転載: richardkoshimizu’s blog
7.21不正選挙:お願いします。皆さんの一致協力が必要です。 作成日時 : 2013/08/01 22:01
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_7.html
7.21不正選挙:お願いします。皆さんの一致協力が必要です。
今回の不正選挙、手口にいくつかの変化が生じています。
1216不正選挙テロはバーコード集計、ムサシなど機械による改竄や印刷によるコピーや同一人物の筆跡であるとすぐにわかってしまう雑なデジタル不正の手口だったと考えられます。そこで都議選と参議院選は投票におけるアナログ不正の手口を主要に据えたと思います。
ただそれでも大都市など人口の多い地域ではムサシなど機械による改竄や印刷やコピーも利用していたとみてよいでしょう。
期日前投票用紙の抜き去り、水増し、改竄とカルト総動員での多重投票による上乗せ、出口調査改竄の組み合わせが都議選と参議院選の不正選挙です。
多重投票では偽装投票用紙、残余投票用紙、売買した投票用紙などを使用しているのでしょう。
都議選と参議院選では同一時間帯に「高齢で雰囲気の同じ投票者」ばかりが投票所にいたことからみてスケジュール通りの多重投票で間違いありません。都議選と参議院選はこちらを騙すことを念頭に置いた不正選挙です。
正義
2013/08/01 19:26
裏社会は、12.16不正選挙における我々の追及から学び、手口を変えてきた。7.21では、「期日前投票用紙の抜き去り、水増し、改竄とカルト総動員での多重投票による上乗せ、出口調査改竄の組み合わせ」が主たる手口であったと解します。
一方で追及する側の我々も手をこまねいていたわけではありません。選挙日の直前に①鉛筆以外で書いた投票用紙の写真を撮ることを奨励し多数の方が実行。②選挙直前に生活の党の支援にまわり、結果、生活の党の比例候補の開票立会人に。③さらに直前に無所属の犬丸候補と提携し選挙支援、開票立会人に。
結果、「立会人自身が鉛筆以外で投票し撮影し自分の票の有無を確認した。」「どこの開票区でも鉛筆以外の票が投じられ開票時発見されるかどうかで投票箱のすり替えを追跡した。」「各自治体における特定候補の票数と実際に投票したと名乗り出た票数の突合せが行われた。」「開票立会人となったことで、筆跡の酷似や紙質の違う票の混入、折り目のあるなし….など現場からの報告が画像や映像の形で多々なされた。」「選管や自公などの立会人、警察の横暴や不可思議な言動行動が映像、画像、音声の形で集積され開示された。」などなど、過去の選挙ではなかった事態が生み出された。
我々の直前に引き起こした異例の事態に裏社会は対応できなかった。多くの不正の証拠を残して選挙戦は終わった。
さて、ここからが本番です。材料は充分に手に入れた。新鮮なうちに調理しなくてはならない。不正選挙に挑む方法は、①警察に違法な選挙を通報し捜査を迫る。②住民情報開示請求で保管されている票の開示、再集計をさせる。③選挙の無効を訴え法廷闘争を進める。
①②については既に複数の方が試みたが進展はない。「裁判所の開示命令」がなければ封印された票を開けることもできない。では③はどうなのか?
司法は、裏社会と癒着している。日本は法治国家ではない。よって、当然ながら、裏社会に不利な決定を裁判所はしない。高裁、最高裁に持ち込んでも裁判所は裏社会の思惑通りのらりくらりと追及をかわして誤魔化そうとする。裏社会はひたすら沈黙して国民が不正選挙を忘れるの待つ。メディアも不正選挙に極力触れず、風化するお手伝いをする。
では、我々に何ができるのか?不正選挙をいつまでも話題の中心に留まらせ、ネット上で盛んに情報伝播に努め、表側社会にも追及の波が押し寄せるよう努力しなくてはならない。
よって、あえて勝ち目の少ない裁判に持ち込もうと思います。裁判の進行状況を逐一ネットに報告して、ネット祭り状態を維持する。裁判所、検察の横暴、理不尽さをリアルタイムでネット俎上にあげ、国民の関心を煽る。不正選挙ポスターやネット情報、RK書籍宣伝などで不正選挙を認知しているB層国民を裁判騒ぎに巻き込む。ネット同時進行裁判という新たな形態を確立し、裁判所が衆目に常に晒され批判を受ける状態を作る。そこでお願いです。
1. 訴状作成など法律専門家の支援をお願いしたい。(市中の弁護士さんに依頼するのは簡単なのですが、どうせなら、不正選挙追及に共感を持つ法曹関係の方々に関与いただきたい。)もちろん、正規の報酬は支払う用意がある。(協力者の方、ご一報ください。)
rickoshi@fine.ocn.ne.jp
2. 過去の不正選挙裁判では、原告団の結成が間に合わず、数名による訴訟となってしまっている。今回、100名単位の原告団を結成し圧力団体として大いに活躍したい。原告団メンバーとなるための要件を確認中なので、数日中にも募集します。国家危急の時、何がなんでもご参加ください。毎回、裁判所の傍聴席を我々で占拠しましょう。
3. 弁護士費用など、数百万のお金がかかる?という話もあります。費用面でご支援いただかざるを得ません。専用口座を開きますのでご支援賜りたく。ただし、裁判終了後余剰金を拠出金の比率で返済することを考えています。また、たくさん集まりすぎたならば、募集を中止します。(原告団一人当たりとりあえず6000円ほどかかるようです。弁護士費用は….むしろ専門家に相場を教えていただきたい。)
4.訴状の内容は、当面開示しません。それでも良いという方に原告団に参加いただきたい。費用のご支援をいただく方にもこの点を予めご納得いただきたい。訴状は、RK及び「FSTKチーム」にて内容を詰めます。FSTKってなに?「不正選挙追及」です。w
FSTKチーム是非参加したいと願う方、ご一報ください。(氏名、党員番号、住所、電話)
以上よろしくご勘案ください。法曹界の方、国難を救うため立ち上がってください。
2013.8.1
リチャード・コシミズ080-5462-3210
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