＜ブログ公開停止＞京都教育大学事件「集団レイプ」記事

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観　各人の人生損益確定後☆変更無し
※ 日米崩壊 Sequence（ 11th Stage ）始動中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 欧米グローバル焼き 」

私の視覚も体調も チョ～～～～悪い時なのに 余計な手間を掛けさせられて怒りまくり。（怒！怒！怒！怒！）
絶滅歓迎種：退行サル（地域別）ニッポンヒトサル 「放任主義」など、６０年代に青春を謳歌した世代の（都市型）子育てが ８０年代末頃以降、成人式にサル性人が激増した理由。
【目撃！】 バカな母親はカラ返事だけは良い気弱な夫を黙らせ、有名大学卒の息子に 「通路や販売機横に放置しておけばゴミは誰かが片付けてくれる」とチエを授けていた。

＜寝た子を起こす必要性＞
本ブログは ２０１２年６月１５日（金）～ ２０１２年６月２９日（金）夕方まで 公開停止処分 に見舞われた。

１７日に気付き、最初は goo のシステムトラブルか？ と放っておいたが２～３日経っても自分のブログを閲覧できない。
システムの部分的障害は珍しくも無いが 不具合を教えるつもりで gooに問い合わせたら、『何っ！！！？？？？？』。

※ ＜飲酒・強姦＞京都教育大生の集団的父親探し
※ 2009年06月01日 15時00分32秒
※ http://blog.goo.ne.jp/legacy_memo/e/4eb7b07add00beb1426de8d495c3311a

この記事に「名誉毀損・プライバシー侵害」 の指摘を受けたから 当該記事を削除するよう ６月１１日 07:54 PM にメールしたが、現時点（１５日） に至っても改善されないためブログの配信を停止した旨を 6月15日 18：36 にメールした。
と回答されて始めて 「故意の公開停止」 と知った。

なぜなら スパムまみれの昨今、視覚に問題のある私は 広告を読む余裕は無く ”goo事務局” の送信者名メール（goo広告）はそのままゴミ箱行き。
goo のweb上からの問い合わせを行って始めて 重要なメールも ”goo事務局”名で送信してくると知った次第。

公開再開までの１１回、 gooや goo経由での代理人 とのやりとりで 日本人感覚（文化）の未熟さに改めて 『焼き滅ぼし！』 の決意が固まった。
私の高校時代、アルバイト先で社員を叱り付けては 『まともな仕事をしろ！』 と、たきつけていたが ４０年以上経っても 日本は仕事の仕方が判ってない。

＜非人格者：センセイ＞
戦地体験者が溢れていた ’７０年代頃までは 教師はもちろん 医者でも誰でも「先生」は人格者であった。

大学年齢は 人格形成の総仕上げ期。
私もまた ２０代初頭に身に付けた生き方が今日まで堅く続いている。

今回一斉に 京都教育大生のレイプ事件 を抹殺しても、手に出来るのは「人格」では無く 「事件報道」であろう。

★ ヒトの子サル は ヒトに育てなかった親と一族を恨み 抹殺する。（放っとけ）

記録する。

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聖書から見る現代（43） - 終末世界「偽預言者の死（２）」

★★【離れから母屋に移転記事】★★
［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観　人生損益確定後☆変更無し
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 11th Stage ）10th平行期 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 一時制限事項解除 」
これは 聖書解説 ではない。　

私自身は 左側頭部に強い圧迫感と違和感が続いてる。大地震の前だったか後だったか以前も同じことが起こった。
母屋のブログは 消費増税のウソ解明と 大飯原発事故の警告 を行った直後の公開停止中だから過去記事の確認も出来ない。

※ ”師匠”の居るところこそが嫌われ者ジョージィにとっての「神の天国」。　師匠に怒られない限り ！記す！！

＜偽預言者に気をつけろ！＃２＞
「預言者」は職ではない。だから条件を満たせば誰でも ”預言者／偽預言者” になる。

ここで云う ”職”とは 神が人類に与えた ”権威（ヒエラルキー）”。
たとえば 法王を頂点としてその下に 司祭や神父、信者が担う奉仕の各責任者 があるようなもの。

