＜鳥の降る時代＞スウェーデンでも鳥が怪死

［現代世界史］ 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル（「世界統一」原理主義） 闇夜の撒き餌 貧乏
※ （ネタ記事） 帝国軍 軍事行動 夜間飛行 　深夜の爆音 　いまさら 軍国主義政治 　制御不能 核施設
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 裂ける海底 」

「スウェーデンでも鳥が怪死、外部からの強い衝撃原因か」 （CNN.co.jp） 1月6日(木)15時51分配信
【記事抜粋】 　北欧スウェーデンの国立獣医学研究所は6日までに、同国西部のファルケーピング市内で4日夜から5日朝にかけ多数の鳥が死亡しているのが見付かった、と報告した。
■ うち5羽を解剖し死因を詳しく調べているが、同研究所は、急性の外部からの強い衝撃を受け、内出血を起こして死亡したとみている。
◇ 伝染病や他の病気を死因と考える材料はないという。
■ 死亡した鳥の数や種類は伝えられていない。
■ 鳥類の怪死では、米南部アーカンソー州中部のビーブで昨年12月31日から1月1日未明にかけ数千羽のスズメ目の野鳥ハゴロモガラスとムクドリが広さ約 1.6平方キロの範囲で死亡しているのが見付かっていた。
◇ この問題では、獣医学の専門家らは鳥が大規模な騒音などの衝撃にさらされ、建物に衝突して死亡したとの見方に傾いている。
■ また、米南部のルイジアナ州南部のラバール地方でも3日朝、ハゴロモガラスやスズメなどの鳥約500羽が死亡しているのが発見されている。
［記事全文］ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110106-00000019-cnn-int

　誤字注意！： 薄々気にはなっていたが 「避ける」 では執行デキンな！（貯留６日目）

＜撒き餌＞
海越えの渡り鳥ならいざ知らず、「鳥目」という言葉が有るくらいだから 鳥も夜は飛ばんだろう。
都会の繁華街と違って 市街地から外れた田舎町の夜は日本でも真っ暗だ。

どう猛な「サメ」を呼び寄せるには 血を蒔くのが手っ取り早い。
猛獣や猛禽類をよびよせるには 死体や肉の塊（かたまり）を蒔けばよい。

オタマジャクシを降らせても、相模湾沿いの 黒い灰（アルミ入り） を蒔いても 反応はイマイチだった。

鳥を降らせると、確かに翌朝には人間が集まってきたではないか。
近々に 捕獲用のオリでも降ってくるかな．．？

記録する。

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＜ダメ菅内閣＞消えて無くなれ！チーム「オバカ」政権

［現代日本史］ 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル（「世界統一」原理主義） 保身優先世代 貧乏
※ （ネタ記事） 帝国の夢 うつつ 　見極め完了 米国かいらい内閣 　いまさら 軍国主義政治 　制御不能 核施設
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 避ける大地 」

「首相 今後の政権運営で協議か」 （ＮＨＫ） 1月5日 22時26分
【記事抜粋】 菅総理大臣は、５日夜７時前から東京都内のホテルで、仙谷官房長官、岡田幹事長と３人で１時間近くにわたって意見を交わしました。
◇ 会談の内容は明らかになっていませんが、小沢元代表の国会招致の問題や内閣改造・党役員人事、それに通常国会の召集の日程など、今後の政権運営などをめぐって意見を交わしたものとみられます。
◇ 内閣改造をめぐっては、自民党だけでなく、菅総理大臣が協力に期待を寄せる公明党の山口代表も、問責決議が可決された仙谷官房長官らの交代を求めています。
◇ また、５日は北澤防衛大臣が、閣僚として初めて仙谷長官の交代の可能性に言及するなど、政府・与党内からも仙谷官房長官の交代を求める意見が出ています。
［記事全文］ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110105/k10013232101000.html

＜戦略無き あがき＞
野党支持者から声援を受けて すっかり舞い上がる 菅総理。
国民の信任を得ようとしない菅民主党は始めから死んでいる！！

強権を発動して 小沢を追い出した後の民主党に いったい何が残るというのか！？
チーム・”オバカ”の民主党執行部には 国民はおろか地方の民主党議員のことすらアタマにない。

