＜ＧＭマウス不明＞「遺伝子組換えネズミ」ネコも喰えずに

［現代日本史］ 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル（「世界統一」原理主義） 人材劣化 貧乏
※ （ネタ記事） 自民・公明 小泉改革 　若年化政策 　縁故・同族 天下り 　未熟社員集団
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）起動中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 引力インバランス 」

「遺伝子組み換えマウス 不明に」 （ＮＨＫ） 9月10日 19時20分 動画あり
【記事抜粋】 東京都内にある、製薬メーカーの「協和発酵キリン」の研究施設で、研究用に飼育していた、遺伝子を組み換えたマウス２匹がいなくなっていることがわかり、文部科学省は、遺伝子組み換え生物の取り扱いが不適切だとして、会社に厳重注意しました。
■ 発表によりますと、「協和発酵キリン」の東京・町田市にある研究施設で、先月、薬の基礎研究のために飼育していた、遺伝子を組み換えた雌のマウスが、飼育しているはずの数と比べ２匹足りなくなっていることがわかったということです。
◇ 会社によりますと、マウスは、施設の地下にある厳重に仕切られたクリーンルームの中の専用の飼育箱で飼育しているため、施設の外に逃げた可能性はきわめて低く、清掃の際に死んでいたマウスを誤って処分した可能性が高いとしています。
◇ 文部科学省などによりますと、いなくなったマウスは通常のマウスに比べて免疫力が弱く、仮に外に出たとしても生き残れないため、生態系への影響はほとんどなく、また、病原体などもないため、人の健康には影響はないとしています。
［記事全文］ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100910/k10013916411000.html

＜日米崩壊ＤＮＡ＞
ネズミのような小動物の実験用検体を 何の注意もなく廃棄してしまうのでは、
例えば 青酸カリなどを使用した工業廃水をそのまま河川にタレ流すようなもの。

また、
「仮に外に出ても免疫力が弱く 生き残れない」 と言っても、 ウイルス等に感染するまで 「免疫力｝ は無関係だ！
日本の ＨＩＶ（エイズ）患者が爆発的に増えて居るように、
死を間近にした生物は自分のクローン（複製）を残すことに最大限の努力をする。

だが、マイドの事ながら、
多剤耐性菌の院内感染が報じられたら イモヅル式に他の院内感染も報じられる。

どこでも皆が同じ失敗を繰り返す日本型協調文化。
全国の各企業・各研究施設 周辺で 微生物を含む各種の食物連鎖を通じ 崩壊のＤＮＡが爆発散しているのだろう。

誠に ”オメデタイ 国の未来” である。

記録する。

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