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転載: 創価学会による不正選挙について

2014-11-13 22:32:39 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

創価学会による不正選挙について        作成日時 : 2014/11/13 14:48

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201411/article_82.html





                       

                              

創価学会による不正選挙について

2012年衆院選挙、2013年参院選挙。二度の大規模な「不正選挙」が敢行された。その結果、自民公明が政権を奪い取った。

「文明国、日本で日本人が不正選挙などするはずがない。」

多くの人がそう確信して、不正選挙説を一笑に付す。だが、現実は、その恐ろしい不正選挙テロが安倍晋三政権のもと組織的に行われた。不正を主導したのは、確かに日本人ではない。安倍政権を操縦し自国の利益とする目的を持った米国の支配層が仕組んだ不正選挙であった。

不正に政権を詐取した安倍政権は、

①集団的自衛権の行使を可能とすることで、憲法9条の改憲なしに他国と戦争ができるように画策した。その目的は、日中間に戦争を引き起こすことである。米国は、双子の赤字の累積で財政的に追い詰められている。米ドルが世界唯一の基軸通貨で有り続ける限り、ドルを刷るだけで返済には困らない。だが、近年、石油・天然ガスなどの取引がドルを介さずに行われるようになってきた。ドルの需要が減少すれば、ドルは基軸通貨の地位を失ってしまう。ドルに代わって、基軸通貨になりうるのは、中国の人民元と日本円である。両国が戦争状態に入ってくれれば、人民元も円も不安定な通貨とみなされて、基軸通貨にはなりえない。米ドルが生き残る。ドル防衛のために日中戦争が必要なのである。

②日銀は、異次元金融緩和を実行し、市中に日本円を濁流のように吐き出し続けている。結果、極端に円安が進んだ。市中に流された円資金は、国内投資には回らない。不況で設備投資資金の需要もないからだ。かわりに米国の株式や米国債の買い付けに投入された。これが米株式の高騰、米国債の消化を生み、米国は一見、景気が好調のように見える。一方、日本は、製造業の大半が海外に工場移転してしまった今、円安であっても輸出は全く伸びず、エネルギー輸入コストの増大で莫大な貿易赤字が発生している。日銀は、米国のために日本経済の弱体化政策を意図的にとっているのだ。

③黒田日銀の金融緩和は、円安の結果を生む。円安になると、日本株は株価が上がる。これを安倍政権は、景気の上昇であると主張して、消費増税の口実にしようと企んでいる。円安になれば、米ドル換算の日本株価は下がる。よって、外国人投資家には魅力的に写る。彼らが日本株を買う。円ベースで株価は上がるが、ドルベースでは下がっている。景気回復を偽装するための手口である。

④2014年4月に消費税が8%に上げられ、民間消費が20%以上激減した。景気は鈍化し回復の兆しは見えない。この後に及んで、さらに10%に税率を上げようとしている。なぜか?消費税を上げれば消費は抑制される。結果、経済活動が鈍化して不況になる。実際に日本のGDPは下落している。また、消費税率を上げるたびに実際の税収は減少している。消費税を上げることで、景気を悪くし、税収を減らして日本経済を壊滅させようとしているのだ。財政危機に直面する米国は、日本に先に国家破綻させたいのである。そのために、安倍・黒田コンビが売国政策に邁進している。

ほかにも、安倍偽政権が進めている「対米従属政策」は枚挙に暇がない。米国の言いなりに国を売る政策を取ることが、安倍傀儡政権に課せられた「任務」であり、そのためにはどうしても不正選挙で政権を詐取する必要があったのだ。

不正選挙の実働部隊は創価学会である。創価学会は、信者を不正選挙の実行に大量に投入している。創価内部に米国権力の手先が多数配置されている。米国権力の極東代理店である統一教会が、創価内部に巣食って、創価を操縦しているのである。創価上層部に米国の工作者が配置され「池田先生のご命令だ」と嘘をついて、信者を酷使している。池田大作氏は、長く表に出てきていない。生死も不明である。池田氏の不在を悪用して創価を米国の利益のために使いまわしているのだ。

1.主として期日前投票箱に自民公明候補などの「偽票」を大量に紛れ込ませている。創価信者が、一人で膨大な数の偽票を書いている。その結果、衆参両選挙で大量の「筆跡の同じ票」が発見されている。「手書き」を諦めて、コピー機を使った事例もある。高速でコピーすると印字が「灰色」になる。これが大量に見つかっている。そして、政府は「期日前投票が非常に多くなった」と称してメディアに報道させる。メディアも共犯者である。本物の票は多くが破棄されているであろう。

