秦氏を巡る京都 2022年5月 の旅 目次 ★京都旅行記その1(2022年5月20日)雙ヶ岡(双ヶ岡)古墳から京都の絶景を眺めました 木嶋坐天照御魂神社(蚕ノ社)松尾大社(まつのおたいしゃまたはまつおたいしゃ)賀茂別雷神社(上加茂神社)その1賀茂別雷神社(上加茂神社)その2★京都旅行記その2(2022年5月21日) 伏見稲荷の御旅所 伏見稲荷大 . . . 本文を読む
✴︎上加茂神社レポート(2022年5月20日訪問)✴︎賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)その2(その1はこちら)舞殿の横の橋を渡りまして、岩上とその横にある摂社須波神社をお参りしまして。本殿にお参りしなくては~とまずはそちらに向かいます。もう一回橋を渡ります。こちらは渡れないのですが、玉橋(国の重要文化財)関係ないですが、小学校からの親友の苗字が玉橋(こんなところで旧姓を暴露される私の親友) . . . 本文を読む
✴︎上加茂神社レポート(2022年5月20日訪問)✴︎賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)その1(その2はこちら)←のちほどアップします20日のラストを飾るのは、上賀茂神社。2012年4月にも訪れております。2012年4月24日撮影あの時は、デジカメの充電が途中で切れたので、末社の写真は撮影できず。そんな思い出の上賀茂神社。加茂氏は秦氏さんとは別の豪族ですが、秦さんと婚姻関係を結び、 . . . 本文を読む
✴︎松尾大社レポート(2022年5月20日訪問)✴︎嵐山駅よりやや南に位置する松尾大社。お酒造りの神様として有名ですが、京都御所(を模した平安神宮)を守る四神相応の一つで、西の守り白虎でもあります。この前に私が訪れていた蚕ノ社も松尾大社も、さらにはこの翌日に行く予定の伏見稲荷大社も、秦氏が建てたとされる場所。神奈備山である松尾山の前に建つ松尾 . . . 本文を読む
✴︎蚕ノ社レポート(2022年5月20日訪問)✴︎木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)こちらも2012年4月26日に来ています。2012年4月26日撮影のもの。鳥居、新しくなっていますね。あの時は、ファンタジー小説としてアップするしか人に話せないような、不思議なビジョンを見ました。ここに祀られていたはずの本来の女神様がボ . . . 本文を読む
パワースポット研究家遊月のパワースポットレポートの目次※すでに行っている場所は紫フォントになっています※エリアはガイドブックを参考にして作成してあります。★京都旅行記その1(2022年5月20日)蚕ノ社/雙ヶ岡古墳/松尾大社/上加茂神社★京都旅行記その2(2022年5月21日土曜日) 伏見稲荷大社/伏見山/城南宮/八坂神社/平安神宮★中心エリア:京都御所・二条城・錦市場★● 伏見稲荷御旅所 ●住所 . . . 本文を読む
✴︎雙ヶ岡古墳レポート(2022年5月20日訪問)✴︎雙ヶ岡古墳は、「ならびがおかこふん」と読みます。そう、今回の京都で最初に行ったのは、古墳!「とうとうきたー!」ですよ。念願達成です。それはなぜなのかを先にお伝えします。古墳の上から仁和寺を眺める。あれは2012年4月のこと。JR嵯峨野線花園駅から、徒歩10分ほどの蚕ノ社へ歩いていていくはずが、なぜかたどり着いてしまったのがこちらの古墳。どうやら . . . 本文を読む
これは奥州平泉で、松尾芭蕉先生が、詠まれた句です。ちょうど、京都から帰ってきた日に、(大河ドラマで)義経の最期の日の放送がされておりまして。芭蕉先生のこの句が紹介されまして。京都の中で、いろいろ感じたエネルギーの中でも、この世界観が強かったなと思いました。京都は古い時代からずっとこの国の中心だし。今でも天皇陛下のお住まいは京都にあるわけですから、政治の中心ではないにしても、いわゆる国の中枢であり「 . . . 本文を読む
*パワースポット研究家 遊月*レポート index~中国地方~【レポート目次(旅行記 訪問年月日別)】※ 最新情報が上に来ます【2023年の旅】★ 出雲旅行記レポート一覧(2023.5.20~24)★※出雲レポートINDEX にも記載あり※*noteでの出雲の旅レポートマガジン*遊月の出雲神話を巡る旅 2023|note【中国地方あれこれ】● ●(近日アップ)【地区別パワスポ情報一覧】島根県★出雲 . . . 本文を読む
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