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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<南極異変>ペンギン「抱卵の放棄」激増(覚え)

2011年01月10日 23時45分18秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) 経済全滅奇行 貧乏
※ (ネタ記事) 偽温暖化ビジネス 異常気象論  凍てつく極地  地球寒冷化  分析不能調査隊
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )実行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 対流熱上昇指令 」

抱卵の放棄相次ぐ=ペンギン繁殖地に異変? ―南極・昭和基地近く」 (時事通信) 1月8日(土)18時5分配信
【記事抜粋】 南極・昭和基地の南、約20キロにある水くぐり浦のペンギン繁殖地で、親鳥が抱卵を放棄する例が目立っている。
■ アデリーペンギンは今が子育ての時期。
◇ しかし、昨年12月1日に繁殖の兆候が確認できた435の巣は、同月27日の調査で170に減少。
◇ 今月6日は95に減っていた。
◇ 繁殖地には「空き家」が目立ち、ふ化できなかった卵が無造作に転がる。
■ 第52次南極観測隊でペンギン調査を担当する国立極地研究所の准教授高橋晃周隊員(37)は「アデリーペンギンの繁殖調査は5回目だが、こんなに多く放置された卵を見たのは初めて」と驚く。
■ アデリーペンギンは雄と雌が交互に抱卵、一方が捕食に出る。
◇ 高橋隊員は「絶食できるのは1~2週間。
◇ 今年は海氷が厚く潜れる場所が少ないため、餌捕りに時間がかかる可能性がある。
◇ ペアの相方が戻らず、命の危険を感じたもう1羽が卵を諦め、餌を捕りに出かけてしまうのかも」と推測している。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110108-00000090-jij-soci

<観光旅行>
自分の担当分野で、 12月始め 435有ったペンギンの巣が 一ヶ月も経たない内に170に減り、今月6日には95にまで減っていて それでも 「可能性がある...」 だのと いまだに ”推測論” では 仕事になって無い。
せめて、 抱卵中は卵の成長も順調な風だったか、 相方ペンギンが戻ってきて途方に暮れているかなど 報告してくれ。

日米もまた いくら抱卵し続けても 次代は育たない。
両国とも ’80年代初頭には ”子育て放棄” の結実が現れ始めていた。
その後間もなく子育てそのものを 世代隔絶してしまった日本。

中途半端仕事は、日本企業に里帰りした10年前から目にしてきた働き方なので これが 近年日本の文化なのだろう。
かつて私も どやしつけてはみたものの まるで ”糠(ヌカ)に釘(クギ)” 状態だったから 日本に未来は無いことを確信している。

記録する。

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<経済3団体>年頭会見の「消費税」(覚え)

2011年01月10日 10時43分14秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) たかり経済 貧乏
※ (ネタ記事) 帝国軍 軍事行動 夜間飛行  深夜の爆音  いまさら 軍国主義政治  制御不能 核施設
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )実行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 深度崩壊拡大 」

経済3団体が年頭会見 「期待と不安は半々」」(産経新聞)1月6日(木)7時57分配信
【記事抜粋】 日本経団連など経済3団体が共催する新年祝賀会が5日、都内のホテルで開かれた。
◇ 出席した経営者らからは、「今年は持続的な成長が始まる年」(氏家純一・野村ホールディングス会長)と景気回復に期待の声があがる一方で、「期待と不安は半々」(今井敬・新日鉄名誉会長)と慎重論も目立ち、不透明感がぬぐえない日本経済の姿が浮かんだ。
◇ 消費税の増税議論にも厳しい財政状況を背景に早期決着を求める意見が相次いだ。
  ◆ 耳をぴんとたてて
■ 「天気でいえば、昨年は曇りだが、薄日が差してきたという感じ。 晴天まではいかないが、期待はできる」。
◇ 鈴木敏文・セブン&アイ・ホールディングス会長は、今年の景気模様をこう予想した。
◇ 田中孝司・KDDI社長も「ダメだ、ダメだといわれ続けて、そのマグマがたまっているので、やっと上向くのではないか」と底打ちからの反転に期待を込めた。
■ 一方で、「不安の方が大きい。
◇ 製造業へあいさつ回りをしても投資は海外ばかり」(山内隆司・大成建設社長)と内需の不振に顔を曇らせる声も聞かれた。
◇ 畔柳信雄・三菱東京UFJ銀行会長は「期待は強いと思うが、世界経済は不確か。
◇ 不安は克服していくことが必要だ」とクギを刺した。
  ◆ 「消費税増税を」
■ 菅直人首相が年頭会見で、6月までの方向性づけを表明した消費税増税を含む税制の抜本改革をめぐっては「消費税増税は待ったなしだ」(榊原定征・東レ会長)、「一刻も早く議論を始めるべきだ」(森田富治郎・第一生命保険会長)と実行を促す声が相次いだ。
■ ただし新浪剛史・ローソン社長は「消費税の議論のベースは社会保障をどうするかだ。
◇ 医療費や年金問題と合わせ技でやるべきだ。
◇ 消費税だけ議論しても駄目だ」と注文を付ける声もあった。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110106-00000087-san-bus_all

 今年に限ってNHKでのニュースが無かった。

<泡と消える増税>
「昨年は薄日」 というなら、それは政権交代で ”貧乏神勢力” を抑え込んだからだ。

真っ先に痛手を受けるはずの経済界自らが 消費税増税 を口にするのは、 増税が国民のために使われないことを意味している。
無用の ”軍事・公共ビジネス” は利権勢力の財布でしかない。(怒!

<復活!貧乏神>
結局、 産官癒着の財界と米国主導の自公政治に戻したダメ管政権。
税制論議は最初から方向を間違えているから、 日米ユ経済界は必ず大破綻する。 ( Quickly!! )

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