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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

聖書から見る科学(21) - 天国・極楽な「地獄」7

2011年09月08日 23時57分37秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 9th Stage )進行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 執行直前 準備! 」
これは 聖書解説 ではない。 

私の視覚や体調について云えば 千年に一度どころか、 一生に一度の 酷難の時期 であり、 その度合いは日々確実に増している。
心筋梗塞のように心臓が痛い!(”苦しい”ではない)
これは 『死ぬ!』 。 結構デカイ予兆に進んだ。


<ダニエルの夢>
世の終わりの艱難について調べていたら、新約のマタイ書で 旧約のダニエルの幻を引用しながら述べていた。

旧約聖書でダニエルの幻を読むと旧約時代に完結したコトのように見えるから 『現代のことではないのか』 とガッカリしたものの、よく考えれば イエスの言葉だから やはり現代のコトである。

私の師匠なら簡単に解き明かしてくれるが、私は弟子だから 2本のツノのある羊は政治体制(国)であり、一本ツノの山羊は教会と見る。
ギリシャ語聖書を基底にした山羊。 カトリックとそこから分かれた 聖公会やプロテスタントなどか..。

類似で云えば、
本来は英国と清教徒の米国であるが、 嫌われ者版では短いツノが米国で後から伸びたツノが日本。 ”怒り狂う山羊” は私、嫌われ者ジョージィだ。
”日米ユ崩壊”を連呼し、 あらゆる宗教・教団に向かっても 『災いを止めるよう それぞれの神仏に祈れ!(お題目を唱えよ!) 神仏効果がどれほどあるか知ろう。』 と高ぶりまくってる。

<スライド式移設、天国・極楽な地獄>
かねてより 設計中・一部建築開始の 天国・極楽な地獄 であるが、”縁故同族天国” や ”政教一体官僚天国” などを含む 「金持ちの国」 は来世で現代の生活を再現する以上 新築はムダと思う。
新たな手法では 生きたまま組成体の組合せを変更すれ良いのではないか? 天国・極楽な住人たちの世界からそのまま丸ごと属性を消す。

どのような方法であれ 弱い肉体は耐えられない。 地球人スーツ(肉体)を脱いだ霊(Spirit)のために まんま横滑りでできた世界を 仮設の獄屋(ひとや)としよう。
となると、パラダイスの霊(Spirit)を送らねばならん。 出張になるが、ボランティアの手を挙げる者もパラダイスで探そう。

かん難起動シークェンス(Sequence)完了まで待機せよ!

(続)

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嫌われ者ジョージィ 動物記(9) - いきもの日記

2011年08月11日 23時59分17秒 | Weblog
[個人史]: 日記 カラスネタ ネコネタ イヌネタ 鳥・動物ネタ 終末観
日米崩壊 Sequence( 9th Stage )進行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 灼熱改造首都 」

★ 私はとにかく苦痛である。
10ヶ月前にも「動物記(8)」で同じことを記しているが、昨年とは比較にならないほど 私の具合は悪い。
ホントに死にそうであるが 私は”生き餌”。 殺されるまで死ぬことはない。 私が感じている苦痛は 人類を襲う 未来だ。

<新しい訪問者>
(意識層が断絶気味なので 記録完了は当日中に終らない。)
10日朝 スズメの鳴く声が聞こえているのでカーテン越しに外を眺めると 玄関前の柵の上にそのスズメは居た。
しかも 半開きにしたドアの中に向かってずっと鳴きかけているから 明らかに私に用があるのだ。

相変わらず スズメ語は理解デキンが 、 昨年の「エサくれ!」とはまるで違う。

実は、同じ群れかは知らんが、 近所に住むスズメは 道に沿って建つ家の木陰に隠れている。
その道を通るたび、 私が横切る少し前に飛び出してきては、私の進行方向に移動し、また茂みに隠れる行動を2~3回繰返す。

早朝のスズメの訪問を受けた前日も 最後に雀たちが奥の茂みに隠れた直後、道を挟んだ反対側の茂みから 強く大きなスズメの鳴く声が聞こえて来たとたん、 奥の茂みに隠れていた(子?)スズメが再び飛び出してきて柵の上に並び私に向かって鳴きかけて来た。
そして帰り道、 バテバテで歩いていると、 私の背後からカラスが鳴きかけてきたのである。