2.過去二回の選挙では、投票所で長い列ができるほど投票率は高かった。だが、不正選挙を行った都合上、投票率は戦後二番目に低かったことに偽装された。票数が多いと、不正がやりにくくまた発覚する恐れがあるからだ。

3.大多数の投票所が、2時間もの投票時間の繰り上げを勝手におこなった。午後8時からの開票にあわせ、不正を行う時間の余裕が欲しいからだ。そして、8時ちょうどの開票開始とともに当選確実が続出して、自民公明の候補が続々当選する。もちろん、開票などまだ始まっていない。出口調査の結果から判明したというが、出口調査などほとんど実体がない。最初から当選する候補が決まっているのだ。

4.普段の選挙ならうるさいほど回ってくる候補の宣伝カーが来ない。役所の投票を呼びかける宣伝カーも来ない。最初から、当選者が決まっているから、選挙運動の必要もないのだ。当選するとわかっているから、余計なコストはかけないのだ。

5.メディアが安倍偽政権の支持率を高く偽って公表する。メディアの中枢には、米国権力の犬が巣食っている。米国のために、安倍の支持率が50%近いと嘘をつく。アベノミクスで生活が苦しくなったとする国民が80%以上いるのに、安倍の支持率だけが高いわけがない。不正支持率である。

6.2013年の参院不正選挙後、20を超える選挙やり直し・票の数え直しを求める行政訴訟が全国の高裁に提出され裁判が行われた。裁判所もまた、米国権力の手先であり、たった一回の審議で15秒の「原告の請求を棄却する」との判決を全国一律で下した。法廷は紛糾した。傍聴席全員が立ち上がり、大音響で抗議した。その様子は、盗撮され、ネットで大々的に公開された。大事件である。荒れた法廷の様子が動画で流出するなど前代未聞だ。だが、メディアはこの大事件を報道しなかった。官憲も摘発に動かなかった。なぜか?不正選挙を国民に知られては困るからだ。

2013年の参院選後、創価学会員から「偽票書き」に従事させられたとの内部告発が届いている。次の選挙でも同様の告発が多々発生するであろう。

我々は、二度の不正選挙で成立にした安倍偽政権の決定事項の全てが無効であると主張する。安倍一味のなした罪は「内乱罪」であり、最高刑は死刑である。不正選挙テロに関わった創価学会員、選挙管理委員(大半は創価信者)、選挙管理委員会職員、メデイアなども同罪である。

米国は、もはや、最後の局面まで追い詰められている。ロシアと中国を含むBRICS諸国が世界経済の中心となるのは確定事項だ。よって、日本だけ不正選挙政権で操縦したところで、米国の凋落は避けられない。米国が覇権を失えば、米国の日本における手先である創価学会も統一教会も失権し、懲罰を受ける。偽票を書いた信者も断罪される。

命が惜しくないなら、どうぞ、偽票を書き続けてください。そして、死ぬまで後悔する最悪の人生を送ってください。

リチャード・コシミズ

↓以下からダウンロードできます。

http://xfs.jp/gDGxHE

PW不要。



 

 

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転載: 偽票書きに動員されている創価奴隷信者たちは

2014-11-13 22:30:00 | 情報拡散希望

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偽票書きに動員されている創価奴隷信者たちは     作成日時 : 2014/11/13 06:04

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201411/article_75.html


 


                     

                  

                                 

偽票書きに動員されている創価奴隷信者たちは、「絶対に秘密を漏らすな」ときつい指示を受けて、大変、緊張状態にあると思います。職場や近所の創価の最近の振る舞いに変化があったら....おそらく書かされています。

そんな連中に「不正選挙」「創価の偽票書き」が目に入り耳に入るようにしましょう。机に「不正選挙チラシやシール」を置いたり貼ったり。職場の話題に出したり。

恒常的にプレッシャーを与えることで、ミスをする。良心の呵責に耐えられず、内部告発する。

創価奴隷はなぜ、偽票書きが必要なのか説明を受けていない。

「創価は米国に乗っ取られている。米国権力は、日本を経済破綻させてドルを防衛しようとしている。そのための消費増税。日中戦争をおこして円も人民元も弱体化したい。」

創価が偽票を書けば、傀儡の自民公明が大勝して、経済破壊、対中戦争ができると解説しましょう。

カルト奴隷を動揺させることが、裏社会の足を引っ張るでしょう。


創価信者さん、偽票書きの現場を盗撮してください。ネットに上げてください。

票の現物を持ち帰ってください。そんなものが選挙前に個人の「手に入る」という事実だけで、不正選挙の証拠となります。


創価信者の家族が、家に投票用紙を持ち帰って偽票書きの「内職」をしていませんか?家族の方、監視を!






