2011年2月16日。elona日記。バーベキューセットは、家宝なのか。同じ顔と、ギルドと。

今日も、elona日記。


港町kapul

魔法店のバンガ氏が、言う。
戦士ギルドがいい、と。





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というわけで
ちょっと移動するよ？

もう1人に、
聞くことにした。


港町kapul

なんでも屋のゴルァバン氏が、言う。
戦士ギルドがいい、と。





・・・
そうか。


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・・・
困ったな。





カネが
港町kapulの民家で
ちょっとだけ、演奏活動をする。

うけた。
クズ石、もらった。


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所、変わって
こちら、ルミエスト。





傍観していられなくなった
カネが
怪我した老人に、軽症治療の杖を振る。


・・・
こんなことしても、意味はない。
わかってる。

この老人は、
また、怪我をする。
わかってる。


だけど。

見ていることしか、できないのなら、
解決すること、できないのなら
カネが、
治療したって、いいじゃない？　


けど
もっと、
どうにか、できないものか。

難しいな。


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ある日の、パルミア。





モンスターでも、出た？

誰かが、
ポーションを、投げたらしい。

ポーションが、原料となった、
水たまり、ふんずけ
違う誰かが、
「しょっぱい」って、さわいでたよ。つまり、塩を、なげた？


・・・
かたつむりが、出たの？


・・・
時は、めぐる。
だから
何かが、起きる。

かたつむりは、這う。
カネは、歩く。
未来は、どこにある？


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今日は
貿易ついでの、ヴェルニース。





ロイター氏が
バーの、入り口にいるな？


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いや。
ロイター氏が
墓場に、いるな？





けっこう、
うろうろしてるよね。
当地の、ロイター氏
（　装備が、呪われてるせいだ。彼は、ランダム・テレポートする　）


ロイター氏のこと
働き者、と解釈すべきか、
呪われ者、と罵倒すべきか。

なんとも、微妙。


そして
カネは、冒険者視点。


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カネが、巻物読んで、
家具の価値を、上げている。


しかし
家宝が、バーベキューセット。

バーベキューセットが、家宝。
（　「家宝」という言葉の、意味するところが、問われているな　）


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また、きた。
カネの、エーテル病。

症状、出ました。
しかも、都合の悪い症状。


マナ？

主人公自身が、
マナ電池に、なってしまうのか。


マナ電池的な
自分を、調節できない予感がしたので、
主人公、エーテル抗体を飲んだ。


一時、病が治る。
そのうち、
また、発症する。


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最後は、今日の1枚。





このひとは、ダルフィのひと。

港町kapulの
NPC店主、
ゴルァバン氏と、そっくりなひと。


なので

港町kapulと、
（顔面的には）
似通った状況なんだ、ダルフィ。


・・・

カネ自身は、
ダルフィの、
職業ギルドに、所属している。


でも
ダルフィって、ジューアの街。

丘の民の、カネにとっては
所詮、どこの地も、
ただの地面、かもしれない。


「戦士ギルドか」←多少、しらけつつ。「カネは、冒険者。奴らは、商店主」とか、冷静なこと、考えつつ。それでも、一瞬だけ、ギルドのことを思う。もちろん、思うだけ。思うだけなら、問題ない


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・・・
また。