花と文。(暮らしと本と花と)

日々の心に残る記しておきたいこと。

ふと楽になる温度を感じた朝。

2020年09月06日 | 夏の終わりに

朝起きると楽な空気

あら、これは秋が始まる感じ

ふっと楽になる

その感覚を覚えていた

暑い夏への貢献

こんなに爽やかなブルーのお花

白いルリマツリも見かけます

可憐で清楚、そして端正なカタチの花びら

よく見てみると、茎は旺盛に伸び

根元から延びる幹はとても頑強な印象

人は見かけに寄らぬもの

何事も良く見てこそ、わかるということがある

・・・

昨日は職場の大きな窓から、虹を見た

大きな橋をかけるように

あら、いいことがあるかしら?

そしてどうやら雷とセットらしい(知らなかったこと)

その直後、雷が空を轟かせ、相当量の雨が一度に降る

・・・・

どんな状況でも人は生き抜くこと

その使命は天地が創造されたときから決まっていることなのだ

日々を粛々と

何が大切で、何を目指して生きるのか

そうすることで

気づいていく

成長していくことが

きっとある

・・・・

今日は、なんだかだらだらとしたい気分

どうしたのかな?と思いつつ

そうして・・・過ごしました

午後4時頃のゲリラ豪雨

強風も手伝って凄かったです。

みなさん、どうぞお気をつけて、お過ごしください。

被害が大きく出ませんように。

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