それではチケットを購入!発売時間を確認します。
フランス時間でAM9:00の発売ならば、日本時間でPM5:00!
さらにこの時期、サマータイムで一時間ずれます。
つまり、PM4:00から購入可能ってわけ。
と、いうわけで16:00前からログイン・・・
するつもりがサイトが開かない!!
そうです。
オペラ座のサイトは、時間がこないと中に入れないのです。
しかたなく、画面に表示されるカウントダウンを見ながら待機。
じつにじれったい。
紅茶片手に遠い目ですよ、完全に。
でも、全世界の人たちがこのサイトに集まって、
同じ作品を見ようとしているんだ・・とか考えると、妙にやる気がでるんです。
絶対とるぞ、みたいなね。(そして根拠のない自信もわく)
結局、20分後にログイン画面までたどり着きました。
ナンバーと苗字を入力し、ログイン!
たびたび現れる「おまちくださいバー」(タイマー)は、仕方ない。我慢しましょう。
カレンダーから、見たい舞台の「Rマーク」を目指します。
オレンジ色のマークをポチッ!
すると席をえらぶ画面へ。
大みそかのコンサートは、通常より値段が高いです。
どっかーん!と跳ね上がります。
ピンからキリまで幅広い価格設定のオペラ座、どの席にする?
迷うことはない。
いい席を選びましょう。
オペラ座の舞台は、渋谷のオーチャードホールと同じ設計。
行ったことがある人はわかると思うけれど、悪い席を買うと、完全に泣きを見ることに。
つまり、舞台が半分見えないとか、足先とか上半身しか見えないとか、そういう世にも恐ろしい事態が発生するのです。
この建築のよい面は、どの席にも良質の音が、同じように聞こえるということ。
しかし、視界が座席に左右されることは、否めません。
高い席がいい!ってわけではないのですが、見やすい席が高価なことは事実。
座席表をみながら、いい席を選びましょう!
今回、わたしはOPTIMA(日本でいうところのSS席)を逃し、そのいわばS席レベルを購入!
あぁ、贅沢・・・。(お昼ごはんは週2でお弁当作るわ!)
でも、しょっちゅうおフランスに行けるわけじゃありません。
思いっきりが大切!ここはいい席をとりましょう!
ガルニエで最高のバレエ観ましょう!
席を選んだら、次が重要なところ。
ここが、よくわからなくて、私たちはとんだ勘違いをし、危うくチケットを逃しそうに。
ううう、言葉の違いって難しい~、と、外国語を恨んだ(?)瞬間でもあったり。
→つづく。
フランス時間でAM9:00の発売ならば、日本時間でPM5:00!
さらにこの時期、サマータイムで一時間ずれます。
つまり、PM4:00から購入可能ってわけ。
と、いうわけで16:00前からログイン・・・
するつもりがサイトが開かない!!
そうです。
オペラ座のサイトは、時間がこないと中に入れないのです。
しかたなく、画面に表示されるカウントダウンを見ながら待機。
じつにじれったい。
紅茶片手に遠い目ですよ、完全に。
でも、全世界の人たちがこのサイトに集まって、
同じ作品を見ようとしているんだ・・とか考えると、妙にやる気がでるんです。
絶対とるぞ、みたいなね。(そして根拠のない自信もわく)
結局、20分後にログイン画面までたどり着きました。
ナンバーと苗字を入力し、ログイン!
たびたび現れる「おまちくださいバー」(タイマー)は、仕方ない。我慢しましょう。
カレンダーから、見たい舞台の「Rマーク」を目指します。
オレンジ色のマークをポチッ!
すると席をえらぶ画面へ。
大みそかのコンサートは、通常より値段が高いです。
どっかーん!と跳ね上がります。
ピンからキリまで幅広い価格設定のオペラ座、どの席にする?
迷うことはない。
いい席を選びましょう。
オペラ座の舞台は、渋谷のオーチャードホールと同じ設計。
行ったことがある人はわかると思うけれど、悪い席を買うと、完全に泣きを見ることに。
つまり、舞台が半分見えないとか、足先とか上半身しか見えないとか、そういう世にも恐ろしい事態が発生するのです。
この建築のよい面は、どの席にも良質の音が、同じように聞こえるということ。
しかし、視界が座席に左右されることは、否めません。
高い席がいい!ってわけではないのですが、見やすい席が高価なことは事実。
座席表をみながら、いい席を選びましょう!
今回、わたしはOPTIMA(日本でいうところのSS席)を逃し、そのいわばS席レベルを購入!
あぁ、贅沢・・・。(お昼ごはんは週2でお弁当作るわ!)
でも、しょっちゅうおフランスに行けるわけじゃありません。
思いっきりが大切!ここはいい席をとりましょう!
ガルニエで最高のバレエ観ましょう!
席を選んだら、次が重要なところ。
ここが、よくわからなくて、私たちはとんだ勘違いをし、危うくチケットを逃しそうに。
ううう、言葉の違いって難しい~、と、外国語を恨んだ(?)瞬間でもあったり。
→つづく。