このブログで月初にはじまりの言葉を書くのも多分10月が最後なので、あと5回。寂しい(涙)幸せなアフタヌーンティ今日から6月。手帳などに目標を書いておきましょう^_^私はこのブログの移行と並行して、アトランティス小説完成ささる予定です。ブログの移行、本格的に始めたのが5月13日なので、まだ2週間半くらい?半分まではいきませんが、あと3300記事くらいになりました。とはいえ、ただ確認する→ワードに写真 . . . 本文を読む
どんな場所に生まれていたとしても、私が私であることに変わりはなかった。「環境のせいでこうなった」というような考え方もあるとは思うけれど。実際のところ(もちろん環境の影響は確かにあるだろうけど)人がどのような生き方をするのか、どんな考え方を持つようになるのかは、元々持っていた資質によるところも大きいそうだ。その研究データを見て、そうだよなぁと思った。たとえば、虐待を受けて育った人でも、それを反面教師 . . . 本文を読む
膨大な量の過去の自分の書いたものをずっと読み続けているのですが(苦笑)いつもまにこんな猫ちゃんが!(発寒神社)自分で言うのもアレですが、時々とってもいいことを書いているなと(笑)その反面、ほとんどどうでもいいことだなと(この文章もね!笑)何せ、自分の中でこれは日記に近いものなんです。朝まず会社に行く時に駅までの途中で音声入力をしているわけです。その時感じたこと、昨日あった出来事などをもとに、思いつ . . . 本文を読む
昨日は「メディスンカードメッセージ」としてこのブログでアップしていたものを、全部はてなブログに移行し終わりまして。絶版になっている日本語版。中古で3万とかで売られており。結構な数があったので、4時間ぐらいずっと机に座りっぱなしで、コピペ、コピペ、みたいなことをやっておりまして。今見たら、はてなブログでの全体の目次を作っていないので、探すのしんどくなっていた。今日の夜作ります。一応これがメディスンカ . . . 本文を読む
昨日はコロナ以来お会いしていなかった方とランチをしました。ケーキの写真撮るの忘れた!(笑)その方からお誘いを受けて、毎朝6時から7時までの間に「おはよう」スタンプを送るグループに参加しています。気づけばもう3年も「おはよう」スタンプを毎朝送っているわけで。3年を記念してランチしてきたわけなんです(笑)その方はホロスコープ勉強をされていて。私の春分の日あたりのホロスコープを出して占ってくださいました . . . 本文を読む
今日は満月です。時間がある方は神社にお参りするといいですよ^_^鮫洲八幡宮の狛犬さんブログのお引越しで毎日せっせと整理中のわたしです。引越しツールを使えばいっぺんに移動できるのですが。全部読み込むのに上手くいかなくて(保留中も入れれば6000件ほどあるのでね笑)なので自力で移動し、残ったものを一気にツールで引越し予定。11月18日がラストデイなので、引越しはケルトの新年にあたる11月1日にする予定 . . . 本文を読む
土曜に有名店(知らなかった)のバスクチーズケーキをプレゼントされまして。母の日に何か欲しいと思わないらしく、すっかり忘れていました(笑)病室に飾られていたカーネーション。去年は母がまた生きていて、カーネーションを上げたなぁと思い出しました。まだ、生きていた!(もっと昔に亡くなった気がする苦笑)皆様はどんな母の日をお過ごしですか?(わたしはこれから夜まで仕事です)素敵な日曜日を^_^ . . . 本文を読む
今、ブログの記事をカテゴリー別にあちこちに移動しているわけですが。一日早いけど母の日のプレゼントもろた(笑)空いている時間を使っているため、飛び飛びになって自分でわからなくなるわけで。それを防ごうと、バインダーにそれぞれの記事がどこに移動したかとか書いており。期せずして分類ノートができてしまいました(笑)前から全部しっかりノートにまとめたいなと思いつつ。Excelで一応記事やら詳細、それぞれのアド . . . 本文を読む
皆様は初心に戻る場所を持っていますか?わたしは「初めてセラピーをしたカフェ」がそれに当たります。実は今日はゴールデンウィーク中の唯一のお休みで。出かけずに事務作業(YouTube作り)をする予定ですが、朝イチで、近所の桜の名所を見に行こうと散歩に出かけました。ここはTOKIOの松岡くんや平成ノブシコブシの吉村さんの出身地区でもあります。松岡くんがタカトシさんと、ここの公園で遊ぶ番組の放送もありまし . . . 本文を読む
わたしは過去生のビジョンを見ている。真実かどうかはわからない。残留思念に触れたら勝手に映像が立ち上がってくる的な、ファンタジーやドラマの世界のような話だ。小樽の桜の名所シリーズ南小樽駅前幼い頃からそうだったので、妄想なのか真実なのか、誰にでも起きることなのかよくわからない。でも本当に幼い頃から見えていたので、自分の知識よりも、映像が情報が多いということがよくあった。幼いわたしには知り得ない情報をあ . . . 本文を読む