そして、「偽預言者」 は 法王のように「各種宗教団体の頂点を担う職位者」 や 「各国の王や元首・米国大統領ら」 と ”同等” と表現しても決して無茶ではない。
ひとつの独立した集合体で ヒエラルキー（支配階級）の頂点に立ち、被支配者である民や信奉者らに強い影響力と支配力を持つが、その権威の根源（集合体・組織の始まり）が 神からの信任ではなく 人間同士が互いの意志で 「権威を創造」 し、 各個人の意志でその 「権威を支える」 ている。
（※ 日本の天皇は ”象徴” だから支配される側だ）

パウロがテモテ書（新約聖書）で示したように、（神が定めた）ヒエラルキーを有する最小の集合体は 「家族」 である。
神のヒエラルキーが崩壊したままの「家族」で組織する集合体が神からの信任を受ける事はない。

【６６６】
偽預言者は 人間の思い（考え）で創造した偶像を神とし、人間の手で造った偶像を神として 拝ませるから災いである。

特権階級を守るための政治と 洗脳 は行う側が 激しく呪われ 全てを失い、 神の子と神の民の ”人心” を惑わせる 偽預言者（支配者・権力者） は呪われる。

人間社会に巣喰う ”偽預言者” に自分の意志で従うものは 終りの日に焼かれ、神の天国には入らない。
（続）

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聖書から見る現代（42） - 終末世界「偽預言者の死（１）」

★★【離れから母屋に移転記事】★★
［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観　人生損益確定後☆変更無し
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 11th Stage ）起動準備 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 焼き滅ぼし開始 」
これは 聖書解説 ではない。　

最近、生卵を割ると 黄身が二つ出てきた。人生で２度目のことだ。

＜偽預言者に気をつけろ！＞
聖書を信じる者なら必ず聞く言葉であるが実際には ９９．９９％ を超える信者がその意味を知らない。

聖書が示す イスラエル（全家）の神 は この ”偽預言者” を忌み嫌いかつ憎んでいる。

偽預言者に従う ”かたくなムラ” は偶像と共に ”焼き滅ぼされる” のが定めである。

＜偽預言者の特徴（１）＞
［※］ 私（嫌者ジョージィ）は偽預言者ではない。　中学１年のとき 人の心を量子化して個人や集合体（社会）単位で計算に供する技術を取得しただけだ。
未来は計算によって見えるから 危険な将来には 現在の立ち位置を変えることで 回避してきた。
そして私が20歳を迎える直前に現れた”師匠”。　チカラを競ったが私は完敗だった。

▼ 『 神の代弁者気取り 』
特徴で最も多いのが 聖書から知っただけなのに 「神はこう云った！」、「神の考えはこうだ！」、「神の愛ではその罪も 許される」 等々．．．。
受けてもいない権限を行使する罪悪は 過去記事で 「勝手に米大使館業務代行」 の喩えで記したとおり。　日銀券（日本円）発行代行 も然り。

▼ 『 高　慢 』
どのような宗教組織でも 始めは善意から出るので ”善行” を勧めるのが常。しかしやがて 信者が増え 社会的影響力が増すと 本性 が現れる。
純粋な信仰心を育む宗教は徳が高まり 謙遜と柔和と愛 に溢れるが、 多くは慢心と自分の屈折した信仰を守るために暴走して 遂には神の怒りを買う。
神の代弁者を気取る原因も 元はといえば「 高慢（慢心） 」である。
（続）

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聖書から見る現代（41） - 終末世界「人生マラソン終点間近」

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 10th Stage ）進行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 個人別 損益確定 」
これは 聖書解説 ではない。　

私（嫌者ジョージィ）は 『生き餌』。　天国と地獄の中間で ”喰らい付き” をただ待つ人生。
どんだけ 「天の窓」が開いて賛美の声を聞き、あるいは、どんだけ「地の穴」が魂を飲み込んだかを見続けた人生。
しかし 各自人生の損益確定 が済めば ”生き餌”も不要。　世界が消える。

