Log @daily life

記録。
ふつうのいちにちの中で、神様といっしょにすごすせいかつの中で、
感じたこと、思ったこと。

楽なこととそうじゃないこと

2014-03-19 23:08:09 | Weblog
きっと 流されて生きていく方が楽だ

周囲に合わせて
身の振り方を決めて
誰が決めたのかも分からない見えない型に自分をあてはめて
決まった幅をはみ出さない考え方や感じ方になっていって
そのうちに流されているということにも気付かなくなるのだろう

自分はこう
相手はこう
自分の領分はこれだけ それ以上もそれ以下もしない
区切った分だけのことをやって
自分の守備範囲を決めるから
それさえ守っていれば安泰で
自分に課した分のルールを当然のように相手に課して


多分 その方が楽だ

楽だろうけど
その型ってそんなに信頼に足るものなのか
本当に何が起こっても安心してより頼めるものなのか
その領分はどんなときにも妥当なのか
そのルールは誰の目から見ても心から素敵だと思えるのか

その生き方を通して
ああ幸せだと自分は思えるか
出会う人たちにそう思ってもらえるのか

人を一番幸せにできる人は誰か
人生が本当に良かったと思えるのはどんなことか
何が起こっても信頼するに余りあるものって一体何か

そんなことを考えていると
自分の力ではできないし
自分の心の中では我が身可愛さに走りたくなる気持ちもあるけど

でもそれでも
どう考えてもそれを全部満たすことのできる人は神様しかいなくて
自分の幸せも自分以外の全ての人たちの幸せも神様にしかないと思うから
神様に自分の全体重を置いていく
そんな生き方を選び続けて生きたい

いつでも、どこでも、誰でも。

2013-04-23 22:09:52 | Weblog
「しかし、神に感謝します。
神はいつでも、私たちを導いてキリストによる勝利の行列に加え、
至る所で私たちを通して、
キリストを知る知識のかおりを放ってくださいます。
私たちは、救われる人々の中でも、
滅びる人々の中でも、
神の前にかぐわしいキリストのかおりなのです。」

どんなときも。
どこにいても。
誰に対しても。
私ではなく、神が。

We are at "建設現場" of God's Kingdom

2013-02-21 22:16:34 | Weblog
Not completed yet.

On the way...

But we are growing...

Step by step...

Still on the way...

目に見える成果が今、
定量的には測定できなかったとしても。

神様と私 私と私たちは祈りの見えない線でつながれている。

その先に続いていく完成に向かって。

2013-01-28 22:07:28

2013-01-28 22:07:28 | Weblog
いつものように 子守唄代わりに
讃美歌を歌いながら 息子を抱っこしていた

そうしたら 突然
息子が僕の顔を見て
手をたたきながら 声を立てて 笑いはじめた

そんなことは 初めてで
何かが 彼のツボにはまったのだろうと思いながらも

その笑顔を見るのがとても幸せで
このためにだったら何でもしたくなるな
とか 考えていた

こんなに不完全で 適当な
僕でさえ 我が子に対して
こんな気持ちを抱くのであれば

神様であればどんなにか深い思いで
僕を愛しているのだろう

注いだ愛は 相手にとどまらず
天国から 幾倍にもなって自分にかえってくる

そんなことを思った夜

祈り

2012-10-19 21:15:07 | Weblog
すぐに自分のことでいっぱいになって
周りも自分も見えなくなってしまう心に
僕を愛してくれていて
いつも僕のそばにいてくれているひとのことを
思う余裕が与えられますように

楽しいこともあるけど
悲しいことや辛いこともたくさんあるこの世界の中で
僕の言葉が 聞く人に
自分を愛してくれている人がいて
生きていてよかったと思えるような
そんな励ましを与えることができますように

80年の人生

2012-10-12 08:30:27 | Weblog
神様が与えてくれた人生が 80年だとすると

閏年を無視したら
2万9200日

1日が24時間だと計算すると
70万800時間

分に換算して
4204万8000分

秒で考えると
25億2288万秒

もし 1分間に一人と出逢ったとしても
この国にいる全員には全然足りない

ホームで電車を待っている人たちを見ながら思ったこと

2012-10-02 12:36:06

2012-10-02 12:36:06 | Weblog
僕は普段 どれほど本当のことから遠いのだろう
どれだけ 本当のことよりも
自分に役立つことばかり
見ようとしていることだろう

自分の姿から目を背けて
結果として
神様がくれた たくさんの贈り物を
どれほど見過ごしていることだろう

2012-09-20 06:57:35

2012-09-20 06:57:35 | Weblog
不思議な夢を見た

神様(この場合 厳密には「聖霊」)が私の心に働きかけると
この時はこの自分
こういう場合はこの自分
といった具合に
色んな自分を 使い分けてきたのが
ひとつの自分に整理されて
結果として 無駄がなくなり
自由になるというものだった

(実際 夢の中では5つの自分がいて それがひとつに整理されるのをビジュアルに表現されていた)

夢では 神様の心への働きかけと同時に
何が起こってるのかを
通っている教会の牧師が説明してくれていた

全ての夢に大きな意味があるという風には
僕は考えないけど
印象的だったので ここに書くことにした

2012-09-14 07:36:59

2012-09-14 07:36:59 | Weblog
夜泣きで何度も起きてくる息子を
眠たさとたたかいながら 抱っこする程に

暗闇に 何度でも
抱きしめてくれる 神様のことを思う

変化

2012-09-12 08:24:34 | Weblog
変わっていかなければ
自分はどんどんだめになる
水を流し出そうとしない 死の海のように

変わり続けることができるのは
変わらない神様につながり続けていられるから