まさかの『ご』

震災当日に会う約束をしていた後輩と、この日に会うことに楽しく飲んでいたら、地元の男友達で運送会社の社長より「今どこにいる」とのメール 運送会社なのに、電車で出掛けていた彼の乗り換え駅で偶然飲んでいた我等は「ご馳走してくれるなら、来てもいいよ」と冗談半分で言った数分後に、まさかの「ご」うりゅう(合流)、そして言いたい放題の彼に付き合い、まさかの「ご」チ(ゴチ)になりました そこそこの金額だったけど、キャバクラに行くより、楽しく安くあがったことでしょう 社長あざぁすっ