2011年11月20日。19日に更新したネタ関連の更新。ストーカー系発想で書かれた文を読んだ

どうなんだろ？

ストーカー系の発想で書かれた文を、読んだんだ。


本格的にアブナイ文では、なかったなぁ。

女が
男、追いかけてんの。


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というか
文中では
女性スナイパーが、普通の男性の部屋のぞいてたな。


そこまでするのか。

そういうのが、愛なのか。
・・・
ちょっとまて、愛！


そして、
双眼鏡なのか。

地平線の彼方から、ではなく、
ビルの向かいだったのか。


うへぇ！


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というか
ある種の
「その人でないと、いけない」だから
「そういうこと」にも、なるんだろな。


「のぞこう」と思ったとき
「相手は、誰でもいい」なら、
ほぼ、問題はおきない。


それほど希薄な
欲望なら、
覗く相手とか、写真集でいいからだ。

リスクを犯して
特定のひとを、
のぞく必要が、ないんだ。


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誰かの絵を描いて、
それこそ、絵の中を覗いても。

「覗く」という行為自体は、
得られる。


ただの
「覗き」がしたいのなら、
それで、
覗きは得られる。

完成する。


スナイパー
なぜ、そうしなかったのか？　

「覗き」の完成を、
目指さなかったのか。


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「特定の相手が、覗きたかったんだろう」

誰でもよかった、わけじゃない。


だから、
ネタになるんだろうな。

特定の相手への、執心。


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誰でもいいから
覗いてましたでは、お話にならないんだ。


ついでに
ストーリー的に違うけど
「男性スナイパーが、普通の女性を覗く」と？


・・・
難しいのでは、なかろうか？

覗いた相手が、
女性スナイパーなら、なんとでもなりそうだろうけど。


スナイパー同士、のぞきあって
本当に、
いいことあるんだろうか？

スナイパーたちの嗜好的、
「いいこと」・・・。


想像できない・・・。

「ない」
ような気がするんだな？


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うまくいくと、
2人の日常生活は、双眼鏡必須となり

うまくいかないと、
とんでもないことに、なりそうな・・・。


日常が
海兵隊みたいだな・・・。

モールス信号とか
手旗信号で、会話してそう。



プロだ。

もう、
プロだ、としか思えない。


・・・。
ところで、どういうプロなんだな？


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もうちょっとなら
思考を深めることも、できそうなんだけど。

時間がないので、
今日は、ここまで。


おわり。