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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<小沢 秘書>『起訴』の激震とその波紋(中)

2009年03月24日 14時29分28秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 集団心理(裁判員審理) ”闇” 共謀集団「世界統一」原理主義 マインドコントロール(洗脳)政治
※(ネタ記事) 報道支配 ヤラセ取材 司法崩壊 裏取引証言 政官財界癒着 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
※シリーズ: ”狂猿病政治” 観察日誌 ◇”騙されたい者だけ” 騙して良い。- 選べ!
シリーズ: 悪人担当「死に神」と呼ばせたい


 私は 「不正の権力政治・支配政策」 を 決して!支持しない!!
 ■ 当事者(大久保)隠して、 自公のやりたい放題 (世論誘導) ■
 ※警告! マインドコントロール(洗脳)は 重大な『副作用』 をもたらす!!


<「起訴」と ”誘導報道”>
国家権力同様に、
たとえ 日本のジャーナリズムが堕落したとて 驚くには及ばない。

何かと批判にさらされる熟年世代(都市部) も、 日本の好況まっさかりの青年期・中核期には ”体制批判”に威勢も良かったが、 不況に陥った中年期以降は 完全な保身 に励んだのである。
(若いときの評判は 自分から進んで 否定してしまった)

<合わない”パーツ”>
まず先に、
『持たざる者は ”断言”できない』 ことを念頭に置くべきだ。 (断言には 責任が伴う)

当初、 カリスマに見えた 小泉・竹中 の「断言政治」は 国民の心を捉えたが、 その後 ヤラセ のタウンミーティングなどの 不正発覚や、 断言の仕方が 「既得権者!」などと 「指し示す対象が 実は誰なのか曖昧(不明確)」 であった事が 国民の不信感を強めた。
(安倍以降の口調がトーンダウンした)

<ダマシの手口: ”勝手に誤解”作戦>
与党の政局はもちろん、
最近の報道手法でも 「関係者への取材」「政府すじ」 など 実際の対象者を隠した表現で 見る者、聞く者に誤解を植え付ける。

不正な 報道支配に 視聴者・国民が怒っている事を メディアは知らないだけだ。

政府・自公 ならびに 司法が
「裁判員制度の矛盾」 を 自ら証明するのは 誠に結構なこと。

<ハナ冷え>
年度末の 大量解雇と引き替えで 株価上昇の 政局機運。

4月には 株価で燃やす ”いのちのともしび” も消える自公政権。 (お迎え有り)
いまこそ 解散・総選挙 をやらずして 逃げ切ることは出来ない。

(続)

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<自公終焉>麻生内閣 半年間の認識 (覚え)

2009年03月24日 12時24分58秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 大量解雇 ”闇” 供亡連合「世界統一」原理主義 マインドコントロール(洗脳)依存
※(ネタ記事) 権力者の自覚 支配報道 売国政治 政官財界癒着 裁判員制度 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)
※シリーズ: ”狂猿病政治” 観察日誌 ◇”騙されたい者だけ” 騙して良い。- 選べ!


  宣言!: 私は 「不正な権力・不公正政治」 に屈しない!!
  ※警告! マインドコントロール(洗脳)は 重大な『副作用』 をもたらす!!


麻生政権 求心力回復に苦心 (NHK) 3月24日 7時45分
【記事抜粋】 麻生政権は、24日で発足から半年を迎えます。
■ 麻生総理大臣は、平成21年度予算案と関連法案の成立後、ただちに補正予算案の編成を指示するなど、景気対策に全力を上げる方針ですが、内閣支持率は低迷が続いており、求心力をどのように回復するかに苦心することになりそうです。
■ 麻生総理大臣は、去年9月の就任直後の所信表明演説で、民主党との対決姿勢を強調するなど、みずからの人気をもとに衆議院の解散・総選挙に打って出る構えを見せていましたが、去年秋からの世界的な金融危機を受けて「政局よりも政策を優先する」として、解散を先送りし、景気対策に取り組んできました。
■ また、アメリカのオバマ大統領に、外国首脳として初めてホワイトハウスに招かれたほか、ソマリア沖の海賊対策として、海上警備行動を発令して、海上自衛隊の艦船を派遣するなど、外交・安全保障政策に積極的に取り組んできました。
■ 政権発足から24日で半年を迎えることについて、麻生総理大臣は、23日夜、「金融危機が、これだけ実体経済に大きな影響を与えるとは思っておらず、景気対策、経済対策に全力をあげた半年だった」と振り返りました。
■ 衆議院の任期満了まで半年を切ったなか、麻生総理大臣は、衆議院の解散・総選挙は、あくまでみずから判断するという姿勢を崩していませんが、西松建設の政治献金をめぐる事件で、民主党の小沢代表の公設秘書が逮捕される事件が起きたものの、みずからの度重なる「失言」も響いて内閣支持率は低迷が続いており、求心力をどのように回復するか苦心することになりそうです。
[記事全文]

<国民不在・教団政治>
組閣翌日には 閣僚の失言で すでに終っていたではないか。

国民の声 を無視し続けた 麻生内閣・自公政治 のツケ。

昨年末の 大量解雇、 年度末の 大量解雇と引き替えで 株価上昇の経済機運。
これが 経済対策だという認識か...。

<サクラ散る>
4月には ”いのちの灯” も消える自公は 早々の 解散・総選挙に 追い込まれている。

急げ! 命運を共にするおまえたちの仲間を漏らさず集めよ!!! 急げ!!

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