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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

聖書から見る現代(23) - 未婚の姉妹たち【3】永遠の愛

2010年09月12日 23時07分14秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )起動中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 インバランス 」
これは 聖書解説 ではない。

立派な青年が一人でも多く増えることは 誠に喜ばしい。
ところが、 青年達は私の事を覚えていて声をかけてくれるが 私のほうは 彼らが幼かった頃の様子と結びつかない。
せめて父母が誰かが判れば 当時の記憶も蘇るというのに..。
立派に育った息子たちは 母親(たち)の自慢である。

<バージニティ(処女性)>
NHKが視聴者参加の討論番組を始めた頃、フト気づいたことがあり母親や叔母たちと同年代のご婦人たちが集まった時尋ね回った。
質問はこうだ。 『あなたの夫は、あなたのはじめての男性ですか?』

「違う」 と小声で答えるご婦人も居たが、
半数以上は 「そうよ」「当たりまえでしょ!何言ってるの!!」 と自信たっぷりにどやされた。

その回答を聞きながら私は
『 夫が ”はじめての男性” であるご婦人は 老いても幼な子と共通する波長を保持している(若く見える)』 との確信が強まったのである。
その理屈はしごく単純なのだが後述としよう。

<キズ>
私の20数年、途切れることなく女性の抱える問題と向き合って来た。
女性が幸せになれない原因は 単純明快。 ダメ男(総称)によって加えられた ”キズ” である。

”不幸せを造るアホ女” の増加に比例して増えるダメ男と関わらなければ たとえ老いても女性は幸福を手にできるものだ。

(続)

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