
東京五輪の開催に反対する市民団体が10日、IOCのバッハ会長の宿泊ホテル前で約1時間に渡りデモを繰り広げ、周囲は騒然となった。
「五輪マフィアを退治する市民有志」が集結し、バッハ会長が宿泊する5つ星ホテルに向かって、”帰れ! 広島に一歩も入るな!今からでも五輪を中止しろ!”とを声を上げながら行進した。
騒動を呆然と眺めてた組織委スタッフやボランティアにも”五輪やっている場合じゃないぞ!”と容赦ない怒号が飛ぶ。
立ち会ったボランティア女性は、”ずっと五輪を楽しみにしてきた。残念だし、無念です。何でこんな事になったのか?”と複雑な表情を浮かべた(東スポWEB)。
こんなお人好しの愚鈍な女がいる限り、利権に塗れたIOCが死滅する事は絶対にない。
しかし、”SEXの祭典”と揶揄されるオリンピックの夜の闇を知ったなら、こんな言葉は万が一も発する事はないだろう。
五輪アスリートとてもその実態は、”勉強は出来ないが、SPORTSとSEXは出来る”的な純朴なエロ人種なのだから・・・
しかし、同じ純朴で愚鈍な我ら大衆はそういう事も露知らず、彼ら彼女らを国家の英雄として奉り、感動に浸ってたのだ。
ロス五輪(1984)の100M決勝で、何と”フ○チン”で走ったカール・ルイスを誰が責められようか。いや、4年後のソウル五輪でのベンジョンソンが、何と家畜用のステロイドを使ったとて、誰が彼を責められようか。
既に世紀の祭典は、カネとSEXとステロイドで蔓延しきってたのである。
SEX三昧の愚鈍な五輪アスリートたち
組織委は、選手村に16万個ものコンドームを無料提供するらしい。その名も、日本初となる”ビバジェルつきコンドーム”(オカモト)。
それに対し、海外メディアは”マスクは配らないのにコンドームだけは大量に配る”と、組織委を一斉に非難した。
事実、大会のプレーブックには、”日本での滞在期間を持ち堪えるに、(各自で)十分なマスクを手に入れて下さい。誰もが自分の供給に責任がある”としてる。つまり、コンドームはタダで配るが、マスクは自分で買えと。
更にIOCも、”着用必須のマスクを誰が提供するかはリストのトップにない”とマスクを提供しない方針を固めている。
これに対し、アスリートロビーのロブ・ケーラー局長は、”安全なSEXの為に選手村には常に何千ものコンドームがある。しかし、パンデミックに関しては選手たちに医療グレードのマスクを提供するつもりはない。全くバカげてる”と怒りをにじませた。
一方、組織委の説明では”母国に持ち帰って頂き、啓発にご協力頂くという趣旨・目的のもの”としてるが、五輪アスリート同士で活発な”夜の交流”が行われてたのは、周知の事実である。
4大会で金を獲得した競泳のライアン・ロクテはロンドン五輪(2012)の際に、”五輪選手の70〜75%が大会中にSEXをしてる”と生々しく証言している。
コンドーム配布問題から透けて見えるこうした選手村の”夜の実態”に、新型コロナ対策が徹底できるのか?と疑問の声が続出し、ネット上では批判が殺到した。
”選手村はSEXランドで、選手の感染は自己責任?”や”アスリートが五輪出場の為に努力するのは世界中の選手とSEXできるからか”等と、糾弾する国民の声が上がっている。
”夜の国際交流”でクラスターが発生すれば大問題となるが、組織委はどこまで対策を徹底できるだろうか?と、東スポWEBは最後に締め括っている。
肉体接触による感染確率が50%という事を考えると、オリンピックという”世界のSEXの祭典”で、変異株が爆発感染を引き起こすのは明白な様に思える。
アスリートとエロ爺は叩いても治らない?
バカに”SEXをするな”とは言わない。それは、エロ爺に”エロパブへ行くな”というのと同じであるからだ。
オリンピックでは、栄光とカネとSEXはセットになっている。これはプロスポーツの世界でも同じ。極論を言えば、彼らはカネとSEXの為だけに、日々厳しいトレーニングに勤しむのである。
しかし、”走る生殖器”と化したアスリートたちに、感動や勇気をもらう”古き良き時代”はとっくに終わっていた。
腐敗していたのは、IOC貴族だけではなかったのだ。ロス五輪以降、五輪の目的が名誉やメダルではなく、カネとSEXに変異した時点で、アスリートたちの腐敗も始まっていた。
元々、アスリートは無学な人種である。
腐敗するのは当然でもあるが、そんな脊椎反射系のエロ人種に、コンドームをわざわざ無料配布するバカが何処にいる?