丁寧語を用いた上、カラスの表情が笑っているから 私に向かって発した言葉だ。
だが、 挨拶をしに来たのではない。 発した言葉の内容は 最近多い警報 と同じ。 どうやら 注意喚起 に来たらしい。

だからこそ 早朝のスズメの訪問は 気になる。
試しに スズメ用にエサを置いてみたが 1日以上経っても 再訪 した様子がないから 何かを伝えに来ただけだ。

<わんこたち>
先日外出先から帰ってきたとき、 私の部屋横のスペースで私を気にしながら 抱いていた小型犬 相手にジタバタしている女性を見かけた。
20mほどの距離を歩いて 彼女のそばを過ぎるとき 抱かれた小型犬に声をかけ、彼女にも 『別に構わない』 と伝えたところ その女性は 「あなたの姿を見たとたん ウチの子 があなたのところへ行こうとするので押さえていた」 という。
そして一部始終を見ていた近所の奥さんに 「あの人 何者?」 と云っているのが聞こえてきた。

そればかりでない。
庭でイヌを飼っているお宅の門前を過ぎようとしたときには 庭のイヌが、
私が外で作業をしているときには 散歩中のイヌがわざわざ私の背後から声を掛けてくる。

以前は 私と眼が合ったイヌだけが 私に接触してきたが いまは私が気づかなくとも イヌのほうから 私に接触を試みる。

いきものたちの生活域で 特別な事態が起こっていることは明らかだ。

(続)

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聖書から見る現代(31) - 終末世界「深更」

2011年07月31日 23時51分16秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 9th Stage )進行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 地獄からの招待 」
これは 聖書解説 ではない。 

自公と同一の政治を歩ませ 菅・民主党B に 世界崩壊の自爆装置 を押させた 米愉政治。
私の体調はその願望をかなえる為に セットされた様子だ。
「生き餌」である私の足元に拡がる地獄の口も その吸引力を増している。


<地獄の建設>
「聖書から見る」シリーズの 来世版 を担うのが「科学」編 であり、 本「現代」編 は 現世の終末版 を示す。
いまは過渡期だから 多少混じってしまうのは 仕方がない。
(私の脳みそが腐って 思考もデキンし..)

<重要事項>
そうそう 忘れんウチに 記しておこう。 しばらく前から書き損じていた。
一、 ナチス時代のユダ族は 羊のようであったから天国のカギを得たが、 現代のユダは おごり高ぶり 自ら 神と兄弟の家に対して 戦いを挑んでいる。
 無知は 自分のいのちを失う。

二、 全ての宗教組織・団体は 自分たちが護るべきモノを選び祈るがいい、
 その祈りやお題目が叶う(聞き届けられる)か否かを 見届ける時期が来た。

<仕込みバクダン>
米国の貧乏神(スマ婆)が 世界中に蒔き散らした 崩壊物質 を活性化させる。

<パラドックス解決>
世界が終るとき 世の中は最悪の状態になっている事は 各宗教界も認める処であろう。

だが 世界の義人たちが 単純に災害に巻き込まれて逝ってしまうのも 何である。
それだから 不義なものたちの世界。「地国」の建設に臨時雇用しよう。

なぜなら、
獄屋(ひとや)に落ちた 不従順なものたちを 作業員として使っても 現世の習慣が残るから なかなか働こうとしない。
だから 地属の「天国・極楽」 建設はいつまで経っても進捗が遅れるばかりである。

ならば、
現世で 一所懸命真面目に働く習慣を持った 義人たちを使った方が 早くに完成するではないか。
報酬は 天の宝 に加えられる。

一方、 地国の世界を支える 「人柱」 は”闇”方 が 厳選して早々に連れて行け!。

(続)

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聖書から見る科学(20) - 天国・極楽な「地獄」6

2011年07月06日 23時59分14秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 9th Stage )安定開始 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 震脈活性伝播 」
これは 聖書解説 ではない。 

表現に窮するほど 私の不調(感)は深刻である。
大震災前とは少々異なる症状だが 重症度が深いコトには違いがない。
眼を使うと とたんに意識が低下するから 眼を閉じて休ませている時間が格段に長い。


