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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

聖書から見る科学(4) - 天地創造3【霊】

2011年01月20日 22時13分16秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )実行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 アメリカ進攻! 」
これは 聖書解説 ではない。 

先日までは 「私の頭部 4分の一以上 が麻痺気味」 だったが ”左半分”に拡がったかも知れない。
どのみち ”考え事”や”見ること”を停止するだけで ”バックアップ機能” が代行してくれるので平気なのだが...。
ただ..、 時間軸の位相が変化してるような...。
この世界は急激に歪みつづけている。 設計を急ぐ。

<人智の限界>
人類が宇宙を目指し始めた40~50年ほど前だったか、 ずっと電子と陽子しかないと聞いていたのに 中性子 の存在を耳にして 『単純ではないなぁ』 と思いを新たにした経験がある。
そもそも 原子が最小単位 と云っていた時代もあったのだ。 いまに至ってもほとんど何も掌握できていない。(皆無)

それは 目で見えるところまでしか理解できない 弱点による。
そして 偽物 を見て簡単に騙されている。

<霊の不思議>
わたしが中学の時 同級生に 「死んだら知らせる」 と約束したのは ”霊” の存在を認めた事によるが、 極東の日本が 地属の霊たちの吹き溜まりになっているせいか 日本人は 怨霊とか悪い霊とかには馴染みも深いらしい。

少年期、怪談映画や幽霊ドラマを見て 私が不思議に思ったのは 壁などを簡単にすり抜けるワザだ。
単純に分子密度を荒く(疎)すれば良いのか?? などとあれこれ考えても結論が出なかったのは 同じ世界(物理層)に存在していると勘違いしていた事に原因が有った。

私自身10代最期に 『師匠』 と出会い 「霊で創られ、塵と合わさった」 とは聞いていたが、 昨年夏の無呼吸時に見た ”あの世” を体験するまで ”別世界(別層)” という概念はまるで思い浮かばなかったのである。
目覚める直前の あの光のトンネルこそ 「忘却の幕」 に相違ない。 前世の記憶だけ持って返れなかった。

もし来世の設計をせずに 逝ったりすれば ブーイングの嵐だけでは済みそうにない。 (怖~)

(続)

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