せめて日本だけは、そういうのを阻止してほしかった。
”ヤりたければ、国に戻ってからヤッてくれ、ここ東京ではSEXと感染だけは絶対に認めん”と、嘘でもいいから胸を張ってアピールしてほしかった。
コロナ渦の中、日本政府が”安全・安心”というのであれば、SEXも感染同様にタブーである。組織委はステロイドと共にSEXを禁止するプレーブックをつくるべきだった。
最後に〜SEXとオリンピック
私はスポーツ選手がどうも好きになれなくなった。小さい頃はスポーツ選手に憧れたが、今となっては、脊椎反射系のエロ動物を見てるみたいで、ウンザリする。
人種差別でもないが、大金を稼ぎ出すドリームチームのスーパースター達が動物園のゴリラに思えてくる。と言ったらゴリラに失礼か?
ただ今絶好調の大谷翔平だって、大型契約を結び大金を手にする様になれば、毎晩のようにそして動物のようにSEX三昧になるのだろうか。
IOCがこれ程までに腐敗し、その腐敗が表面化しても世紀の祭典が存続し続け得たのは、五輪選手に選ばれれば、”世界中のアスリート娘たちとタダでヤれる”という、動物本能に近い目標があったからではないか。
そうした気持ちは分からないではない。私がもし五輪アスリートなら、カネにならないメダル獲得よりも異国の強靭で魅惑的な娘とのSEXに全てを費やすだろう。
生存戦略という視点で見れば、メダルよりも栄光よりも”性の拡散”の方がずっと有効かもしれない。
人類の性的欲望と本能が腐敗したIOCと五輪を支え続けてきたのなら、今こそ性的本能をロックダウンし、IOCと五輪を死滅させる事が真の意味での勇気だろうか。
しかし、昨今の五輪アスリートにそれだけの気概があるとは到底思えないが・・・
今でもなんであれが議員なの?
と不思議です。
安倍と同じで。
バックに大きな権力が控えてんでしょうね。
それに、IOCや政府や組織委が悪く言われてるけど、4年に1度のSEX三昧が出来るアスリートも電通繋がりの点では少なくとも同罪なのかな。
平和の祭典も地に落ちたもんですね。
アスリートの下半身
お祭りだから仕方ないけど
無差別セックスによる感染爆発は
火を見るよりも明らかだ
<安心&安全>を第一スローガンに掲げたはずだが
<コンパクト五輪>が外れ
<復興五輪>も外れ
<安心&安全>が外れたら何が残るの?
打ち切りも噂になってるけど
人類の生殖本能がコロナ感染を広げるなんて
これほどの皮肉がどこにあろう
逆にこの神から与えられた本能が
腐敗したオリンピックを破壊するとしたら
これ以上のお告げがどこにあろう
つまり、仮に選手村を閉鎖してもその中で感染爆発が起こり、各競技場に拡散します。
セックスに3蜜はつきもので
アスリートに自粛を求めるほうが無理。
そういうのを考えれば、最初から安全安心は絵に描いた餅であり、感染五輪になるのは目に見えてたはず。
プレーブックにはセックスを禁ずる項目を感染対策として追加すべきだった。
セックス抜きでどれほどパフォーマンスを発揮できるかを試してみる良い機会だったはず。
開催まで残り10日。
本当にこのまま無防備に近い状態で世紀の祭典が行われ、毎晩のように選手村やホテルで無差別なセックスパーティが繰り広げられるんでしょうか。
東京都民でなかったことを今は神様に感謝している。
このままの流れで行くと、開催こそは出来るとは思いますが、海外アスリート(特に途上国の)のSEXによる集団感染が爆発し、<打ち切り五輪>になりそうな勢いになってきましたね。
言われる通り、人類の生殖本能が腐敗したオリンピックとIOCを死滅させる。となれば良いんですが、感染のほうが心配ですね。
プレーブックにも厳しく書くべきでした。ダメなものはダメと突っぱねればいいんです。それで東京五輪に参加したくなかったら来なければいい。
そんな基本的なことを実践してこそ、初めて”安心安全”と胸を張って言えるんですが、自分が疚しい事やってると、何にも言えないんですよね。
IOC貴族やTOPアスリートらは別便で愛人や娼婦を連れてくる筈で、それも5つ星ホテルでSEX三昧。
途上国のアスリートらも、選手村で異国の娘たちとSEXパーティーに勤しむ。
これでどうやって感染を防ぐのか?見てみたいもんですね。
早速イヤな事件が起きてしまった。
直接の五輪関係者じゃないけど、五輪会場機器メンテの外国人電子技師4人が薬物容疑で逮捕された。
こうした間接的な五輪関係者も数多く入国してくる。そんな彼らが好き放題飲みまくり、薬物とセックス三昧で遊びまくったら、感染都市東京は潰れてしまう。
開催するなら、プレーブックを厳格にし、守れないなら強制送還という荒行も必要だろう。
<安全安心の大会>とはそういうことじゃないのかな。でないと、最悪途中打ち切りとなる可能性もある。
IOCのバッハは何とか開催にこぎつけ安堵してるらしいが、本当の試練はこれからだね。
IOCに関しては色々と書きましたが。いい加減にウンザリしてきました。
でも日本国民の4割しか中止を望んでいないという事実には、大きく落胆しました。IOCや政府同様に、日本島民も腐ってきてるんですかね。