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転載: 「投票用紙残余分は、開票に関する書類には当たらない」をどう解釈するかです。

2014-11-13 22:28:37 | 情報拡散希望

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「投票用紙残余分は、開票に関する書類には当たらない」をどう解釈するかです。       作成日時 : 2013/08/08 05:33

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_35.html


 


「投票用紙残余分は、開票に関する書類には当たらない」をどう解釈するかです。

残余分は、開票数と連関する書類であり、これを開票に関する書類とみなして使用された票とともに選出議員の任期中は保管している自治体が多い。

一方で、「30日以内に処分」するなど勝手な解釈をしているところがあるが、不正選挙により残余すべき数値と実数が合致しない場合でも処分されてしまっては検証のしようがなくなる。つまり、選管の処分行為は、不正選挙を可能ならしめている。しかも、処分行為自体を有権者が監視検証できる体制はない。よって、不正選挙をもくろむ輩につけ込む隙を与えている。

よって、処分を実行すれば、不正選挙の「幇助」の可能性があり、国民を欺くことになる。

とかなんとか、日本全国で訴訟してしまいましょう。これなら、選挙区(各地方の高裁)でも比例区(東京高裁)でも提訴できます。

一方で、「開票に関する書類等」に該当しないなら「裁判所の命令」などなくとも住民情報公開請求で、実物の検分ができるはずである。

皆さんのご意見を。

>つまり、法律を無視して勝手に残余投票用紙を処分してきた自治体があるということ。今回も同じでしょう。違法ゆえ、選挙無効!ともっていけるかどうか。

公職選挙法

(開票に関する書類等の保存)

第77条 開票に関する書類は、市町村の選挙管理委員会において、当該選挙に係る衆議院議員、参議院議員又は地方公共団体の議会の議員若しくは長の任期間、保有しなければならない。
2 数町村の区域を区域とする開票区においては、前項の書類は、関係町村の選挙管理委員会の協議によつて定めた町村の選事管理委員会において、その協議がととのわない場合においては都道府県の選挙管理委員会が指定した町村の選挙管理委員会において、開票録、投票録及び投票とともに、前項の期間、保有しなければならない。

投票用紙残余分は、開票に関する書類には当たらないと今気がつきました。違法とは言えないと思います。

明治生まれ
2013/08/07 23:36





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転載: 7.21不正選挙: 「警察を呼ぶ」と恫喝して、正しい選挙を貫徹しようと努力した市民を妨害

2014-11-13 22:27:04 | 情報拡散希望

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7.21不正選挙: 「警察を呼ぶ」と恫喝して、正しい選挙を貫徹しようと努力した市民を妨害      作成日時 : 2013/08/07 13:26

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_33.html





7.21不正選挙: 「警察を呼ぶ」と恫喝して、正しい選挙を貫徹しようと努力した市民を妨害

こっちの方は、選挙後30日以内でなくてもいいですね。

「警察を呼ぶ」と恫喝して、正しい選挙を貫徹しようと努力した立会い資格のある市民を妨害するなど、明らかに選管の「不正隠し」行為です。国家賠償請求ですね。

2013/8/7 12:45

不正投票を指摘する正当な行為に対して、「警察を呼ぶ」と恫喝したり、早く作業を終わらせようとする選管に対して、精神的苦痛を受けたとして損害賠償請求してもよいと思う。あるいは、選管は公務員なのだから、職務怠慢や不正に対する対処の不作為を理由にして国家賠償請求してもよいと思う。行政訴訟だけでなく、民事訴訟でもいけそうですよ。

アフアフ
開票立会人だった方が、犬丸さんの例文をベースに訴状..


