ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

聖書から見る科学(20) - 天国・極楽な「地獄」6

2011年07月06日 23時59分14秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 9th Stage )安定開始 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 震脈活性伝播 」
これは 聖書解説 ではない。 

表現に窮するほど 私の不調(感)は深刻である。
大震災前とは少々異なる症状だが 重症度が深いコトには違いがない。
眼を使うと とたんに意識が低下するから 眼を閉じて休ませている時間が格段に長い。


<地獄の開門>
パラダイスではなく 獄屋(ひとや)に住まうことに甘んじた霊たちの世界。すなわち多くの霊が住まう来世の世界。

私は 地獄ではなく 地に属する新たな世界を設計しているのである。
おおむね設計と告知が進んだいま、 そろそろ 生成(建設) に入っても良さそうに思う。

設計の思想は初めから決めていたが、 建設(生成)のモデル(テンプレート)は最近決めた。
詳細は近々に解説するが 「Jカルチャー(J-Culture)」 が広く喜ばれるだろうと思う。

私が米国在住の投資家たちに 「オタク(相手の)ビジネスは儲かる」 と伝えたのは 世界が21世紀を迎える直前だったが、
実際、ファン層もかなりグローバルで幅広いうえ 顧客満足度も高い。
世界中のいつの時代に生きた霊たちにも 受入れられ 楽しんでもらえると思う。

地獄生活は 楽しいことが第一だ。

<労働者派遣>
地に属する新しい世界。 地国の建設のために 労働者を派遣する。
かつて完全な天と地を造ったわれらに 不完全な地獄 は造れないからである。

もちろん 復興どころか 復旧も進まない被災地のように ガレキの山の中から新しい国を造るのは生易しくはない。
さらに わたしの設計だから手抜き工事も許さない。

工事全体の監督は ”闇”の大王 が担うことになる。 しかし恐れることはない。
いまはまだ (われらの)雇われ監督だから 優しく 不当労働行為は無いと考えて良い。

労働者はかなりしんどい思いをするが 良いこともある。
地国建設に従事したモノは いわゆる幹部候補生。 たとえ小国でも王になれる可能性がある。

さて 地国の王の資質。 多くの人々を騙し不正を好んだものたちから 採用し 順次現場に送ろう。

地獄の門 を開く。

(続)

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