回答: 作成日時 : 2014/11/10 10:09
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201411/article_50.html
2014/11/9 11:00
コシミズさん 自民安倍政権は決して良い政権とは思いませんが、ではいったい何党が政権をとればよい政治ができると考えているのですか。どこの党が政権をとったとしても政治家自体が我田引水みたいな輩が多く劣化しているので状況に変化はないのですよ。そんなに悪く言うのならご自分で新党を立ち上げてやればいい。あなたは他人の批判ばかりで進展がない。もしもあなたが本当に日本の将来を考えるのならもっと違った発言なるのではないでしょうか。
B層ppp
回答:
1.日本の政党は、自公民、その他の弱小政党も含めて全てユダヤ金融資本に飼われているAチーム・Bチームに過ぎない。よって、政権を取るべき政党は、現状では一つもない。
2.この「どっちに転んでも」体制を仕組んだのは、ユダヤ金融資本であり、おおもとの彼らを世界の政治経済の場から駆逐しない限り、地球の根幹の問題は解決しない。
3.日本においてユダヤ金融資本が影響力を行使できるのは、不正選挙とメディアの協力があるからである。前者については、不正選挙の事実を世に訴える努力をしてきた。今後も千載一遇のチャンスが回ってくる予定であるので、行動する。不正選挙を強行することが、彼らの死期を早める。
後者については、ユダ金による買収能力の低減が、状況の変化を呼びつつあると見る。悪はタブーに巣を作るが、タブーである「在日、、宗教」そして、最大のタブーである「米国」の真実が平易にネット上で語られる時代になった。もはや、ネットでしか真実は手に入らないと自覚する人が増殖している。ネットで真実を知る人の割合が増えることで、ユダ金に阿る既存の傀儡メディアは日に日に影響力を失いつつある。良い傾向である。
4.プーチンのロシアと習近平の中国が、ユダヤ米国と決別してBRICSなどと新しい世界秩序を作ろうとしている。その攻略はほぼ成功した。もはや、ユダヤ金融資本は世界への支配力を失った。残った砦は傀儡である日本政府だけだ。この状況で、不正選挙を暴き、安倍政権の対米従属性向を露呈させれば、世の中は自然に変わる。メディアも軌道修正しなければ生き残れなくなる。(大半は潰れるが。)
よって、RK独立党が独自に政党を持つ必要は、現時点ではない。世直しが完成した時点では、その必要性も出てくるかもしれないが。同時に、真実を報道するメディアを「発生」させなければならない。
以上。
こんなこと、RKブログの読者ならとっくに理解していること。
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