日々、色々と見たこと思いついたことをだらだらと書こうかと・・・ by 魯
色々だらだら
ランチコース 1980円[ラ・フィーユ・リリアル@目黒]
久しぶりにリリアルです。
前菜は当然サバですね。メインは甘鯛か地鶏か・・・
うーん悩ましいけど、やはり魚かなぁ~
ということで、まずはサバとアン肝です。
おぉ!クスクスが入っていますねぇ。
さて、いただいてみましょう。まずはアン肝。
うぉ~、魚です。当たり前だけど、魚であることを
隠さずに寧ろ前面に出しています。そしてサバは
と言えばこちらも魚らしさが存分に出ています。
最近の魚料理って寧ろ魚らしさを隠す方向に
あるのとは全く逆です。決して魚臭いわけでは
ないのですが、魚風味満点です。これは魚好き
上級編という感じです。
そして、次は甘鯛のポワレ・・・
あれ、甘鯛って赤身だっけ?
ポワレって生だっけ??
そんなわきゃぁないですよね!
いわゆる一つのおまけという奴でカツオを
いただきました。料理の名前は聞き忘れちゃい
ました。多分ビネガー系のソースで、更に
カツオには塩がふってあるのですが、この塩と
カツオの取り合わせが絶妙です。本当に
素晴らしい味わいです。前菜と対照的に
こちらは魚を感じさせません。前菜との
対比も見事です。
そして今度は本当にアマダイです。
プロとしては当然なのでしょうけど、よくこの
柔らかい実を崩さずに仕上げるものです。そして
味はといえば、やはりアマダイは上品ですね。
ソースとの相性もバッチリです。
最後はデザート。
定番の「イチゴのグラタン」です。本当に
この熱をかけたイチゴが美味しいんですよねぇ・・・
幸せです。
ということで、素敵なランチご馳走様でした。
前菜は当然サバですね。メインは甘鯛か地鶏か・・・
うーん悩ましいけど、やはり魚かなぁ~
ということで、まずはサバとアン肝です。
おぉ!クスクスが入っていますねぇ。
さて、いただいてみましょう。まずはアン肝。
うぉ~、魚です。当たり前だけど、魚であることを
隠さずに寧ろ前面に出しています。そしてサバは
と言えばこちらも魚らしさが存分に出ています。
最近の魚料理って寧ろ魚らしさを隠す方向に
あるのとは全く逆です。決して魚臭いわけでは
ないのですが、魚風味満点です。これは魚好き
上級編という感じです。
そして、次は甘鯛のポワレ・・・
あれ、甘鯛って赤身だっけ?
ポワレって生だっけ??
そんなわきゃぁないですよね!
いわゆる一つのおまけという奴でカツオを
いただきました。料理の名前は聞き忘れちゃい
ました。多分ビネガー系のソースで、更に
カツオには塩がふってあるのですが、この塩と
カツオの取り合わせが絶妙です。本当に
素晴らしい味わいです。前菜と対照的に
こちらは魚を感じさせません。前菜との
対比も見事です。
そして今度は本当にアマダイです。
プロとしては当然なのでしょうけど、よくこの
柔らかい実を崩さずに仕上げるものです。そして
味はといえば、やはりアマダイは上品ですね。
ソースとの相性もバッチリです。
最後はデザート。
定番の「イチゴのグラタン」です。本当に
この熱をかけたイチゴが美味しいんですよねぇ・・・
幸せです。
ということで、素敵なランチご馳走様でした。
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まぐろの行商
この軽トラック、結構目立つのですよねぇ。たまに
目黒駅の近辺を走っているのを見かけていたのですが、
今日は住宅地の中の道で何やら放送しながら移動販売
していました。
てっきり仲卸の車だと思っていたのですが、行商なの
ですね。そこで、Webサイトを見ると「まぐろ屋本舗」
というのは屋号で、会社としては日本通商株式会社と
なっています。そして、業種は「水産物卸・小売業」。
小売はともかく「卸」って・・・?
少なくとも築地の卸売り会社7社には入って
いません。そこで、販売先を見ると「築地市場、
大手商社、地方荷受他」ですかぁ。となると
分類的には荷主になるのかな?
まぁ、それはともかく、街の魚屋が無くなっていく
中で、こういう販売形態も生まれているんですね。
ちょっと新鮮な驚きでした。
そうそう、この「まぐろ屋本舗」のWebサイトの作りは
今まで見た中でも超ド級の最低と言っていいものでした。
リンクする気にはなれない程です。興味があれば
ググッてください。
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目黒川の桜
まだ残っています。でも・・・
こんなに散っています。
これを撮ったのはお昼なので、夕方の豪雨で
もっと散っていることでしょう。
葉も随分出ています。
この写真じゃわかりにくいですね。
こういう時はケータイでは無理があります。
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