2011年3月24日。シムピープル完全版3。「上空から見て美しいマップ」を意識したとき、おきる変化

これね
個別の家庭を見る前の
上空から見た、マップ1画像。

これを見ながら
最近
「ほっとする場所」を、目指して
各シムの家を、つついていたよ？


・・・
「青」かな？

夏、
「それなりに、ほっとする色」って、青かな？←街中のシムが、全て、青い椅子の転売をして、ベランダの景観が悪くなったから、「青いタイルでベランダ覆って、不快な青い大量の椅子を、かくしてしまえ」的な発想でできた、景観なんだけどね？　つまり、これって、ひょうたんから、こま。

奇妙な、景観なんだ。
しかし、
ある意味、美しい景観なんだ。


きっと、
夏、すずしいよね？←おい！　これは、ベランダに、池があるわけじゃ「ない」から！　「池」じゃないから！　勘違いしないで欲しいから！


・・・
そう。
この青は、
「池」の青じゃない。

だけど。
不思議と、
いい景観を見た気分になった。


ただし
これって
「上空から見て美しいマップ」を、
一瞬だけ、
意識したから、できたこと。


逆の視点で話すと
「どうして、『上空から見たとき、美しいマップ』という、今まで、気にもとめていなかった視点を持った？　突然、もった？」という、話にもなる。

だが
突然、
視点が上がったんだから、仕方がない。理由とか、知らない。


そして
「涼しそうだったよ」という話。


また