Log @daily life

記録。
ふつうのいちにちの中で、神様といっしょにすごすせいかつの中で、
感じたこと、思ったこと。

2007/09/28

2007-09-28 15:26:14 | Weblog
このために、わたしは嘆き、泣きわめき、裸で歩こう。
わたしはジャッカルのように嘆き、だちょうのように悲しみ泣こう。


神様は嘆き、悲しみ、涙を流される。
まるで、人間のように…いや、神様がそのような存在だからこそ、人間もその性質に似せられてつくられた。
神様は、自分の選んだ者たちの罪に目をつぶっていることができない。背く者を滅ぼさずにはいられない。
そして、背く者さえ愛しているがために、その滅びをいたく悲しまれる。