2011年8月14日。そういえば、足踏み扇風機をつくろうとしてた。ひっかかってた部分が、解けた

足踏みミシン
という動力源が
少しレトロで、魅力的だったから、
つい
飲み終わったばかりの
ペットボトルから、
足踏み扇風機を、工作しようとした・・・は、いい。

それは、いいんだけど！


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方針きまって、つくりかけたとき
脳内で
何かが、ひっかかったようなんだ。

ぴたっと
手が、止まった。


・・・
それで、
ずっと、困ってた。


それでも
リアルで、
困惑するだけなら、いい。
しかし、
webで、書いてしまったから！　

困ってたよ。


「予定と行動が、ずれた」


しかも、
理由が
本人にも、意味不明だ。

だから、ますます困ってた！


どうして
手が、とまったんだ？　
自分

わからないよ。


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しかし
理由が、わかったんだ！
今日。

うれしい！　
すっきりしたよ！


・・・
どうやら
自分、
「自転車」という名の動力システムからも、
「何か」を感じていて。


つまり
「足踏みミシンより、いい」と感じていて。


だから。
足踏みミシンを、動力源に使うの、
嫌だったみたい。


まあ
いつ、
「足踏みミシンより、自転車がいい」って思ったのかについては、
自身でも、わからないんだけどね？


とにかく
「足踏みミシン」に対して、
それでいいのか、って思ってた部分があり。


たぶん、
それで
・・・
手が、止まってたよ？　


どこでだったか、
偶然、
自転車、という存在を感じた。
たぶん、音で感じた。
目では、見ていない。


自転車、という存在。

わかった！
「こいつが、犯人だ！」　


↑　ちがう。犯人じゃない！　その自転車は、つまり、気になっていた「何か」。その「何か」が、偶然、視界、もしくは聴覚の世界に、たちふさがっただけ。目だっただけ。けっして、自転車は、「犯人」とかじゃない！


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とにかく

やたら、気にしていたにもかかわらず、
自分でも、
何を気になっているのか、わからなくて、
もやもやしていた
「それ」が
自転車である、と偶然分かった。


もやもやの正体、わかった。


じゃあ

・・・
ひっかかってた、足踏み扇風機も
すぐ、完成？


うーん。

自転車の場合は、
自転車を
室内用動力源として使うための
処置が必要な気がする。


泥ついてそうだし、
スタンドで立てるなら、スタンドで立てるための、
地面用の処置が必要そう。


しかし。

・・・。
そこまでできたなら、
足踏みミシン的動力源より
ずっと、力強いだろう。


それが
自転車、という名の動力源。


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じゃあ

自分
足踏み扇風機をつくろうとして
途中で
（理由不明）ひっかかってしまっていたんだけど、
よかったかもしれない？


動力源として
もうひとつ
気になっていたモノの
正体が、わかったんだものね？　

自転車。
自転車だったんだ。
・・・


・・・
だが
変なゴミこそ、
出なくなりそうだけど。

そういう意味では、
ますますエコだけど。
置く場所に、困りそうな予感がするよ？　


・・・
「足踏み扇風機は、自転車と組みます」編か。


設置面積、大きそうなんだ。
自分としては
それが、嫌な点なんだ。

それでも
脳内の
もやもやがなくなった点だけは、うれしい。


そして
たかが「工作」だけど、
完成したら、もっと嬉しい！　きっと嬉しい！


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おわり