＜宿題：人生の目的＞
人生は パウロが述べたようにまるで マラソン。　寿命が続く限りゴール（肉体の死）を目指す。

誰でも経験があるだろう。　走っても歩いても気分が良いのは ”元気” が溢れている始めだけ。　次第に疲れて身体（肉体）が動かなくなると これほど苦痛なことはない。
私自身 老いて肉体が悲鳴を上げ続ける状態が有るなどとは 昨年まで思いも寄らなかった。
高齢者の延命治療は、本人にとって拷問以外の何物でもない。

さて、
パウロも晩年、老いた肉体がパウロを苦しめたが 旧約聖書のエホバや新約聖書のイエスキリストを畏れる者は 「死」 を恐れない。
その後に何が有るかを ”知っている” からだ。　信じているのではなく経験的に 知っている のである。
（例えば、訪れたこともない国や場所・言語でも、 テレビを視たり出会った外国人から知るのと一緒）

＜宿題：人生マラソン原則＞
通常のマラソンは ゴールが定まっているから たどり着けなければそれだけで失格。
ところが、 人生マラソンでは 自然死でも被災死でも 寿命を全うした時点が ”個々のゴール（終着点）”。

もし他人の故意や重大な過失、死刑等で 自分のゴール（死期）を決められた場合は 生命を奪われた本人の「パラダイス入り」が確定。
逆に、自分で勝手にゴール（死）を早めると「失格」が原則。　ただし事情次第では 追い込んだ者より上位に立つだろう。

最終的な入賞判定では 人生マラソン中の 「 儲け （※後述）」の質と量 が 勝敗を決める。　（例：２タラント以下は失格）
（続）

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聖書から見る現代（40） - 終末世界「アメリカの死」

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 10th Stage ）進行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 損益確定 はじめ！ 」
これは 聖書解説 ではない。　

アカンなぁ．．。イカンわ！　私のカラダが 視覚の問題だけでなく 半身不随 状態が始まって数週間。　全身麻痺へと一日一日症状が悪化する。
私は ”生き餌”。 ただでは済まんなぁ！　いよいよ 嫌ジィも 年貢の稼ぎ時 かぁ。　「天国・極楽」の家賃・店賃 ナンボにしよか？

先々週には済ませたかった 世の始めからある「神の天国」と 最終脱落者を受入れる 嫌者ジョージィ設計「（大小金持ち）天国・極楽」 との徹底比較 を記さねば．．。もう時間がない。

＜宿題：壊れた米国－サギ・ペテン、略奪 政治＞
かつては 旧教から離れ 新天地で一大キリスト教国となった米国。　大戦に勝利した後、日本から軍国主義者を一掃し、財閥を解体して商益を分配し 大地主の土地を貧しい小作人に分け与えたことで日本は繁栄の道を歩み出した。
少なくとも２０００年を迎えた直後は日本と同様 米国にも善良で良識ある国民が大半を占めていたはず。

だがユダと英米グローバル世界はイスラエルの神を踏みにじり、”闇”を受け入れた。
あらゆる正義に背徳で応え、偽証を持って 資源国 に攻め込む始末。

平穏なイラクを混乱に陥れ 奪い盗った”イラク復興資金”は罪の証。　ユダの家とその朋国には呪いの華が咲き乱れる。

かつては 天の神を愛する国民が溢れ その故に祝福されて強かった米国。
それがいまや 財政破綻の日本にタカリ、同盟各国国民には愚民化報道・独裁国教育を押しつけ、 自らは帝王として振る舞う ”うつけ”！！。

欧州・豪州が購入を見合わせた 米国の新型戦闘機。　減益分を 日本の消費増税で賄う 哀れさだ。

＜宿題：個別”人生貯金（人生ポイント）”「損益確定」処理＞
為政者、資産家 など社会的権力・影響力のあるものたち から 全員の「損益確定」を行う。 一瞬である。

損益確定だから これまでの人生でどんだけ”儲けたか” あるいは どんだけ”負債を造ったか” が評価される。
ゼニのない者は 「神の天国」が引き受け、大小金持ちは 嫌者の「天国・極楽」で さらに儲けてゼニまみれの生活が待っている。

