番組の最初から見てしまいました。
徳光さんの声が41位から聞こえたように思います。
最初はなにげに見ていましたが、
選抜組からはストップウォッチを片手にスピーチを聞いていました。
ビックリ仰天の生駒里奈の2分9秒を最短に、
トップを取った渡邊麻友の7分は別格として、
須田亜香里の最長6分24秒まで、
各々がそれぞれのドラマを語っていました。
流れとして一人3分が与えられていたのではと思いますが、
10代後半から20代前半のお嬢さんがきちっと語っていることに勉強させられました。
秀逸だったのは宮脇咲良。
入れたことの感動を伝え、
御礼を申し、
今後の抱負を語り、
そして雨の中に居る7万観衆に
「ピンクのカッパとピンクの旗でスタジアムが桜(咲良)色に染まりました」
と慰労を込めた落ちまで付けてピタリ3分。
47位から21位、
そして今年16歳で11位に躍進した理由が見えてきました。
来年はもっと上位になると思っています。
スタッフが放っておかないと思います。
負けずに努力しなきゃ。
徳光さんの声が41位から聞こえたように思います。
最初はなにげに見ていましたが、
選抜組からはストップウォッチを片手にスピーチを聞いていました。
ビックリ仰天の生駒里奈の2分9秒を最短に、
トップを取った渡邊麻友の7分は別格として、
須田亜香里の最長6分24秒まで、
各々がそれぞれのドラマを語っていました。
流れとして一人3分が与えられていたのではと思いますが、
10代後半から20代前半のお嬢さんがきちっと語っていることに勉強させられました。
秀逸だったのは宮脇咲良。
入れたことの感動を伝え、
御礼を申し、
今後の抱負を語り、
そして雨の中に居る7万観衆に
「ピンクのカッパとピンクの旗でスタジアムが桜(咲良)色に染まりました」
と慰労を込めた落ちまで付けてピタリ3分。
47位から21位、
そして今年16歳で11位に躍進した理由が見えてきました。
来年はもっと上位になると思っています。
スタッフが放っておかないと思います。
負けずに努力しなきゃ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます