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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<心疾患利権>「損失2兆円超」で”対策公費”正当化

2010年09月07日 23時21分24秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) タカリ 大貧乏
※ (ネタ記事) 縁故・同族 産学癒着 財界・官僚主導政治  三権一律 教団汚染  人材劣化
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )起動加速 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 温度差裂口 」

自殺・うつ病 2兆円超の損失」 (NHK) 9月7日 11時47分 動画あり
【記事抜粋】 自殺した人やうつ病を患った人が、働いていれば得られたはずの所得や、病院にかかったときの医療費などを足し合わせて、1年間の社会的な損失を厚生労働省が推計したところ、およそ2兆7000億円に上ることがわかりました。
◇ それによりますと、去年のデータを基に、自殺した人やうつ病を患った人が、働いていれば得られたはずの所得や、働けなくなって支給される給付金や生活保護費、さらに病院にかかったときの医療費などを足し合わせて、1年間の社会的な損失を推計すると、およそ2兆7000億円に上るということです。
◇ 内訳をみますと、 ▽自殺した人が69歳まで働き続けたと仮定した場合の所得が総額1兆9028億円、▽うつ病を患った人が受け取った生活保護費が総額3046億円、▽うつ病の治療にかかった医療費が総額2971億円などとなっています。
◇ また、自殺やうつ病がなくなった場合のGDP=国内総生産の引き上げ効果は、労働者が増えて経済活動が活発になることから、およそ1兆7000億円に上ると試算しています。
◆ 去年1年間に自殺した人は3万2845人で、このうち、うつ病が原因とみられる人は、およそ5人に1人の6949人に上っています。
◇ 厚生労働省は自殺やうつ病を防止する総合的な対策を進めていくことにしています。
◇ 長妻厚生労働大臣は閣議のあとの記者会見で、「自殺対策は、行政として、お金をかけて、一定の規模の対策をしっかり取っていくことが重要だということを国民に訴え、理解を求めていきたい」と述べました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100907/k10013825561000.html

<貧困ビジネス>
民主党代表選・小沢に風当たりが強いのは ”バラマキを排除し財政再建を目指すからだ” と 経済番組が臭わしていた。

日米崩壊の引き金を引かせた 自民・公明・官僚政治は まさに 「バラマキのアラシ」。
日本は必ず死ぬ。

まいどの事ながら 2兆7000億円の 根拠と詳細内訳 が出て来ない。
官業癒着 利権につながる特徴。 すなわち”デタラメ” だ。

「社会弱者のためにこんなに予算を使っている。」 「だから消費税引き上げ!」

日本の医者に治すチカラもなく、 治さず放置することでかさむ 薬剤や医療費。
精神病・うつ治療を隠れ蓑にすれば 訳の分からん カウンセリング料金で 公費用のほとんどが消える。

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