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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

聖書から見る科学(14) - 精神が群れる来世1

2011年04月11日 20時49分07秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 8th Stage )実行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 ステージ残20% 」
これは 聖書解説 などではない。 

頭部の左半分が キリキリ 痛む。 左眼の視覚は 福島原発の遠巻き映像のように 鮮明に見えてボケている。
私の意識が飛びそうなのは ダウン中なら ”緊急地震速報” が流れても 中止指令が出せないからだろう。


被災者が避難所から出られないのは 仮設住宅 が無いか、あっても 必要な家財 が揃ってないから。
同様に、「獄屋(ひとや)」 から出た後の 霊の住み家を明らかにしないと 地上の魂の回収も進まない。

<入居先>
パラダイスにも、天国にも居場所の無かった 「獄屋(ひとや)」の霊は、 その性質に従って分かれ 同じタイプの霊が暮らす世界である。
この世界は 組成体の組合せで分かれるから ナンボでも生成できる。

とは言え、 かつては住んでいたが 住人が昇華して空き家となった既存の世界(星々)が数多い。
そこから先に割り当てるから 地属の霊たちの 住まい自体はすでにある。

来世の基本は自給自足。 必要な材料もすでにある。
気の合う同士が築く新世界。 家屋も家財も 自分たちの好きなように造れば良い。

<天国・極楽な地獄>
パラダイスと「獄屋(ひとや)」が混在した 待機エリア(Assembly Area)。
朽ちる肉体を着ていた生前の記憶から 元の霊の感覚を取り戻している間 多くの誘いを受けるのは 共に暮らす仲間を集めるからだ。
誘い、誘われながら 最も自分が気に入った仲間を見つける事になる。

それだから 再び”世界”を割り当てられたとき、 その世界は自分と同じ仲間ばかりで満ちる。
居ないのは 自分と異なるタイプの霊(精神)。 反対するもの(霊)はいない。

姿・カタチは違っても 全員が同じ精神(Spirits) を持つから 話も弾むだろう。
何をやっても皆同じ精神だから どの世界も win-win な社会なのである。

地に属している以外、 天に属する正当な「天国」より Happy(幸福) な世界と感じてくれるに違いない。

なぜなら 「獄屋(ひとや)」 の霊の目には、
”パラダイスに属する霊は 自らをを厳しく律して 「自由がない」” と 見えるからだ。

(続)

<おまけ>
4月11日夕方の福島県 内陸地震。 もちろんターゲットは原発だった。
・17時16分11秒 の緊急地震速報には、 デカイ! とは思ったが 『執行!』 を宣言した。
・17時26分28秒 の緊急地震速報には、 マズイ! と感じたので 『抑制!』 を宣言した。
・18時05分18秒 の緊急地震速報には、 『もうエエわ!ヤメ!!』 と白旗を揚げた。

時間は遡(さかのぼ)って適用されるから 宣告タイミングに問題は無い。
その後も短い間隔で繰り返される地震の内容を見ると 全開で起こっていたら 連鎖で東日本が消えかねない。


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