2014.12衆院不正選挙対策本部@RK独立党 作成日時 : 2014/11/12 08:44
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201411/article_70.html
ユダヤ朝鮮裏社会は、「期日前投票が増加した」と偽る。夜間に箱を開けて、自公票以外を抜き出し捨てる。どっさりと創価信者の書いた偽票を何倍も紛れ込ませる。
そして、選挙当日は「低投票率」を偽装していくつかの投票箱を中身ごと捨てる。開票所でその分偽投票箱にすり替える。偽投票箱には自公票がどっさり。今回は田母神新党票も捏造予定。
さて、どんな方法で妨害しましょうか。
期日前投票が鍵になる。期日前に自分の票と分かるように無効票などを入れておいて、開票立会人や開票参観人をやる。期日前投票が細工の主たる対象であろうゆえ、裏社会に煩雑な作業を余儀なくさせる。
無効票が一番少ない。自分の票を見つけるのが容易。そうなると不正選管は、無効票の扱いに困る。いちいち選別して、それらしき票を残しておかなくてはならない。一度にどさっと捨てられない。全国で真夜中の選別作業が増える。眠らせない。こっちは高いびき。
各選挙区で一番票の入らなそうな人に集団で投票する。選挙直前にRKブログで、その候補を「示唆」する。不正開票をやっていれば、票数があわなくなる。
「投票できる候補がいない」なんてことはありません。今回は、「不正を暴くのに好都合な候補に集団で、期日前投票する」のが得策かと。
国士各位のご意見を。私も、まだ、方針が固まっていないので。
シミツのご意見は⇒までどうぞ。 rickoshi@fine.ocn.ne.jp
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