今日はハロウィンで明日は新月。もともとハロウィンはケルトの大晦日。お正月と新月が一致するなんて^ ^かなり前に10月にプリンスホテルのアフタヌーンティで食べたケーキ流れも運気も地球も大きく変わる時期。体調不良や大地の揺れなどにも注意が必要です。ケルトのハロウィンの記事はこちら。もとはこのブログで書いていたものです。ハロウィンはケルトの大晦日なのですよ|yuzuki-pengel10月31日はハロウ . . . 本文を読む
伊勢神宮のレポートがあまり進んでいないのにもう11月になる。そして12月には茨城のパワスポ巡りをするのに準備できてない(笑)こんな感じで制作中。そんな中、来年のゴールデンウィークに東京に行くかもしれない案件発生。親戚の結婚式があるのです。エネルギー的には10月から来年の準備が始まっています。潜在意識に定着するには3ヶ月かかるため、来年以降の自分のイメージを今から持っておくとスタートダッシュできるわ . . . 本文を読む
お伊勢巡りの旅 1日目〜2024/10/16「伊勢を巡る旅」に出ました。千歳からセントレア空港→名古屋(熱田神宮)→伊勢神宮(伊勢巡り)→大阪→伊丹から千歳へ戻るというスケジュールで動きました。1日目(2024年10月15日)のスケジュール千歳10時発のフライトでセントレア空港に着きました。そのまま名古屋に向かい、まずは熱田神宮へ。セントレア空港から名鉄常滑 . . . 本文を読む
素戔嗚尊や大国主命を中心とする出雲系の神様が好きです。そのため、出雲の地をうばった譲って貰った大和系の神様はちょっと、という部分があり、そのため伊勢神宮に二の足を踏んでいた部分はあります。出雲大社本殿でも天照もどうやら、てんてんてん(ここからはいえない笑)色々なことを確かめたくて、そして何より日本のトップの神社に行きたくて伊勢神宮に行ったのですが。熱田神宮はたまたまです。セントレアから伊勢に行くル . . . 本文を読む
いつも旅から帰ってきたら、その土地の事を改めて検証するのに資料を読みまくるのですが。その中の1つに、江戸時代に伊勢巡りをした人たちの日記から、1日の距離やかかった費用などを検証している本を読みました。そして思ったのです。日本橋からスタートして、伊勢神宮まで歩きたいと。いやいや。そう考えて慌てて否定したのですが。一度「やりたい」と思ってしまうとやりたくなるのが私の悲しいさが。そこで実際に現在歩いた人 . . . 本文を読む
人生初のお伊勢めぐりの旅 2024 目次日本最強のパワスポと名高い三峯神社(秩父市)【一日目】 *2024年10月15日*~人生初のお伊勢めぐりの旅1日目 概要 【愛知県名古屋市】 ・熱田神宮 ・熱田神宮のこころの小径は熱かった (note) ・熱田神宮の摂社(出雲系)(note) ・小倉トーストを食べる ・久屋大通公園【二日目】 *2024年10月16日*~人生初のお伊勢めぐりの旅2日目 概要 . . . 本文を読む
新しいことをするという意味では、初めての伊勢と、多分わざわざ行こうとはあまり思わなかった道頓堀に行ったことは大きいかな、と。グリコ!道頓堀!伊勢のことは別の機会にするとして。大阪、すごいね。ディープでフリーダム。天満宮と住吉大社に行った時は普通の街だと思ったけど。道頓堀からのアメリカ村。もう、坩堝っす。何がとか言えないほどフリーダムで坩堝っす。心の中で何度か奈良に逃避しては、いや!学ぶのだ!経験値 . . . 本文を読む
伊勢神宮を舐めていたつもりは一ミリもないのですが。すごいパワーだとは思っていましたが。内宮内で出会った猫ついでに、外宮の前で出会った猫(笑)さらに、大阪の住吉大社で、招き猫を買って外に出たらいた三毛猫(笑)鳥と猫によく会うのです。猫はさておき。伊勢神宮内宮のパワーがもう別格。その別格感が強すぎます。日本で1番高貴な場所だろうなと頭で理解していましたが。理解を遥かに超えていました。なに?なに?あ、頭 . . . 本文を読む
伊勢神宮のお土産を配っていると、マニアックな情報をたくさん知っている同僚が、次はどこに行く予定?と聞いてきた。白黒の赤福^ ^二つばかり伝えると、他に〇〇と〇〇もおすすめと言われて。一つは来年か再来年に行く予定だっけど、もう一つは知らなかった。で、調べてもうすでにいきたい!となりました。茨城県になります。うむ。聡い方はわかるかも的な。いや,もうそこに行きたい!(笑)神様,了解です^ ^ . . . 本文を読む
10月15日から18日まで、伊勢神宮を回ってきました。この前のブログにもチラっと書きましたが、この日程にこだわりがあったわけではありません。私と娘の誕生日が2週間違いで、だからその間にしようと言うことになり。私の誕生日の頃にちょうど連休があったので、連休明けがいいんじゃないかとシンプルに決めました。それにもともとイベントのときには混むだろうと言う頭があったので、むしろ普通の日を狙っている気持ちでし . . . 本文を読む