昨日は明け方に月食がありました。そんな明け方、寝ていると、脳がひっくり返た？と思うようなぐるん！という感覚があり目が覚めました。その瞬間から世界がぐるぐる回っていて、丸一日寝て過ごしました。立ち上がることもできず、トイレまで目を瞑って這っていくような状態。丸一日寝込んで、今日は起きて歩けるようになりました。ネットで見たら、帯状疱疹で眩暈がすることもあるとあり、皮膚科に行ってきました。帯状疱疹ではな . . . 本文を読む
昨日クライアントさんとお話をしていて思い出したことがあります。誕生日に洞爺の海に完全に日が沈むまでみんなで眺めていました私はシングルマザーとしての悩みをたくさん経験しました。その中の1つで、時々ひどく、心をえぐられることがありました。自分がシングルマザーになっていなければその言葉の槍の攻撃性に気付けなかったなぁと思います。私は、自分の人生をかわいそうだとは全く思っていません。なんでこんな目にあうん . . . 本文を読む
明日から太陽がさそり座へと移動し、いよいよさそり座さんの1ヵ月が始まります。洞爺湖畔の焼きカレーの美味しいお店さそり座は内に秘める、神秘主義、粘り強い、観察力に優れているなどの特性があります。そういったものがクローズアップされてくる、そういった傾向に動いていくと波に乗りやすい1ヵ月余ります。天秤座ですから、天秤座の季節が終わるのはちょっと寂しいですが。お誕生日月間はとってもいいことがあったし、たく . . . 本文を読む
今日でマヤ暦が終わり、明日から新しい260日が始まります。それぞれ意味があるので、意識して過ごすとシンクロが起きやすくなります。詳細はこちらカテゴリーメニュー★ マヤ暦 赤の城（kin1～52）★ - 遊月（ゆづき）の日々これ修行なり～カテゴリーメニュー★マヤ暦赤の城（kin1～52）★赤い竜***★遊月ブログ全カテゴリー★一 . . . 本文を読む
昨日はランチをしました。クロスホテル札幌に入っているフレンチレストランで、コース料理をいただきました。お誕生日のお祝いありがとう^ ^そこでお家、つまり住むところの話をしました。私は20代半ばでマンションを買いました。そのローンを支払うために正社員にならなくてはならず、法律事務所のパートを辞めて、保険の営業になったわけですが。結婚したらマイホームは当たり前とその頃は思っていました。バカ高い料金 . . . 本文を読む
目に見えるものが全てではないことを、昔の人は知っていました。しゃこちゃんけれどここ数百年、人類にとってはわずかな期間なのですが、証明できないものはない、とされました。でもそれがもう一度、目に見えないものもあると、誰もが認める時代になりました。証明できないと思っていたものがどんどん証明され、心の中や行いが数値化されるようなシステムができていき、それにより心の豊かさが物質的な豊かさを作る指針となるので . . . 本文を読む
昨日は新月瞑想会にご参加いただきありがとうございます。昨日の瞑想で不思議なビジョンを見ました。宇宙のような暗いけど遠くが東雲色した明るさがある空間で、色とりどりの風船のような丸い球が並んでいるのです。景色はどこかの星で、球体は建物のように見えました。未来が明けてくる。夜明けが来る、と思いました。瞑想状態になると歴史好きなためか、前世的な映像が多くて。それなのに、近未来的な映像でした。そこで私は、も . . . 本文を読む
旅行記ではありますが、出雲を回って複数の女神や神が意図的に隠されているのを知りました。その中の一人、大国主と糸魚川の翡翠の女神との間の姫が気になっていたら、姫の真実みたいな夢を見まして。それを元に短編小説も書いて載せてあります^_^遊月の出雲神話を巡る旅: ファンタジー風旅エッセイともうひとつの神話 5月21日に出掛けて、約半年。10月10日にしたのは旧暦の10月10日に日本 . . . 本文を読む
私が天秤座のせいなのか、10月誕生日の知り合いが多くて。今日もお二人の方が誕生日ですよーとお知らせに上がっていました。(住所録に入っていると上がってくる)おめでとうございます㊗️ちなみに次に多いのが、双子座、そしてなぜか射手座となっております。選んでお友達を探しているわけじゃ無いのに、友達の双子座と射手座率高すぎる笑ちなみにクライアントさんは全星座いらっしゃいますが、若干、天秤座、双 . . . 本文を読む
霊的なお話です。脅かすわけでは無いのですが、彼らは普通にたくさんらっしゃいます。わざわざどこかに出かけなくても、普通にいるんです。野菜大好き^_^影響を受ける人と受けない人もいますし、本人は全く気がつかないと言うこともあります。よく自分にそう言う存在がついていますか？と聞かれます。一対一なら答えるし、他に人がいるときはフワッとだけ伝えます。昨日ちょうどそんなお話になったので、むしろ、誰でもつくこと . . . 本文を読む
