3月4日以来の”鏡張りの部屋”その3です。かなり間が空きましたが、悪しからずです。 深夜にホテルカリフォルニアへと、ぶらりと立ち寄った男が幻想と現実の中で、彷徨い苦しむ場面からです。本当に彼は自殺したのか、それとも生きてるのか。”俺が死んだって、この俺が自殺したって。そんな馬鹿な””これ貴方の身分証でしょ。血がベットリと付いてたわ&rdq . . . 本文を読む
前回の”鏡張りの部屋”で書いた霊の体験を元に、「ホテル•カリフォルニア」風にまとめました。イーグルスの詩と自身の霊体験が似通ってたので、少し驚きですが。 歌詞の内容は、勿論アレンジしてます。 仕事帰りのハイウェイで闇が虚しい僕の心を包み込む冷たい風が心を荒むコリタス(マリファナ)の心地よい香りが僕を慰める前方の遥か彼方に一点の揺らめくネオンが見える頭は . . . 本文を読む
イーグルスの「ホテル•カリフォルニア」に、"Mirrors on the ceiling、The pink champagne on ice"というフレーズがある。訳せば、"鏡張りの天井に冷えたロゼのシヤンパンが写っていた"となる。 有名なフレーズなので、誰もが知ってるだろうか。 この歌は、ドラッグ(コリタス)状態を歌ったとされるが。精神病院に閉 . . . 本文を読む