秋月電子通商で販売しているAE-RX210ボードでリアルタイムOSのFreeRTOSを動かしてみました。 環境はe2 studio上でRXCです。
OS部を分離すると新しいプロジェクトに簡単に組み込むことができます。
いつも通りにプロジェクトを作成します。
[各種スタック領域を設定し、サポートファイルを追加]の場所で[ユーザー・スタックの使用]と[ヒープ・メモリーの使用]と[ベクター定義ファイル]のチェックを外しプロジェクトを作成します。
新しくできたプロジェクトに前に作成した[FreeRTOS]のフォルダをドラッグ&ドロップでコピーします。
これでFreeRTOSが使えるようになります。
ここにe2studio用のプロジェクトを置いておきます。
OS部を分離すると新しいプロジェクトに簡単に組み込むことができます。
いつも通りにプロジェクトを作成します。
[各種スタック領域を設定し、サポートファイルを追加]の場所で[ユーザー・スタックの使用]と[ヒープ・メモリーの使用]と[ベクター定義ファイル]のチェックを外しプロジェクトを作成します。
新しくできたプロジェクトに前に作成した[FreeRTOS]のフォルダをドラッグ&ドロップでコピーします。
これでFreeRTOSが使えるようになります。
ここにe2studio用のプロジェクトを置いておきます。
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