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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<米・コーラン焼>南部テネシー州牧師、NY市民

2010年09月13日 23時46分22秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) 精神崩壊 貧乏
※ (ネタ記事) ジリ貧教団  病的 パフォーマ  保守 ブッシュ共和党  サブミナル政治 障害
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )起動中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 地殻揺動 」

米 コーラン燃やすなど相次ぐ」 (NHK) 9月12日 21時37分 動画あり
【記事抜粋】 アメリカでは、同時多発テロ事件から9年を迎えた11日、イスラム教の聖典、コーランを燃やす計画をいったんは打ちだしていたフロリダ州のキリスト教団体の牧師は結局、計画を撤回したものの、今度は別の牧師や市民による、コーランを燃やしたり破ったりする行為が相次ぎました。
■ アメリカでは、イスラム教の聖典コーランを燃やす計画を発表したフロリダ州の牧師が、世界各地で強い反発が起きるなか11日、結局、計画を完全に撤回しました。
◇ ところが、今度は南部のテネシー州で、2人のキリスト教の牧師が「コーランは憎しみの本だ」などと訴えたあと、自宅の庭で実際にコーランを燃やしました。
◇ また、ニューヨークの同時多発テロ事件の現場近くの路上では、市民数人がコーランを燃やしたり、破ったりしたほか、AFP通信によりますと、ワシントンのホワイトハウス前広場でも、キリスト教徒のグループがコーランの一部を破る騒ぎがありました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100912/k10013941961000.html

<限界 国家>
国家でも 教団でも 上に立つ者の知性と品性とが 組織の格を決めるもの。
日米ともに ブッシュ・小泉 時代を再現させたい勢力(闇 保守派)が 猛威を振るっているのだから トンデモ事件 は何でも有りだ。

牧師や市民(信者)が コーランを焼いたとて 平和や繁栄が来るわけでなし いったい何の意義があるか?

教団や宗教組織が率先して事件や犯罪を起す国に”繁栄は無縁”であることは オウムに湧いた20年も前から日本が証明し続けているではないか。

信仰を口にしつつも ”事件や犯罪を好む私情” を抑えられないほど 退行した国家、日米はまもなく終る。

記録する。

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09/08 <反イスラム事件>教団「コーラン焼き」計画

<名護市議選>「辺野古基地 反対!」市長派過半数

2010年09月13日 18時12分13秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) 売国官僚 貧乏
※ (ネタ記事) 自民・公明 ダメ菅内閣  貧乏神ドクロ団  縁故・同族 天下り  未熟官僚 売国行政 小泉改革
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )起動中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 地中熱変動 」

防衛相 政府方針ていねいに説明」 (NHK) 9月13日 11時58分 動画あり
【記事抜粋】 12日に投票が行われた沖縄県名護市の市議会議員選挙は、27人の定員に対し、普天間基地の移設に反対する稲嶺市長を支持する議員が選挙前の12人より4人多い16人となり、議会の過半数を占めました。
◇ これについて北澤防衛大臣は13日朝、防衛省で記者団に対し「地元の民意が首長と議会で統一されたということになればしっかり受け止めていかざるを得ないが、このことによって、われわれが今までの既定の方針を変更することはない」と述べ、名護市辺野古に移設するとした政府の方針は変わらないという認識を示しました。
◇ 名護市の稲嶺市長は13日午前、記者団に対し「ことし1月の市長選挙で示された移設に反対する名護市の民意は、ずっと続いているだけでなく、強くなっているとあらためて感じる。
◇ 市政を支える与党が過半数を超えたことで、市が展開する施策が今まで以上に理解を得ながら進められるだろう」と述べました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100913/k10013948041000.html

<”結果同じ>
いくら ”丁寧” であろうが、 国家権力を行使した成田空港着工と同様の ”強引” であろうが 結果に違いは無いではないか。
それを我らの世界では ムダ! と言う。

八ツ場のように 「来なさい!」と決議したが 行かない のではない。
沖縄は 「出て行け!来るな!」 と選択・決議したのに 居すわられ、押し入られるのだ。

<”腐る”縁>
現代の教団官僚をステータス化するために NHKがドラマ化した「白洲次郎」でさえ 時代考証、発言の背景理解が未熟なままだった。

実在の人物をモデルにして あたかも「ノンフィクション」 であるかのように丁寧に説明する 「完全フィクション」ドラマ。
それが現在の 官僚主導政治 の実態。 大手企業に多数巣くう 「無能社員」 と同じである。

彼らは 相手顧客から要求されれば 所属先の利害にはアタマが回らず 正論を吐いて説得も出来ずに 何でもその通りにする。 (結果 破滅)
白洲次郎や龍馬にあこがれても 『 アンタには絶対無理!! 』 とオチがつく。

記録する。

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