<地獄の開門>
パラダイスではなく 獄屋(ひとや)に住まうことに甘んじた霊たちの世界。すなわち多くの霊が住まう来世の世界。

私は 地獄ではなく 地に属する新たな世界を設計しているのである。
おおむね設計と告知が進んだいま、 そろそろ 生成(建設) に入っても良さそうに思う。

設計の思想は初めから決めていたが、 建設(生成)のモデル(テンプレート)は最近決めた。
詳細は近々に解説するが 「Jカルチャー(J-Culture)」 が広く喜ばれるだろうと思う。

私が米国在住の投資家たちに 「オタク(相手の)ビジネスは儲かる」 と伝えたのは 世界が21世紀を迎える直前だったが、
実際、ファン層もかなりグローバルで幅広いうえ 顧客満足度も高い。
世界中のいつの時代に生きた霊たちにも 受入れられ 楽しんでもらえると思う。

地獄生活は 楽しいことが第一だ。

<労働者派遣>
地に属する新しい世界。 地国の建設のために 労働者を派遣する。
かつて完全な天と地を造ったわれらに 不完全な地獄 は造れないからである。

もちろん 復興どころか 復旧も進まない被災地のように ガレキの山の中から新しい国を造るのは生易しくはない。
さらに わたしの設計だから手抜き工事も許さない。

工事全体の監督は ”闇”の大王 が担うことになる。 しかし恐れることはない。
いまはまだ (われらの)雇われ監督だから 優しく 不当労働行為は無いと考えて良い。

労働者はかなりしんどい思いをするが 良いこともある。
地国建設に従事したモノは いわゆる幹部候補生。 たとえ小国でも王になれる可能性がある。

さて 地国の王の資質。 多くの人々を騙し不正を好んだものたちから 採用し 順次現場に送ろう。

地獄の門 を開く。

(続)

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聖書から見る科学(19) - 天国・極楽な「地獄」5

2011年06月27日 23時53分12秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 9th Stage )暖機運転 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 本番同様テスト 」
これは 聖書解説 ではない。 

う~~~~む。
死んだほうがマシなくらい 私の頭は絶不調だ。 脳みそが腐って溶けて膿になってるんとちゃうか?
アタマのあっちこっちでコブが生えてくるみたいに痛い。 私の視覚も実際見えてないと思う。
アイマスクで眼を塞いだままでも 結構 普通に移動も ものごともこなせてしまうのだ。


<ヨハネの黙示>
先日(20日) 日本学士院賞の授賞式で 広島大の(名誉)教授が 「ヨハネの黙示」の分析に半世紀も尽力したことの功績で 恩賜賞 が贈られたと。
聖書は たとえ分析しても (人の知恵では)誤るように記述されているから たくさんの教団・宗派に分かれた理由でもある。

<なまら!天国(・極楽)>
「なまら」の使い方がイマイチ判ってないが 「旧約時代のエホバや新約のキリストを信じた教団・教派ごとに異なる天国が存在する」 と云いたいのである。

いや、実際は、 教団・教派の中の 信者グループごとに 異なる天国 を夢見てると云える。 価値観の統一性が損なわれているからだ。

繰り返し言うが、 私は 地獄を設計していない。
地上に興ったさまざまな 信仰 が産み出した 各種神々の住まう天国や仏の世界などなどを 地属の世界に具現化するものである。

これまでも記したように、
パラダイスを経て もと来た世界に帰る天国はひとつしかない。
だが 他方、
獄屋(ひとや)を出て グループごとに分かれる ”天国・極楽な地獄” は あまたに及ぶ。

地属の世界は 天の属性を失って「完全」が壊れている霊の住まいだから ”新世界”も 組成体の(不完全な)組合せの違いを活用して 干渉しない多重な世界を構成する。
似てるけど微妙に異なる 天国・極楽 については、 組成体の組合わせは同じ(同次元)でも コロニー化して区別する。

地属の住人は ”不死不滅” の存在だから死んで減ることも無ければ、 子を儲けて増える必要も無い。
たとえ近隣コロニーに移っても 自分に合わずに居場所が無い。
最初にコロニー(集団)化した 仲良し同士で 未来永劫 暮らすことができるのだから、 これ以上にハッピーな世界があるだろうか。

決して私は 「地獄」 を設計していない。
■ 悪人と共に命を落とす義人や幼子は罰を受けたのではない。 義を保ったままパラダイスへ向かうのである。

(続)

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聖書から見る科学(18) - 天国・極楽な「地獄」4

2011年06月12日 23時58分04秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 9th Stage )起動中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 高圧性破壊動 」
これは 聖書解説 ではない。 