ということ、裏社会さんもひたすらぎゃーぎゃー騒ぎ立てて、おろおろその辺を徘徊しています。よほど困っているのでしょう。

2013/8/7 12:56

そんなもので裁判に勝てるとでも?そんないくらでも何とでも言える御託を並べて、マジで裁判官が相手にすると思ってるわけ?そんなもの絶対に相手にされるわけないだろ?裁判所がユダヤに牛耳られてるんだって分かってやってる訳?不正選挙なんて絶対に認めるわけが無いだろ!頭悪すぎ。911ですら相手にされてないのに、ましてや不正選挙ごときで誰が相手にする?しかもそんなショボイ証拠ともいえない、何とでも言えることをなんでいちいち取り上げんの?相手にされると思ってんの?馬鹿じゃねーの。なんかアホらしいんですけど。それが上手くいくんならいいんだけどね。そんなもの始めからユダヤの手の内なんだって。馬鹿か。

219.108.56.78 先生って馬鹿?






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転載: 開票立会人だった方が、犬丸さんの例文をベースに訴状を作成されました。

2014-11-13 22:24:59 | 情報拡散希望

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開票立会人だった方が、犬丸さんの例文をベースに訴状を作成されました。  作成日時 : 2013/08/07 10:49

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_32.html



 

開票立会人だった方が、犬丸さんの例文をベースに訴状を作成されました。以下が、最後に付け加える文章です。皆さん、参考にしてください。また、諸氏のご見解ご意見を。

尚、あきる野市の上田君、この訴訟に合流しませんか?連絡ください。

rickoshi@fine.ocn.ne.jp

第32回参議院選挙に於いて、開票立会人として開票作業に立ち会った。この開票立会いで、幾つもの異常に直面し、とても厳正な選挙が行われたとは思えず、選挙管理委員の開票監督も公明正大なものとは認知し得ないものとの結論に至った。

その具体例を列挙すると、100票単位に輪ゴムで縛られ、更にそれを5束まとめた計500票の束を確認する際に、「絶対に輪ゴムを外すな」と、異常なまでに強い語気での、選挙管理局長からの指示が、輪ゴムを外して確認していた私にあった。これは非常に不可解であり、まるで票を丁寧に見られてはまずい事でも有るのかと思った。

筆跡が非常に似通った票が、異常に多く見られた。とくに、自民党・公明党・いしん・みんな、と書かれたものの中に多かったが、それら全てを取り出したら、おそらく大量の票が同じ筆跡と判明するだろう。

非常に顕著なところを上げると、東京選挙区では、「たけみ敬三」「山口なつお」、比例区の候補者名では、「羽生田たかし」「あぜもとしょうご」、の票に中に、筆跡がまったく同一のものがあった。

また、「公明党」と書くべきところを、「ハ明党」と間違えた票が、同一筆跡で2票あった。これは開票作業者(福生市役所職員)が持ってきた不明票の中にあり、開票管理者(選挙管理局長)と他の立会人全員で再確認したものだったが、私以外は全員が「公明党」の有効票と認めた。

開票作業を停止して、これらの異常な票を確認するよう求めた。ないしは、後でしっかり確認するように求めた。しかし、開票管理者は立会人である私の指摘を否定し、作業を進めるよう迫った。もし同一人物が複数枚を投票したのであれば、不正選挙である。したがって、不正を摘発すべく、証拠の写真を撮るべきだと主張し、写真を撮ろうとした。しかし、開票管理者は血相を変えて、「写真を撮ってはいけない。撮ったら警察を呼ぶ。」とまで言った。公明・自民・維新・共産の各、開票立会人も、なぜか一緒になって撮影を妨害し、公明の立会人が私の手を軽く押して物理的に阻止した。異常な緊迫感に包まれた。隠し立てしたいことが無ければ、そんなに緊迫すべき状況ではない。

とても公正が保たれた選挙および開票とは思えないので、「あぜもとしょうご」の名前が書かれた表の束には、私はハンコを押さなかったが、開票管理者はそれをそのまま運んでいった。開票立会人のハンコ無しで、開票結果が認められるのか?これは、厳正なる国政選挙の開票作業として、認められるものなのか。はなはだ、疑わしい。

公職選挙法第205条では、当落が関系していなければ再開票もしないとあるが、筆跡の似た票のこの異常な多さは、千票、いや万票と無数にあった。これがハッキリすれば当落さえも覆ることは間違いない。開票立会後、他の開票場の状況も同様であったことから、本件訴訟を決意した。







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