＜2011年＞「新社会主義化」を探る自公政治

［現代日本史］ 売国政治 民主主義崩壊 ”闇”化政策 グローバリズム（「世界統一」思想、至上「原理主義」） マインドコントロール（洗脳政治）依存行政 日本発世界同時不況
※（ネタ記事） 金融崩壊 グローバリズム崩壊 格差化 勝ち組・負け組 縁故採用 天下り （閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 ）

政府 税制改革の道筋提示へ （ＮＨＫ） 10月31日 8時42分
【記事抜粋】　麻生総理大臣が経済状況をみたうえで３年後に消費税率を引き上げたいという考えを明らかにしたことで、政府は、年末に向けて消費税を含めた税制改革の道筋を示す中期プログラムの策定を本格化させることにしています。
■ 政府が３１日まとめた追加の経済対策では税制改革の道筋を示す中期プログラムを策定することが盛り込まれました。
■ 具体的には３年以内の景気回復を最優先するため減税措置を時限的に行い、経済状況が回復したあとに税制の抜本改革を２０１０年代半ばまでに段階的に実施することが主な柱になっています。
■ さらに、麻生総理大臣は、記者会見で年金や医療、それに介護などの社会保障の安定財源を確保するため経済状況をみたうえで消費税の税率を３年後に引き上げたいという考えを明らかにしました。
■ 社会保障の安定財源を巡っては政府の社会保障国民会議が医療と介護について西暦２０２５年には、国などが負担する公費だけで１１兆円から１４兆円、消費税率に換算して３％から４％分の新たな財源が必要になるとする試算を公表しています。
［記事全文］

＜赤い”ケツ”をはり倒す！＞
今年（2008年）始め、 経済３団体はそろって 「秋には景気が良くなる」 と唱っていた。

確かに 勝ち組の景気高揚 の為に 今年春からの値上げラッシュがすさまじかった。
値上げの理由が 余っているのにわざわざ最高値のドバイ原油を買い続ける 「算数」 によって 試算したものだろう。

世界的にバブルがはじけ、 目算が狂った 日米同盟は ２０１１年をターゲットに据え直した。

＜迷惑ザルを駆逐する＞
自分（害猿）たちは ボスザル だと思っているから、 群れである 国民 を好き放題に騙せると考えているのだ。

マケイン・麻生 が口にする 「社会主義」批判 は、
自分たちが進めて来た ”民主主義の皮をかぶるが 実体は 「新社会（支配）主義」” を護るためである。

だが、 ”さんすう” も苦手らしく バラマキで浮揚するのは 国内景気 などでなく、 外圧に献上するための 『株価』 目当てであることは 人間 には判る。 （怒！怒！怒！怒！）

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