ぉぉぉおお・・!、
私の眼(視覚)はもちろん最悪だが、それ以上に 頭内部の圧力が甚だしい。
もはや 視覚も脳も働けないほどに ガンガンと圧がかかって意識も切れそうだ。
キーボードを見つめても見えないので 私の弱々しい意識で ぼぅーっと 見ているだけで 手が勝手にキーを叩く。
これでは 「自動書記」 状態ではないか! さすがに 私のバックアップモード(無意識層)は 強力 で頼りになる。


<預言成就>
末の日を示す公約とも云える 新約聖書の末尾に綴じられた ヨハネの黙示。
悪天候で 世界中から作物全滅が報じられるたびにとうとう ききん の予言成就か? と思ったりする。

子供たちの質問には こう答えるのが良い。
「神さまの仕業ではありません。 人類が森林を破壊し都市部から自然の緑を捨て去った結果です」 と..。

<設計遂行>
私は 「地獄」 を設計をしていない。
誰もが120%満足する 「天国・極楽な ”地属世界”」 を用意するのである。

以前にも記したと思うが 21世紀のグローバル経済におけるバブル崩壊は 理由も明白。
「格差」 が原因だ。

金持ちの国に 貧乏人も一緒に居ることが 常に足を引っ張る原因。
貧困ビジネスで バブルは起こらない。
介護を要する高齢者や障害者も 実は邪魔な存在である。 顧客数は増えつづけるのに 介護士や介助スタッフが 儲けて蔵を建てた話は無い。

<win-win な 地国>
「天国・獄楽な地国」 には 金持ちの国 をたくさん置き、 地国の住人からの特別な招待が無い限り 人手のかかる高齢者・障害者を(地国から)除くであろう。
これにより、 同類同士で自由奔放に暮らす 「天国・獄楽な地国」 には 金持ちの国 が溢れかえる。
※ [地獄の施設]ちなみに 防衛・原発関連などは 利権一族や縁故同族らの ”幸福” に欠かせない。
  たとえば 軍備や 事故中の原発 などあらゆる利権の元は 地国 に送る。

一方、
貧乏人を含む 彼ら社会弱者の受け入れ先は 天国が担うことになる。
いまでも 天国を目指す住人は 自分を捨てて”奉仕”するクセがあり、 弱者の世話をすることを「使命」と感じて喜んでいる者がほとんど。

元々の天国(古巣) には 戒律好きの世話焼きに加え 貧乏人や生れつきの障害者、社会的弱者(小さき者たち) らが集められて暮らすから 天国Aは カネの無い国 となる。
天国の住人はゼニも無く働き詰めである。

(続)

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'11.06/27 聖書から見る科学(19)- 天国・極楽な「地獄」5
'11.06/05 聖書から見る科学(17)- 天国・極楽な「地獄」3

聖書から見る科学(17) - 天国・極楽な「地獄」3

2011年06月05日 12時52分07秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 9th Stage )起動中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 高濃度放射性噴流 」
これは 聖書解説 ではない。 

私の眼は 強烈なくらい見えない(視認出来ない)。
夜、大きなリング状の光源をあしらった 道路工事標識(看板)を 見た。
右眼だけだと 民主党のロゴ のように 鮮明なリングが二つ重なった看板 としてはっきり見える。
しかし、 左眼だけでみると リングが一個だけの看板 として はっきり映る。
両眼で見ると 太い一つの輪 と もう一つぼけたリング が重なった 看板になる。
数秒間隔で 左右の像が入れ替わるから 気分的には 『大いに不快』 だ。 アタマが痛た重い..。


<住人案内>
天国は (父なる神と御子イエスキリストを頂点とする)天国A と 現在設計中の(”○○天国・極楽な地獄”の)天国B とを切り分けて理解する必要がある。

天に属する(創造の前から有った)天国A では 神と共に 住人も天の属性を備えている。
他方、
天の属性を持たない 「天国・極楽な地国(天国B)」 には 天の属性を失った(保てなかった) 地属の住人 が住む。

大きな違いは 天地の属性であり、 細かな違いは 天属の天国Aは ”ひとつ” だが、 地属の天国Bは 数多(あまた)におよぶ。

<鋭意 設計中>
来世の入れ物が整えば 回収も加速するのだが、 現在 重大な視覚の問題を引き起こしている私のアタマはなかなか働かない。
とにかく...、
設計を急いで居るのは 地属の住人の住まいとなる ”地国”の世界 である。