ひたすら 小沢の逆襲を恐れる 菅内閣と渡部恒三 らの老害引退組。
自公政治を真似れば （み）自公時代と同じ 官腐民貧財閥政治 しかできないのだ！！（怒！）

国民は小沢を応援しているのではない。
無能すぎてどうしようもない 菅内閣 を否定しているではないか。

公明党の支持団体をアテにして選挙を行えば票が取れると思ってるなら 即！退場命令だ！！！
同じダメなら 小沢で戦ったほうが 投票率はぐんと上がるだろう。

米国の威光で再び”政権党交代”が起これば こんどこそ収拾のつかない反米国内混乱が待っているゾ！！

記録する。

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＜米国 黒い鳥降る＞５０００羽 「アーカンソー州、ビービー市」

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　最悪更新 ２０１１年
　目覚めてはまた眠る状況の中で、企業イベントに招かれる夢を連続して見た。
　企業と社員は変わるが イベント会場と 打上げ会場の居酒屋は同じ設定だ。
　しかも、それぞれの企業に勤務している友人まで夢に現われる周到さである。
　そして 来場者は 政府・族議員と身内ばかり。 皆 ”暗い感情”を隠せない。

「米南部 大量の鳥が落ちて死ぬ」 （ＮＨＫ） 1月4日 9時59分 動画あり
【記事抜粋】 アメリカ南部アーカンソー州で、先月３１日の大みそかの夜、５０００羽近くの鳥が空から落ちて死んでいるのが見つかり、州政府で原因を調べています。
■ 大量の鳥が墜落したのは、アメリカ・アーカンソー州、ビービー市の郊外で、州政府によりますと、先月３１日夜、「鳥が次々と空から落ちてきている」という通報が市民から寄せられました。
◇ 担当者らが駆けつけたところ、５０００羽近くの鳥が道路などに落ちており、ほとんどは死んでいましたが、なかにはまだ生きていた鳥もいたということです。
◇ 落ちた鳥のほとんどは、「ブラックバード」と呼ばれるムクドリモドキの一種だということで、州政府によりますと、落ちた鳥には胸に何かがぶつかった跡があり、内出血を起こしていたということです。
◇ このため、州政府では、何らかの原因で一斉に飛び立った鳥が、夜の闇の中で互いにぶつかったか、建物にぶつかるなどして地上に墜落し、死んだのではないかとみています。
◇ また、当時は、近くで花火が打ち上げられ、大きな音が出ていたという話もあり、州政府で関連を調べています。
◇ 同じアーカンソー州では、およそ１６０キロ離れた川で、先月３０日、魚が大量に死んでいるのも見つかったということで、年の変わり目の不可解な出来事を地元のメディアがこぞって取り上げています。
［記事全文］ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110104/k10013182241000.html

＜結果は同じ＞
自然現象であろうが、人為的原因であろうが 行き着く先は 消える世界。

飛んでる最中の鳥同士がぶつかったとて ２５００組もの鳥が死に至るほどの条件（高速正面衝突等）が起こりうるものか。
人間同士でさえそれは難しい。

今回は 「魚が大量に死んだ」 との記事も有る故に 書き留めておこう。

記録する。

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'11.01/02 聖書から見る科学（１）- 序章
'10.12/17 ＜謎の黒い粉 降る＞相模湾沿いの湘南地域など広範域

聖書から見る科学（１） - 序章

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 割れる海底 」
これは 聖書解説 ではない。　

先週は 「視覚の問題や痛みでクリスマスどころではない」 と言い訳したが、
今週も引き続き 「視覚の甚大な問題と頭部と眼窩の異常な圧迫感と痛みで 正月 どころではない」 と言い訳しながら新年を迎えた。
初夢は見たのに 起床時の苦痛で 忘れてしまった。