神の天国の住人は たとえ終日働いても ゼニにならないが、「天国・極楽」の金持ちは ”ゼニ風呂”でも 札ビラビンタ でも好きなだけ楽しめる。
ゼニが溢れる夢のような「天国・極楽」生活 と 働いても働いても全くカネと縁がない「神の天国」。
人生貯金の残高が カギを握る。
（続）

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＜首都直下 大自信＞「石原都政」が発信し続けるメッセージ

［現代日本史］ 政教一体 断末魔世界 ”闇”同盟 グローバル（「世界統一」原理主義） 所詮 未熟者衆 貧乏
※ （ネタ記事） 縁故同族 民から公！転属 アホの子官僚機構　公助依存de高所得勝ち組　カネに成る「天国・極楽」
※ 日米崩壊 Sequence（ 10th Stage ）執行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 役立たず 処分強化 」

続『生餌の嫌者ジョージィ』 は 死んでいる（感）。　疫病神は 退行サルと貧乏神が大嫌い。　激しく嫌ジィに抵抗しながら退行と貧乏が進む だけ の現実だ。

＜国民資産と経済基調＞
日本経済が上昇基調の時には 私立大卒が東大卒を見下し、ＮＨＫから給与の高い民放に移籍するのがあこがれだった。
そして１９６０年代の東京オリンピック開催により破綻が生じていた国の財政とは裏腹に 国民誰もが預貯金・保険等で多くの金融資産を保有していた１９９０年代末。
それが．．、
ミレニアムを迎えわずかに灯り（上昇化）が点いた日本の景気。
最期のチャンスとばかりに 経済界・政界の一斉世襲 若年化 して小泉政権も誕生したから、一気に下方逆転したまま二度と戻らない日本の転落経済。（確固）

＜保守政治 支援報道＞
土建屋（建設従事者）票に頼る 自民・公明・石原都政が 「首都直下大地震」の被害想定を見直したのだ。
すでに 地震研究家 が東海～南海連動地震を見直して以降、水の都たる大阪の被害想定見直しも あって然るべき。

だが、恐れるには及ばない。
東京はこれまでもずっと 「巨大地震なぞ来ない！」 と、強気に豊富なガラス材を使用した巨大構造物建設を進め 主要交通機関の地下化を推進している。
同様に、事実上の大阪の独裁者であり 企業側弁護士 維新の会 橋下会頭 も 「巨大地震ネタ？　次の選挙まで必要ない」 と 自信満々なのだろう。

※首長メッセージ： 「ダイジョーブ ダァーー。 よく判らんけど．．。」

＜日本化！学者の限界＞
寺子屋と個人塾長 文化の日本が キリスト教国をマネて創設した 大学教育。　自分で考えるより海外（他者）の知識を模倣することが最良である文化はいまだに顕在だ。
自分の築いた独創的な実績が無いから 教えるときも 「教えたとおり覚えろ」 と模倣させる以外に手段がない。

日本を世界に認めさせた ホンダ、ソニー、松下（パナソニック）の創設者が 大学で学んだことで物造りに秀でたなら 日本の大学教育にも未来はあるだろう。
世界を唸らせる日本の職人技。 どれほどの高学歴・有名大卒者が 町工場職人 なのか 示すがいい。

売国放送と共に ”脳が癒えない日本人” を 自ら実践する日本の政治・石原都政。
莫大なゼニといのちを失いながら 見当違いな想定 しかできない日本型高学歴社会。
残す価値があるなら 早急に示せ！！

Good luck! はお愛想で云っておく。

記録する。

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04/19 ＜震度８ 首都直下＞中途半端想定「東京被害予測」素人衆