むかしから 天国と地獄、 地獄・極楽 と言われてきたように 天国(A)以外は 真反対に位置する地獄しかなかった。
その地獄は ”ひとやの霊” の分離と住み分けが完了する頃、 始めに天から落とされた1/3の霊と悪魔崇拝に走ったカインとが完全な主権を得た世界 「本家地獄」 が自動的に誕生するのだ。

しかし、「天国Aがムリだから 地獄 しかない。」 ではあまりに忍びない。

2000年ほど前、
ユダヤ人から訴えられた 神の子イエス が十字架に架けられ、キリスト・イエスが復活するまでの三日間で パラダイスの霊を組織し、獄屋(ひとや)の霊にも「救い」を述べ伝えた。
これによって 中間層用の世界も必要になった。

最終的には どの天国B でも 住人資格から外れたものを 本家地獄 が受入れる事になる。 スベリ止めだ。

安心 ・安全 黄泉下り を提供したい。

(続)

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'11.05/15 聖書から見る科学(16)- 天国・極楽な「地獄」2

「人生における役割」その雑感(17) - 地獄の判官

2011年05月17日 22時41分12秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想 信条(研究) 特質 気質 性質 特異:体質
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )実行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 被爆汚染源流出 」

いまでも私の眼は 開いてはいるが実際には見えていない。 眼から入る情報がまるで認識できない。
どこを見てもはっきり映らず 見ようとしても突然意識が薄れる。 肉体と霊が離れそうな強烈な感覚が絶え間なく襲う。
もともと地球人スーツ(肉体)が不完全だからではない。 危機の予兆である。
ただし、 出航した船が無難に湾を抜けるまでは起こっては成らない。


25年ほど前の私の背に つばさ が生れたはなしは次回以降にしよう。

<地獄の管理者>
私は ”退化” や ”サル属” は嫌いなのだから 好き好んで 管理業務 を担うのではない。 設計責任に伴う全権がある。

これまで数年掛けて 「死を迎える準備」 を記録(Blog)してきた。
だが私自身は 繰り返し記事にしたように 殺されるまで死にそうに無いのだから (私ではなく) 世の人々が安心して黄泉に下るためである。

さらに 先日5月10日の記事で ”闇”方の死神には その活動を許可したから どのような形で(死霊を)集めるかは 彼ら”闇”方の死神が自由に決める。
ただ問題なのは、 「不誠実・不正直」 が ”闇”方の共通項。
獄屋(ひとや)を通さず 直接疑獄の穴に引きずり込むのが 裏(闇)ルート だ。

許可のしるし(数字)が付いたエモノのほか どさくさに紛れて ”パラダイスの霊” も連れて行くのは目に見えている。
それだから
腐敗に満ちた世界に駐在し パラダイスの霊を見つけ出して 元の場所に返すための管理者権限である。

反抗する闇属にとっての疫病神が私。 私を怒らせるたびに地の底を割る。(設計修正)

(続)

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'11.05/17 「人生における役割」その雑感(17)- 本記事
'10.09/05 「人生における役割」その雑感(16)- 地獄の口
'10.08/25 「人生における役割」その雑感(15)- 生き餌
'09.05/17 「人生における役割」その雑感(9)- 利益確定ボタン

聖書から見る科学(16) - 天国・極楽な「地獄」2

2011年05月15日 23時12分10秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )実行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 重篤被爆拡大 」
これは 聖書解説 ではない。 

左右の眼が痛いわ、 アタマが重くて 視覚映像がボケボケにしか認識できないわで 私の不調はかなりひどい。
弓弦(ゆみづる)が目一杯引き絞られている状態である。
人類はこの後起こるストーリーを知らない。
たとえ知っても何も出来ない。 地獄の設計を含め 彼らには権限がないのだ。


<『震災復興』サギ>
東北出身の知人から聞いても 3月11日の大地震・余震では 甚大な被害(被災)は 巨大津波による沿岸部 だけの様子。
電気・ガス・上下水道などのインフラ被害や 人災である「液状化」などは 復興 の対象になるはずがない。
全世界から集まる 莫大な義援金は いったいどこで搾取されているのか??

