毒は吐かずに出しましょう

昨日のドラエネの時に、とても面白いキーワードが出ました。

「毒は吐かずに出しましょう」

大福を食べると福がきます(写真は大福ではないが)

エネルギークリーニング(エネルギー体を重ねて、汚れているところ，つまり痛みや不調があるところをリーディングして、龍を通して水と火で浄化する)したのですご。

小さな毒なんとなくモヤモヤたまっていらっしゃいる状態で、それらが背中や、胸や胃あたりにモヤモヤしていたのです。

その毒の内容は、日々のちって舌打ちするレベルのむかつくことや、誰かに攻撃を受けたり、何かしら嫌な言葉を耳にしたりしたものの集合体。

受け流そうと思っていたのですが、ついつい気にしてしまい、それが集まってきてもやっとしたエネルギーを作っていたのです。

ところが面白いことに、それが苦しいとか痛いとかってではなく、なんだかこそばゆいという感じでした。

悪さというまでも行きませんが、あー、なんかこそばゆい！！不快！みたいな。

そう伝えると、肩甲骨の間の微妙に手が届くか届かないかのあたりがかゆい状態になっていたと言うのです。

私もその辺がかゆくて、掻きむしると言うほどじゃないんだけど、あぁーーー！となる感じがしていたので、まさに！と思いました。

毒は出さなくてはいけなくて。

その時に降りてきたキーワードがちょっとツボったので(笑)

体内に溜まった毒は出なくてはいけない。

毒は出すのであって、吐いてはならない。

食べたものをわざわざ胃から口へと上げて出すということをしないように、自分の中に入ってきた毒を口から出してはいけない。

現実でも吐いたものは後片付けが必要になるし，自分もダメージうけるように、エネルギーも吐くのはよくない。

特別な何かがあり、緊急の時は仕方ないけどね。

出す場所は足の裏、もしくは背中であるとのことで。

1番効果的なのは、裸足になってパワースポットなどに立つこと。

あとは海とか湖とか川など(池はNG)に、つけるのが良いのだそうですが。

さすがに冬となるとそれは難しく、温泉でもそれは可能で。

後は清らかな水がある神社に行き、両手を浸すだけでも効果があるとの事でした。

さらに口内炎ができているとのことで。

それとも連動しているようでした。

ちなみに、口内炎エネルギーは、誰かに細いもので攻撃される、つまり指を刺され直接攻撃を受けるみたいな時にできるそうです。

(なぜできたのかと聞いた時のリーディングによると)

一度ではできませんが、その後に、繰り返し、自分で自分を責めてしまった時。

つまり、自分で自分に向かって指を刺す、そんな攻撃しているということが続くとできてしまうようなので。

もし誰かに、「あなたってこうですよね！」と攻撃させてしまったとしても、反芻してはいけません。

思い当たる節がないなら、誤解である可能性が高いから、あーそう見えるんだーで、ざっくり忘れましょう。

誤解をとく言葉を一度くらいは伝えてもいいかも。

思い当たる節があるのなら、そこを少しずつ改善するにはどうしたらいいのかと、ノートに書いてみましょう。

もし、私ってそういうところあるんだ！あー、それで嫌われていたのかもしれない！

などと、いつまでも考えることはやめましょう。

そういうことをしてしまっていたのか！

もしかしたらそれで嫌われていたかもしれないかも！

まではよし。

でも次は、

「それを指摘してもらったから、改善できるんだ！」

です。

クヨクヨしていてはマイナスエネルギーが溜まるだけで，自分にも地球にもよくないから。

何度も直そうと思って直せていなかったのなら、こう思いましょう。

「何度も直そうと思っているけど、なかなか直せない！」

全て淡々と実況中継する。

その中で今できることをする。

自分のエネルギーを損なうよりははるかにマシなはずです^_^

しようと思っているが、遅いタイプなのですぐに改善できない。

でも直そうと思わなかった頃よりはよくなっている！

これでよし。

ということで、毒は吐かずに出すことを心がけましょう^_^

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