5月5日~6日
今日は電車に乗ってロワール地方へ。
この旅初の電車移動(地下鉄は除く)
電車からの車窓を期待していたのに、それほどでもなくっていうか日本の田園風景のほうが綺麗だった。(フランス意外と期待はずれ多いです。私にとってはだけどね。)
ロワール地方の拠点となる街トゥールズに到着。
宿を予約していなかったけど、無事チェックイン。
荷物を置いて電車でいけそうなシュノンソー城へ。
シェール川をまたいで建っている城で、代々城の城主が女性だったので「6人の女の城」って呼ばれているんだって。
城主が女性なだけあってとにかく庭が綺麗。
城の前と後ろに庭があって前が愛人の庭で後ろが本妻の庭。
なかなか複雑なのね。
とにかく庭が広い。

入り口からだと城は見えません。
でっどんどん進んでいくと

ようやく城が見えてくるようになります。
とにかく広いわ。

愛人の庭から撮った城

でっこちらが本妻の庭から撮った城。
私的には本妻の方が好きだな。
でも売られているポストカードは愛妻の庭から撮った城のカード。
最近毎日観光観光でちょっ疲れ気味。
アジアだと宿代が安いから今日はボケッとする日とか出来たけど、ヨーロッパは宿代が高いからとにかく観光しなくちゃって感じで動いているもんだからちょっと疲れる。
しかもユースだと昼間は中に入れないから、毎日どこかに出かけなくちゃならないのがちょっと辛い。
休憩しながら広い庭と城を見学して宿へ。
今日は一人で部屋を使えることに。
ユースで郊外に行くとたま~にあるうれしい事。
次の日はツアーに参加することに。
城が結構自力では行き難い所にあるのでツアーを使ったほうが効率的。
ワゴンに7人の観光客を乗せて出発。
まずアゼールリドー城。
川のほとりに建つ城でまたまた優美で華麗な城。
城の前には大きな池がありそこに映る姿が美しいことで有名なんだそう。
昨日のシュノンソー城のように花が咲き乱れているっていう庭ではないんだけど、芝生の緑と芝の香りがなんだか和みます。
城には当時のままの家具や絵やタペストリーが置かれていてなかなかいい感じ。
次はヴィランドリー城。
ここは幾何学模様の庭園が有名でよく日本のパンフレットなどでも使われているところ。
すごく庭!!!
ハート模様があったり、紋章の模様ある花の庭園あり、水の庭園あり、野菜などが植えられた装飾菜園あり。
維持するの大変だろうなと感心しながら、その美しさに感動しっぱなし。

ハートの模様とか見えます?。
すごいですとしかいいようがありませんでした。

これ菜園。紫きゃべつのようなものが植えてあった。
半日のツアーも終了しパリに戻ることに。
ロワール地方なかなかステキな所でした。
全く関係ないけど素敵なので撮ってしまいました。

ロワール川のほとりのカップル。

でっキス。
なかなか絵になります。
盗み撮りしてすみません。
明日はベルギーのブルッセルへ移動。
パリに来て一度はやってみたかったカフェでのお茶。まだやっていないので挑戦することに。
まずフランス語の注文の練習。
「ボンジュール!アン カフェ シルヴィブレ」(こんにちは、コーヒー1つお願い)
よしOK。
今たいしてコーヒー(フランスではエスプレッソね)飲みたい気分じゃないけどやっぱりやらないとね。
スマートに美しく。
でっいざ店に。
「ボンジュール」
席に座り店員さんを待つことに。
なかなか来てくれないので、きょろきょろ。
でもスマートに我慢我慢。
でっようやく来てくれたときにはすっかり忘れて
「カフェ プリーズ」
英語じゃん。
また次回だね。
今日は電車に乗ってロワール地方へ。
この旅初の電車移動(地下鉄は除く)
電車からの車窓を期待していたのに、それほどでもなくっていうか日本の田園風景のほうが綺麗だった。(フランス意外と期待はずれ多いです。私にとってはだけどね。)
ロワール地方の拠点となる街トゥールズに到着。
宿を予約していなかったけど、無事チェックイン。
荷物を置いて電車でいけそうなシュノンソー城へ。
シェール川をまたいで建っている城で、代々城の城主が女性だったので「6人の女の城」って呼ばれているんだって。
城主が女性なだけあってとにかく庭が綺麗。
城の前と後ろに庭があって前が愛人の庭で後ろが本妻の庭。
なかなか複雑なのね。
とにかく庭が広い。

入り口からだと城は見えません。
でっどんどん進んでいくと

ようやく城が見えてくるようになります。
とにかく広いわ。

愛人の庭から撮った城

でっこちらが本妻の庭から撮った城。
私的には本妻の方が好きだな。
でも売られているポストカードは愛妻の庭から撮った城のカード。
最近毎日観光観光でちょっ疲れ気味。
アジアだと宿代が安いから今日はボケッとする日とか出来たけど、ヨーロッパは宿代が高いからとにかく観光しなくちゃって感じで動いているもんだからちょっと疲れる。
しかもユースだと昼間は中に入れないから、毎日どこかに出かけなくちゃならないのがちょっと辛い。
休憩しながら広い庭と城を見学して宿へ。
今日は一人で部屋を使えることに。
ユースで郊外に行くとたま~にあるうれしい事。
次の日はツアーに参加することに。
城が結構自力では行き難い所にあるのでツアーを使ったほうが効率的。
ワゴンに7人の観光客を乗せて出発。
まずアゼールリドー城。
川のほとりに建つ城でまたまた優美で華麗な城。
城の前には大きな池がありそこに映る姿が美しいことで有名なんだそう。
昨日のシュノンソー城のように花が咲き乱れているっていう庭ではないんだけど、芝生の緑と芝の香りがなんだか和みます。
城には当時のままの家具や絵やタペストリーが置かれていてなかなかいい感じ。
次はヴィランドリー城。
ここは幾何学模様の庭園が有名でよく日本のパンフレットなどでも使われているところ。
すごく庭!!!
ハート模様があったり、紋章の模様ある花の庭園あり、水の庭園あり、野菜などが植えられた装飾菜園あり。
維持するの大変だろうなと感心しながら、その美しさに感動しっぱなし。

ハートの模様とか見えます?。
すごいですとしかいいようがありませんでした。

これ菜園。紫きゃべつのようなものが植えてあった。
半日のツアーも終了しパリに戻ることに。
ロワール地方なかなかステキな所でした。
全く関係ないけど素敵なので撮ってしまいました。

ロワール川のほとりのカップル。

でっキス。
なかなか絵になります。
盗み撮りしてすみません。
明日はベルギーのブルッセルへ移動。
パリに来て一度はやってみたかったカフェでのお茶。まだやっていないので挑戦することに。
まずフランス語の注文の練習。
「ボンジュール!アン カフェ シルヴィブレ」(こんにちは、コーヒー1つお願い)
よしOK。
今たいしてコーヒー(フランスではエスプレッソね)飲みたい気分じゃないけどやっぱりやらないとね。
スマートに美しく。
でっいざ店に。
「ボンジュール」
席に座り店員さんを待つことに。
なかなか来てくれないので、きょろきょろ。
でもスマートに我慢我慢。
でっようやく来てくれたときにはすっかり忘れて
「カフェ プリーズ」
英語じゃん。
また次回だね。