福島県知事は 民主党B であろう。
渡部恒三 の縁者であって 知事選では 原子力利権政治を行うことを公約に 自民からも支援を受けたとある。
となれば 原発事故の被害がさらに拡大するのも致し方ない。
ただでさえ最大75%も中間搾取されている義援金(募金)を 福島県政に流用するな!!

<住めば 天国・極楽 なはなし>
さて、あの世のはなしである。

私自身が 父の最初の転勤で ド田舎に移り住むまでの小学5年までは 成績優秀な級友たちの中で受け取る通信簿は最悪の時間だった。
そして5段階評価での[3]が並んでいるだけでホッとしていた。
学期末、比較評価である通信簿が怖いのは ”自分より優秀な生徒がいる” と明確に理解しているからだ。

無恥無能な権力者らが NHKやメディアを使って 一億総バカ化 に尽力するのも 自分より優秀な存在を恐れるからに他ならない。

しかし来る世界(来世)では彼らの恐れは除き取られるだろう。
「優秀」を嫌う(恐れる)モノは同じ仲間同士でビッグなコロニーを作る。
守るべきは 同じ世界(階層)の中で 外のコロニーから ちょびっとだけ優秀 なモノが侵入して来ないよう防衛するだけで済む。

優秀と言っても五十歩百歩。 サル山のボスが交代する程度の騒ぎだ。
この世界には権力を手にする度に墓穴を掘る連中が集められる。 ”闇”方の死神がリクルートしてきた集団が中心である。

(続)

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'11.05/05 聖書から見る科学(15)- 天国・極楽な「地獄」1
'11.04/11 聖書から見る科学(14)- 精神が群れる来世1

聖書から見る科学(15) - 天国・極楽な「地獄」1

2011年05月05日 12時31分11秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )実行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 地熱異常同期 」
これは 聖書解説 ではない。 

マイドのコトながら 左眼が痛い。 頭部もまたマヒ中なのだろう。痛みは低いが ずーーーん と重い。
以前にもあった 脳みそが焼ける感覚も戻ってきたが これでは 放射能焼け だ。
大地震前から記事投稿が少ないのは 私の不調と連動している。
いまだにアタマを使おうとすると意識が飛びそうになるので 重要な宣告 は後回しになるばかりである。


<『震災復興』サギ>
3月11日の大地震で 復興の対象となる壊滅域は 津波被害の沿岸部に限られるのに 復旧で済む東北全域に 復興資金を流用しようとするインチキ野郎(貧乏神属)たち。
デジタル(単細胞)脳な貧乏神を嫌う疫病神は怒り狂って 回収した崩壊物質は やがて再び全世界に放たれる。

<永遠の住まい>
さて、すでに世界は 新約聖書の最後に綴じられた 黙示 の予言に沿って災いが繰り返されているようだ。
”闇”族のささやきを受け入れた霊(精神)は 我らを拒むだけでなく かえって怒り 強情に悪の道を歩む。

それだから 彼らが心地よく過ごせる ”獄屋(ひとや)” はすぐに溢れて 「早く我らが住む世界に行かせろ!!」 と騒ぐだろう。
その要求を満たすためにも 設計を進める。

<住めば 天国・極楽>
02/16記事 「聖書から見る科学(9)- 天国と地獄1」 で記したとおり あの世の世界は 同類 たちでまとめることになる。
住人の満足度は最高値に達するだろう。
信仰や思想、人格や性質などが同じもの同士の 独立したコロニーで構成されるのだ。

(名誉)会長を絶賛しようが 「嫌われ者ジョージィ」の悪口・雑言・罵声を繰り返そうが 皆も同じ気持ち(意志)。
誰からも 反論も拒絶もされない。
たとえ 根拠のない浮かれた話題を口にしても 周りの誰もが同じだから 大いに盛り上がり 一体となった幸福感を味わえる。

現世の生活で身につけた偽り事を云う舌を制することなく 他人を騙して自分の利を追い続けても気にするな。 相手は 自分以上に 長けている。
地に属する(新)世界では 住人が従った ”闇”の大王 が支配権を得るのも 現世の生活と大して変わらない。

そして 退化や退行が進んでも 誰も ”アホ” だの、”デジタル脳” だのと指摘する者もいないから 四六時中幸福感に包まれる。
その様相は 地獄 と呼ぶには不相応な (新)世界 と感じるだろう。
相反する(反対の)モノが無いからである。

(続)

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