これは2号機。やはり変換基板使うと楽ですねー。
基本パターンのATコマンドは一通り試してみた。TCP/IPで簡単に通信できるのは驚き。
今後は内部CPUで動かすソフトを書いてみよう。32bitCPUが入っているのに数百円。いい時代になったもんだなー。
ATコマンドは使いやすいですが、外部にMPUなりCPUが必要。外部のMPUを必要とせず、「独立して動く何か」を作ってみたい。
ところで巷の制作例のほとんどが「Arduino」に関係しているので、あんまり役に立たないのが残念。
C言語もどきの「スケッチ」と称するソースにはいまだに馴染めない。