＜えん罪！父親刺殺事件＞現実夢の衝撃

　［個人史］： 日記 思想 信条（研究）　特質 気質 性質 特異：体質
※ 日米崩壊 Sequence（ 10th Stage ）執行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 役立たず 処分開始 」

【 事　件 】
その事件は 2008年７月１９日未明に起こった 「川口・中３女子包丁殺人」 のことだ。
当時１５歳だった少女も ２０歳の成人が近いのだろう。　大変な思春期を過ごしたことと思う。　機会があれば私がカウンセリング出来る。

【 体　験 】
一ヶ月ほど前になるが、私自身が驚くべき体験をした。

睡眠中の深夜（未明）、寝室に誰かが入ってきたのを感じ目が覚めた。　霊感が強いのは父親譲りらしいが それ以上に人の気配は敏感に感じてすぐ目が覚める。
私が頭だけ動かして目で追っていた 薄明かりの先に見える人影。
横向きに寝ていた私の背後に座り おもむろに私の腰あたりに手を伸ばしてきた。
慌てた私はを大声で 『チョッチョツチョッ、ちょっと待て！！』 と叫び、寝ぼけ気味のためか動きが悪い身体を必死に動かし 50cm先の電気スタンドに思いっきり腕を伸ばした。

そして電源をＯＮにすると部屋の中に灯りが拡がったので、
すかさず飛び跳ねるように立ち上がり『誰だ！？』と怒鳴りながら振り向くと人影はない。

『さては逃げたか！？．．』 と用心しながら各所をくまなく探したが 誰もいない。
窓にもドアにもカギがかかっていて侵入された形跡もない。

真夜中に全ての電気を点けた上、１０分～３０分以上も状況が理解できず混乱してしまった。
やがて 『夢か？』 気づいたのは 私が寝ていた背後には箱がカベのようになっていて 人が座れる余地が無かったこと。
そして『もしかして ＮＨＫガッテンで視た「レム睡眠行動障害」 か？？？』 と、一つ一つ混乱を解決した結果 興奮状態が沈静化した。

再び布団に入ったが、『夢だ！気にするな！』 と言い聞かせなければ心が落ち着かない。　強烈な混乱と興奮状態だったのだ。

【 分　析 】
過去記事の「リアルな夢」シリーズでは 夢と目覚めた時の状況が大きく異なるから 『夢』 だと判るのである。
この体験では、 ベッドライト が点いた瞬間 夢から覚醒し 現実でも連動した。

川口の当時中３女子の時は、
父親が家族を殺害する行動が現実ではなかったと自分を納得させる理由が見つからなかったのだろう。
取調官も裁判関係者も 「レム睡眠行動障害」 は体験していないだろう。（当時の私も同じだ）

私も棒やカナヅチを手にして 侵入者を捜した。　夢と現実の境界がない体験は 異常なまでの 不安感と強い興奮 に包まれている。

素人（未体験）判断は えん罪を招く。

記録する。

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'08.08/03 ＜川口・中３包丁事件＞「えん罪化」 （覚え）
'08.07/20 ＜川口父刺殺＞長女供述のとおり 「夢」

聖書から見る現代（39） - 終末世界「１０人の王・序章」

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 10th Stage ）強化開始 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 本質顕在！拘束服化 」
これは 聖書解説 ではない。　

本日２０時頃、私の目の前が突然暗転した。　照度が半減した状態。　このまま逝くかと思った。
だが まだ宿題が残っている。　自分の霊が全身 あたまの上まで抜けて浮いているのに 宿題が．．．
地上の生活に欠かせない 地球人スーツ（肉体）の変異形が拘束服（スーツ）。　やりたい放題は順次出来なくなる。

＜宿題：壊れた大国－Ｂ級学問社会＞
Ｂ級学問とは、すなわち B-Academics（バカdeミックス＝馬鹿の混合(mix)体）の意味。
片やアジア諸国を軽んじ、片や欧米文化をまんま真似たがりサルの元経済大国。

大学年齢になっても常識・良識に欠け、たとえ名門校を卒業しても 品性も教養もない日本の”お受験”教育の結実。
一般人のアイデアに頼る 学術専門家は 恥の上塗り。　何度も同じ過ちを繰返す。

