忘備録-備忘録

技術的な備忘録

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デフォルトユーザーpiの変更

2020-11-04 22:02:26 | raspberry ...
Raspberry pi OSの初期ユーザー名はpiとなっていますが、これを変更する方法です。

作業用ユーザーの作成
$ sudo adduser worku
ユーザ `worku' を追加しています...
新しいグループ `worku' (1001) を追加しています...
新しいユーザ `worku' (1001) をグループ `worku' として追加しています...
ホームディレクトリ `/home/worku' を作成しています...
`/etc/skel' からファイルをコピーしています...
新しいパスワード:
新しいパスワードを再入力してください:
passwd: パスワードは正しく更新されました
worku のユーザ情報を変更中
新しい値を入力してください。標準設定値を使うならリターンを押してください
        フルネーム []:
        部屋番号 []:
        職場電話番号 []:
        自宅電話番号 []:
        その他 []:
以上で正しいですか? [Y/n] Y
$ sudo gpasswd -a worku sudo
ユーザ worku をグループ sudo に追加
$

自動ログインの無効化

無効後に再起動させ作業用ユーザーworkuでログインします。

変更作業
workuでログイン後変更作業を行います。
$ who
worku    tty7         2020-11-04 14:14 (:0)
worku    pts/1        2020-11-04 14:15 (172.16.200.251)
$
他のユーザーがログインしていないことを確認してから、ユーザー"pi"を新しいIDの"newid"に変更します。
$ sudo usermod -l newid pi


あなたはシステム管理者から通常の講習を受けたはずです。
これは通常、以下の3点に要約されます:


    #1) 他人のプライバシーを尊重すること。
    #2) タイプする前に考えること。
    #3) 大いなる力には大いなる責任が伴うこと。


[sudo] worku のパスワード:
$ sudo usermod -d /home/newid -m newid
$ sudo groupmod -n newid pi
$ sudo passwd newid
この後設定ファイル内のユーザー"pi"を"newid"に変更します。
$ sudo vi /etc/lightdm/lightdm.conf
リストは抜粋 変更部部分赤字
#greeter-show-remote-login=true
#user-session=default
#allow-user-switching=true
#allow-guest=true
#guest-session=
#session-wrapper=lightdm-session
#greeter-wrapper=
#guest-wrapper=
display-setup-script=/usr/share/dispsetup.sh
#display-stopped-script=
#greeter-setup-script=
#session-setup-script=
#session-cleanup-script=
#autologin-guest=false
autologin-user=newid
#autologin-user-timeout=0
#autologin-in-background=false
#autologin-session=
#exit-on-failure=false


#
# XDMCP Server configuration
#

$ sudo vi /etc/systemd/system/autologin@.service
リストは抜粋 変更部分赤字
# getty.target didn't actually pull it in.
Before=getty.target
IgnoreOnIsolate=yes


# On systems without virtual consoles, don't start any getty. Note
# that serial gettys are covered by serial-getty@.service, not this
# unit.
ConditionPathExists=/dev/tty0


[Service]
# the VT is cleared by TTYVTDisallocate
ExecStart=-/sbin/agetty --autologin newid --noclear %I $TERM
Type=idle
Restart=always
RestartSec=0
UtmpIdentifier=%I
TTYPath=/dev/%I
TTYReset=yes
TTYVHangup=yes
TTYVTDisallocate=yes
KillMode=process
IgnoreSIGPIPE=no
SendSIGHUP=yes


$ sudo vi /etc/sudoers.d/010_pi-nopasswd
変更部分赤字
newid ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL

最後に作業用ユーザーを削除して再起動します。
sudo userdel -r worku

参考
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