昨日のドラエネの時に、とても面白いキーワードが出ました。「毒は吐かずに出しましょう」大福を食べると福がきます(写真は大福ではないが)エネルギークリーニング(エネルギー体を重ねて、汚れているところ，つまり痛みや不調があるところをリーディングして、龍を通して水と火で浄化する)したのですご。小さな毒なんとなくモヤモヤたまっていらっしゃいる状態で、それらが背中や、胸や胃あたりにモヤモヤしていたのです。その . . . 本文を読む
昨日ドラエネをさせて頂いたのですが。とあるトラブルに巻き込まれていて、その対処方法が知りたいとのことで。対処方法も、どのような結果になるかもリーディングはできました。その上で、そもそもなぜそのようなトラブルを「引き寄せた」のか。その原因も、ハイヤーセルフさんに教えていただきました。それは一方的な謎のクレームで。専門家の方もそんなことはないと断言しているのに、その方はそう感じる、どうにかしろ、と。法 . . . 本文を読む
セラピスト講座を受けてくださった方が、新しい仕事に就いたと連絡が来ました。大好きな石と鉄のカフェセラピスト講座では、メディスンカード講座または一般のカード占い講座インナーチャイルドセラピー、前世リーディングセラピー、未来リーディングなどそれぞれのセラピストになるための講座、潜在意識講座プロテクト講座セラピストとしての対話レッスンセラピストとしての質問力レッスンセラピストとしてのアサーションレッスン . . . 本文を読む
お話し会、めちゃめちゃ楽しかったです^ ^比布神社今回は、入札順(ズームのお部屋)に千葉、京都、埼玉、石川、北海道(札幌)の、５名の方が参加いただきました。いつもお話ししている方、今回が初めての方、お久しぶりの方、など様々でしたが、皆様楽しんでいただけたようで。少人数ですから、すぐに当ててしまう教室方式。その中で出てくる単語が意外と大切だったりして。最後の最後に参加者のお一人から、めちゃくちゃレア . . . 本文を読む
今日はお話会でした^_^６名参加いただき、それぞれ初めましての方が多かったのに、前からの知り合いみたいに、あ、こんにちは的な雰囲気で、すごく楽しい時間を過ごせました。こんな感じのお部屋リクエストはダイエット講座人からマイナスのエネルギーを受けない(プロテクト的な)潜在意識お互いにリーディングしあうなどがありまして。このリーディング講座を受けた方のみ参加できる、互いにリーディングしあうレッスンもいい . . . 本文を読む
陰陽のエネルギーが切り替わるタイミングの昨日。しかも運気が大きく変化するその区切りとなる日でした。そんな日にスマホを買い換えた事は効果は大きいかな。その上、びっくりするぐらい何一つ困ることなく移行できました。まぁテラバイトなる量のため、時間はかかりましたが (笑)顔認証になったので楽だなぁと思っていたのですが。朝起きて顔認証しようとしたらできなくて。なになに？朝の顔が違っているの？(笑) . . . 本文を読む
昨日は、インナーチャイルドセラピーのセラピスト講座をしました。カフェで実施したのですが。秋の味覚！インナーチャイルドの仕組みや、潜在意識に関するシステムなどを座学で伝えた後に、まずはご本人にインナーチャイルドセラピーを実施します。本当のセラピーなので、涙を流されていました。講座ではありますが、本格的にしますので。実践したあと、今の内容を原稿の文章を読み合わせながら、このナレーションは、○○を明確す . . . 本文を読む
昨日はリーディングレッスンとお話会を開催しました。4名参加予定でしたが、お二人が欠席となり、お二人のみの開催。でもそれがとても意味があったのです。とても面白いレッスンになりました(*^_^*)リーディングのレッスンは3ステップです。参加していただいた2人は、こういったレッスンを受けたことがなく、当然リーディングもしたことがないとのこと。3ステップは、3つのお題を出して、あることをしてもらい、それを . . . 本文を読む
前世リーディングをさせていただきました。その方はシングルマザーで、まだ小学生のお子さんを抱えている方でした。大好きな森の門。札幌駅大丸の前のあの白い輪っかの像と同じ作者のものです。今回の前世リーディングの鍵となるものとして。「この人生の中でいくつか課題がある気がするが、中でも経済的にいつもギリギリの状況になるのは、過去からの因縁があるのか知りたい」ということでした。私もシングルマザーですから。しか . . . 本文を読む
前世リーディングのことについて。私の前世リーディングは、私がリーディングする方法と、私が誘導してご自身で見てもらう方法があります。自分で見たのに見えなかった時は、私が見えているものを伝えるので、わからなかったということはありません。ちなみに今までしてきて、「見えない」となったのは、その方自身は見えているけれど、そんなはずない、信じたくないと感じる、または恐怖を感じる時に、扉がダン！としまって、見え . . . 本文を読む
