日記： こんな私で 良くも悪しくも（２） - 故障拡大中

［個人史］： 日記 特質 気質 性質 特異：体質 性格・能力・知力
※ 見えにくく、 ”ビリビリ” と眼鼻が痛い。 （いまなら”オマケ” で左側内蔵も付けまっせ！）

＜．．自粛中．．＞
前回 「能あるタカ」 に付いて述べたように、 この個人史が 政治ブログに陥らないようことさら気をつけている事を理解すべきである。

＜なんてこったい！！？＞
最近、 デジタルチューナーからのニュースを視聴していると 日本語が聞えて来ない事には気づいていた。
（私は 二カ国語音声は同時出力設定にしているのである）

私の身体は 何でもありだから、 何で 外国語音声ばかりが大きく聞えるのか？ とは思ったが放っておいたのだ。 （耳もツンツンしているし．．）

同じテレビでアナログに切り替えて ようやく 日本語チャネルが聞えていなかったことに気づくドン臭さである。

＜面倒くさい＞
パソコン同様、 テレビの裏にも 多くのケーブルがあるから 背面をいじるのはかなり厄介なのだ。

原因は 背面の音声端子（入力）だった。　左チャネル用だけが 壊れた らしい。

＜呪われた．．？＞
実際のところ、

私の 身体不調は すべて 先ず 左側に現れ やがて 右に転移 していくのが、 視覚不良であり 全身皮膚疾患であり 内臓疾患 なのだ。
（ただし エコーで見えても 検査結果は「健康体」。 いつものことだ。）

＜機器も同じ．．＞
そしてまた （大きな声では言えないが．．、）
処遇などで 私を憤らせた 客先にある 重要・高価な 機器等が 次々と壊れる のは ”いつものこと” なのであるが、
逆に 私を満足させる客先では 「なぜ うまく動くのだろう？？」 も いつもの事だ。

それだから、
自分のテレビも 先ず 左側から壊れた ことが捨て置けない。

（続）

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11/09 日記： こんな私で 良くも悪しくも（１） - 序章

＜給付金 腐敗＞世論調査も「全盲」状態の 自公政治

［現代日本史］ バラマキ不況 売国政治 民主主義破壊 ”闇”化政策 グローバリズム（「世界統一」思想、至上「原理」主義 ） マインドコントロール（洗脳）依存政治 日本発世界同時不況
※（ネタ記事） バブル崩壊 金融破壊 政官財界癒着 縁故採用 天下り （ 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 ）

“迅速に給付を” 意見相次ぐ （ＮＨＫ） 11月11日11時46分
【記事抜粋】　追加の経済対策に盛り込まれた２兆円規模の給付金について、閣僚からは、給付金の支給方法を早急に決め、国民に迅速に給付できるようにすることが重要だという意見が相次ぎました。
■ 給付金をめぐって、麻生総理大臣は１０日夜、法律などで所得制限を設けず、受け取るかどうかは個人の判断に委ねるべきだという考えを示しました。
■ 石破農林水産大臣は「実現するには迅速性が大事であり、手続きが非常に煩雑であることは避けられるべきだ。何をもって高額所得者とするか難しい議論があり、重視すべき点は迅速性と実効性ではないか」と述べました。
■ 舛添厚生労働大臣は「給付金の受け取りを自発的に辞退するよう求めるとなると、市町村の窓口で混乱することも予想される。きちんと線を引いて、ルールをしっかり作ったほうが混乱がないと思う」と述べました。
［記事全文］

＜ＮＨＫ世論調査＞
最終的に 内閣支持率は上がっていた。
だが中身を見ると、
”与党支持者” と ”野党支持者・無党派層” に 完全２分 されている数字だ。

給付金支給を含め政府・与党に 好都合の 意志（賛意）を表明しているのは （偽バブルで資産を造った） 与党支持者のみであって、 野党支持者・無党派層 は共にバラマキ給付金を含め 一切支持（評価）していない。

＜ＩＴ活用政権（誘導）＞
コンピュータの無作為抽出は 与党支持者 を多数選んだということらしい？
どうせ 世論調査が行われて時間には、 非正規・派遣労働者 では電話に出る立場にない。

こんなに 支持者比率 が高いというなら（本当なら．．）、 いま 総選挙をしないでどうする！？ （怒！怒！怒！怒！）

国民の借金を造るな！！

記録する。

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