11月6日
流石に昨日の疲れが残り若干筋肉痛。
しかし今日が本番。
朝4時半に集合。
マチュピチュの後ろにそびえるワイナピチュに登るためには、人数制限がある為とにかく早く行かなくては行けないということでこの時間に。
既にバス停には沢山の人が列をつくっていた。
いよいよバスで憧れのマチュピチュへ。
(宿泊しているのはマチュピチュ村で村からバスで20分山を上ると遺跡があります。)
うわっ!!すごい!!
本当に写真と同じマチュピチュの遺跡が広がっていた!!
朝日をあびた遺跡が神秘的だった。
(相変わらず写真がへぼい・・・)
遺跡の後ろにそびえ立っている山がワイナピチュ。
写真を見ても分るとおり、ワイナピチュは断崖絶壁で道はかなり急勾配。
ガイドブックによれば毎年何人かが落下して亡くなっているんだって。
でっ何故こんな所に登りたいか?
そこにあるからなんだよね
ワイナピチュへ登る際には、名前とパスポートNo等を入り口で記入してから登る。
戻って来ない為の用心?
でっ食べ物の持ち込みも禁止なので持っているとここで没収されてしまう。
山登りに食べ物必須でしょ。
ということで皆バックを二重底にして内緒で持ち込み。
登り始めた。
超~超~超~キツイ!!
とにかく超超急勾配。
手を使いやっとこ登れる感じ。
約一時間半で頂上に。
頂上付近で皆で休憩。
ラピュタの音楽を聞きながら、眼下に広がるマチュピチュの遺跡を堪能。
最高に気持ちがいい。
超しんどかった登りも去ることながら、下りは膝ががくがく笑ってしまって、フラフラ状態。
昨日30キロに今日の山登り。
流石にきついです。
下に降りてからようやくマチュピチュの遺跡内を散策。
リャマがわが物顔で歩いていたり。
リャマって以外と不細工。っていうか愛嬌ないよ。
段々畑が広がっていたり。
住居跡があったり。
マチュピチュ本当に最高!!
トレッキングしたり山登りしたり本当にいろいろと辛いことが合ったけど最高に楽しい所だった。
マチュピチュ今まで見てきた遺跡No1かな。
流石に昨日の疲れが残り若干筋肉痛。
しかし今日が本番。
朝4時半に集合。
マチュピチュの後ろにそびえるワイナピチュに登るためには、人数制限がある為とにかく早く行かなくては行けないということでこの時間に。
既にバス停には沢山の人が列をつくっていた。
いよいよバスで憧れのマチュピチュへ。
(宿泊しているのはマチュピチュ村で村からバスで20分山を上ると遺跡があります。)
うわっ!!すごい!!
本当に写真と同じマチュピチュの遺跡が広がっていた!!
朝日をあびた遺跡が神秘的だった。
(相変わらず写真がへぼい・・・)
遺跡の後ろにそびえ立っている山がワイナピチュ。
写真を見ても分るとおり、ワイナピチュは断崖絶壁で道はかなり急勾配。
ガイドブックによれば毎年何人かが落下して亡くなっているんだって。
でっ何故こんな所に登りたいか?
そこにあるからなんだよね
ワイナピチュへ登る際には、名前とパスポートNo等を入り口で記入してから登る。
戻って来ない為の用心?
でっ食べ物の持ち込みも禁止なので持っているとここで没収されてしまう。
山登りに食べ物必須でしょ。
ということで皆バックを二重底にして内緒で持ち込み。
登り始めた。
超~超~超~キツイ!!
とにかく超超急勾配。
手を使いやっとこ登れる感じ。
約一時間半で頂上に。
頂上付近で皆で休憩。
ラピュタの音楽を聞きながら、眼下に広がるマチュピチュの遺跡を堪能。
最高に気持ちがいい。
超しんどかった登りも去ることながら、下りは膝ががくがく笑ってしまって、フラフラ状態。
昨日30キロに今日の山登り。
流石にきついです。
下に降りてからようやくマチュピチュの遺跡内を散策。
リャマがわが物顔で歩いていたり。
リャマって以外と不細工。っていうか愛嬌ないよ。
段々畑が広がっていたり。
住居跡があったり。
マチュピチュ本当に最高!!
トレッキングしたり山登りしたり本当にいろいろと辛いことが合ったけど最高に楽しい所だった。
マチュピチュ今まで見てきた遺跡No1かな。
落下して亡くなる人がいるっていうのにびっくり。
マチュピチュ観光のみでしたが
ワイナピチュ 入り口の小屋で
入場者400人制限の確認すると
なんと382番 よってセーフ
でも・・・80kgの体重には
とてもきつく 何度も休憩して
外人に励まされながら2時間
かけて登りました でもその価値は
十分にありました ニコリ。。