あいかわらずソフト作りです。
・スキャンの開始/終了周波数が指定できるようにしました
・周波数を記憶するためのメモリ機能を追加、56チャネルまで記憶できるようにしました
・記憶されている周波数を、ツマミを回して巡回できるようにしました
PIC16F88のプログラム領域は、37%程度しか使っておらず、まだまだ拡張ができそうです。EEPROM領域は、メモリ機能その他で256バイト全域を使い果たしました。
2個のスイッチと、ロータリーエンコーダの操作だけなので、操作性は非常に悪いです(笑)
そろそろ、このくらいにして、RF部に着手しようと思います。
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