＜緊急宣言＞
本シリーズ記事（Blog）は 活きる者 たちの為。 他のものはすぐに忘れるから無理に理解などしなくて良い。

旧約聖書を主題にした「古代偏」 と 新約聖書を主題にした「現代偏」 では記述し難くなったので 「科学偏」 を始めよう。
『未来』 としなかったのは、 無いものを”冠”しても意味がない。

そもそも本編を始めるに至ったのは 最近 「サル属の未来」 を計算してみて 「地獄」 の意味が 明白になったためだ。

私がなかなか ”死なない（ダイハード）” のも 「地獄」の設計が未完なためかも知れない。

『天国』 は元々有るので安心してたのに、 天の属性が消される 「地に属するものたちの世界」が 近未来の話なのに未着手だった。
すぐに設計を始め、 事前に整えねばならない。

＜科学的事象＞
私の体調に 変調が始まった１０数年前、 一つの疑惑に悩まされ始めていた。

”フラッシュバック” である。
少年の頃から何度か経験していたが 『あれっ？ 同じ事が前にもあった』 と感じる経験だ。

さらに変調が進み 体調が悪化すると 『このメンバー構成は 以前は別な役柄で私に関わっていた？』 と云う記憶が少しづつ蘇る。

視覚が悪化して以降は、 人も車もない同じ道を通るたび ものすごい交通量 を感じる特定の場所がある。

視覚が一層悪化して 補覚として他の五感が活性化するとさらに、 複数の世界が平衡して存在していることをより強く感じている。

（続）

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'11.01/09 聖書から見る科学（２）- 天地創造１
'08.09/17 聖書から見る現代（１）- 序章
'08.05/12 聖書から見る古代（序章）

２０１１年、新年早々 怒りのＮＨＫスペシャル

［個人史］： 日記 特質 気質 性質 特異：体質 性格・能力・知力
※シリーズ： 経済再生プロジェクト レビュー（ Review ）
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 割れる海底 」

私自身の不調はまたく改善しないが、
昨年と比べると今冬はずいぶん暖かな冬を過ごしている気がする。
いや、昨年は防寒対策に躍起だったから確かに暖かい正月で大助かりである。

＜ネガティブ志向勢力＞
８年前には留守中の「紅白」をきれいに録画するためにＨＤＤレコーダーを買ったものだが、 昨日の「紅白」は始めて録画も視聴もしなかった。
見なけりゃ 腹も立てようが無い。

紅白以外の番組でも、 ＮＨＫにチャネルを合わせているのに なぜか民放が映り込む。
結局 腹が立つ。

２１時からのＮＨＫスペシャルに（途中からだが）チャネルを合わせたものの ３分でビデオ視聴に切り替えた。
マインドコントロールに使用される 精神感応ＢＧＭ に 不快感 が増大したからだ。

海老沢に繋がる 古森・福地の成果であり、
また、 ２１時の前任キャスターが 編成局長を務めてるせいか、 ＮＨＫ番組の陰気さが増している。
総じて 貧乏神教団 の雰囲気（精神）が公共の電波で流されている。

日米の景気が回復するどころか、 ますます 「貧乏神経済」 に落ち込むのは必然ではないか。

＜２０１１年経済＞
ＮＨＫスペシャルのテーマである ２０１１年の経済動向。

４～５年前、 私は 「中国大衆がバブルの恩恵に浴した時 経済は終わる」 と心の準備を投資家に勧めた。

中国の次に インドでバブルが起こったのではない。
インド人技術者が米国で職を失ったのが９０年代半ば。
日本に拠点を移して ２０００年代ＩＴバブルの足がかりとなっている。

中国・インド以外で 多くの国民を抱える新興国は無い。

失われた１０年の間， 実力社員を排除し 「縁故・同族優先経営」で人材力を失っている大企業・官僚。
さらに、 都市部を中心に団塊世代でも団塊ジュニア世代でも子育てに失敗してしまった日本。

失敗の経験しか持たない者たちが寄り集まって、 いまさら何を産み出せるというのか！？
”自分で蒔いたタネの実（成果）は、 自分たちで刈り取らせる” というのが 一貫したわれらの方針だ。

（続）

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