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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

日記: 死ぬことの「意義」(10) - 間際の走馬燈【6】

2009年03月18日 17時55分51秒 | Weblog
[個人史]: 日記 特質 気質 性質 特異:体質 思想 信条
※ いくら「生きないモノ係」 兼任でも、 ”狂猿病”政治 には腹が立つ!!
シリーズ: 悪人担当「死に神」と呼ばれたい
(笑々)


 ■格言: 清い信心は 悪事の抑制力となる (c)

<派手なだけ>
根が”芸人根性”だから、 何かにつけ 叫び声は派手になるが、 事故直後には痛みなど感じないモノだ。

必死の思いで バイクの下から抜け出し、 痛みが襲う前に スソをたぐり上げると、 バイクが落ちた スネ はザックリ とえぐれている。

出血は無いので 安心し、 そろりと立ち上がり 静かに足をつけたが 痛みがない。 ためしに ドンドン してみたが痛みはない。
単に 肉の部分が (数日間)つぶれていただけだった。

<記憶と合わない>
バイクを 起こして見ると ハンドルグリップがひしゃげていた。
どうやらちょうど 広げた足の間に落ち、 空間を作り出したようだ。

頭がスースーするので ヘルメットが無いことに気づいた。
足下にはなく、 探してみると 数メートルも飛び、壁に当たって転がっていた。

あごヒモが 閉まらないので ようやく 布ヒモが切れた 事も知った。 加えて、決して外れるはずのない 装飾までが剥がれ落ちている。

だが、私の事故時の記憶は これまで記したとおり。
『いつ そんな強い衝撃があったのか?』 と、ずっと疑問を持っていたことで 記憶の保持 と 「間際の走馬燈」 を知ることとなった。

 (続)

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'08.11/27 日記: 死ぬことの「意義」(1)- 「死の恐れ」

<日米崩壊>北朝鮮ミサイル騒動 (米ロケット利権死守)

2009年03月18日 12時29分11秒 | 格差社会と政治
[現代世界史]: 軍事経済 ”闇” グローバリズム(衰亡共有「世界統一」原理主義)同盟 マインドコントロール(洗脳)政治 資本経済終焉
※(ネタ記事) 迎撃実験 敵性世論形成 失国民族 強奪集団
※シリーズ: ”経済崩壊プロジェクト(狂猿劇場)” 観察日誌 ■”騙されたい者だけ” 騙して良い。- 選べ!!


米“ミサイル迎撃 十分可能” (NHK) 3月18日 8時34分
【記事抜粋】 アメリカ軍でミサイル防衛を担当しているレヌアート司令官は、北朝鮮が、近く、長距離弾道ミサイルを発射する構えを見せていることについて、アメリカ本土に向けてミサイルが発射された場合、現在配備されている防衛システムで迎撃できると強調しました。
■ アメリカ軍でミサイル防衛やアメリカの本土防衛を担当している北方軍のレヌアート司令官は、17日、議会上院軍事委員会の公聴会で証言しました。この中で、レヌアート司令官は、北朝鮮が、人工衛星の打ち上げを名目に、長距離弾道ミサイルの発射に踏み切る構えを見せていることについて、「非常に限定された脅威という認識だが、北朝鮮に焦点を当てて迎撃態勢を整えている」と述べました。
■ そのうえで、「仮に、北朝鮮がきょうアメリカに向けて弾道ミサイルを発射しても、十分に対応できるだけの有効なシステムを持っていると思う」と述べ、現在配備されているミサイル防衛システムで迎撃することは十分可能だと強調しました。
[記事全文]

<捨てられた”民主主義”>
かつては 新旧約聖書を基として築かれた 民主主義国家 であったにも関わらず、 不正な集団に頼った故に 自ら民主主義を捨て 呪われた大国と化した。

湾岸戦争の時から 真実を隠した偽りの報告で 未熟な国力を覆うばかりの悲しい歴史。

今回も是非 その 米軍迎撃力 を示して欲しい。
そうすれば 廃棄衛星を 宇宙ゴミにせざるを得ない理由 が知れる。

記録する。

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