かれませんが。
アブチロンというのはギリシア語で、
「a(無)」と「bous(雌牛)、tilos(下痢)」という意で、
この植物が家畜の下痢に効能があったことによるとされているそうです。
(魅る魅るガーデニングより)
それで「へ~」なんて思いながらその部分を読んだのですが、
なにげにわたしもちょうどその時下痢をしていていたのでした。
お腹が痛くなるようなのではなく、ただ便通がゆるい、という感じの。
汚い話で申し訳ないのですが、そのときの体調と惹かれる花の関係が
面白いと思いました。
自分の心身と連動して、「気になる」だったり「惹かれる」という感覚で
その時々に必要なものを教えてくれるんだなぁ…となんとなく思いました。
植物すごいな~。
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