花と文。(暮らしと本と花と)

日々の心に残る記しておきたいこと。

暮らし、12月の空に。~パンとビオラ~

2020年12月12日 | 冬空

今年は温暖なまま12月も中旬に差し掛かろうとしている

~秋が長いのがいいんだよ~

と関西に来る前に夫が言ったことがあったけれど

以来、

昨年までは秋が短く、あっという間に冬を迎えていた

この、ご時世に

不思議な気持ちになるけれど

あまり突き詰めて考えてはいけないのだろう

人はいつだって、ある中で生きていく

職場の先輩が仕事のことで、ある時

「そこはさ、突き詰めない、気持ちはわかるけど。」

釈然としないものが残ったけれど

時間を置いて、状況を冷静に考えらるようになったら

それで良かったのだと思った。

いずれ収まっていくだろう

今は冬に向かっているのだから

そしてインフルエンザの罹患率が低いということ

気をつけていこうと思う

いずれにしても罹りたくはない

・・・

今朝、パンを焼きました。

そして鶏むね肉で作ったハム(むね肉を砂糖と塩を刷り込んでおいてラップ。朝に茹でる)

人参のラペとレタス、ベビーリーフ、マヨネーズ、粒胡椒

お昼にサンドイッチをいただく

評判上々でした。

ビオラとパンジーが愛らしい

光りがあたると花びらが透けてとてもきれいです。

・・・・

これから

またまた要らないものを抜きます

10年前から見たら

ずいぶんとスッキリしてきています。

 

 

 



最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。