哀しいかな、”実質ミサイル”を繰返す 実質”民放”ＮＨＫ が機構崩壊のシンボルリーダー。

豊かな未来は 賢い母親が育てるもの。
だが、相手構わずサル女に飼育し、何事も次世代まる投げの無責任なダメ男父子が溢れる国だ。

＜宿題：北の１０人の王＞
南の王たちの強敵となる１０人の王。順次目覚めてわれらの軍に加わるが 実は全員ではない。
新約聖書の１０人の花嫁の喩えのとおり、半数は頼りにならない（敵の手に落ちる）。
だから、
かれらの権威と威勢などのもろもろは取りあげられて 次の位の者が受け継ぐ定め。

南の国の王たちがせっかく仲間に引き込んだ北の王と軍には カスの”ネガティブ（poor）” が残るのみ。 そして南の王軍に全感染する。

戦うまでもない。 われらの（勝利の）うたげを 堅く閉じた門の外で聞く南の軍は 嫌ジィの「天国・極楽」が引き受けよう。
そこでは ドルも円もユーロも 基軸通貨ではない。まったく新しい通貨制度。　大小 金持ちの天国・極楽に入国が遅れるほどチャンスを失う。
（続）

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聖書から見る科学（36） - １０００年世界（１）

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 10th Stage ）進行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 １０人の目覚め 」
これは 聖書解説 ではない。　

時間のない 『生餌の（嫌者）ジョージィ』 が提供するのは 巻込れ死の恐怖を 取り除くこと。
自分でいのちを絶つ場合は 死ぬほどの恐怖と激痛の中で逝く。　だが、巻き込まれて死ぬのは 寿命 に準ずる。
状況を理解する間 肉体の信号が切れ、気が付けば 元の霊。　肉が剥がれる時の記憶が無い。

＜うれしい事実＞
一つの地震が 別な地震のトリガーとなるように 地震発生時刻はダンゴ型。　しかも国や大陸を超えて同期するから 非常に優秀な軍である。（自慢）

＜宿題！ WAKEUP CALL＞
『１０人の王よ！ わが声を聞け！！』
『目覚めよ！！』　『我有り。我に従え！　抗う者、不忠な者は権威と威勢 その他すべてを取りあげ 次の順位の者に与える』
『躊躇せず イスラエルの家から 悪 を取り除け！』

＜宿題！ １０００年世界＞
規定を記した「聖書から見る現代（38）」の続き。　「未来編」では 形成方法と未来図を記す。

以前は大量輸送によるリストラ後の共存案も考えた。 しかし過去の預言者が示した設計どおりが最良だ。
組成体の組合せを変えて 世界（空間）自体を分離することが堅固な隔壁になる。　神の天国と 嫌ジィの「天国・極楽」世界は 真逆の関係。 往来は制限される。

１０００年世界では 神の天国も 嫌者の「天国・極楽」でも 全く新しいヒエラルキーが形成される。

構成する人材は 現代を生きる人材に限らない。
嫌者の「天国・極楽」世界では 肉体の死を経験した霊体（脱皮直後のカニやチョウ・トンボ並み）ばかりの集合体。　アダム以後、地上に生きた人類のすべてがそこで暮らせる。
対して、
神の天国では 神と同じ シミも欠陥もない新しく完全な肉体（ガーメント）を着た過去の人々も居れば 病気や怪我を味わう現在と同じ肉体を持つ人々もいる（新旧混在型）。
どちらの世界も 全ての職種で 並はずれた才能を有する人材には事欠かない。

＜宿題！ 分離の衝撃＞
二つの世界が分かれるとき、地震のエネルギーだけでは不足。
「天国・極楽」世界が誕生（脱皮）するときに 放出される組成体が 莫大なエネルギーを産むだろう。

核反応は 屁 だが、同期した核融合反応が 新しい世界「天国・極楽」 の分離を助ける。　アッと云う間にみな 焼ける。
（続）

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※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 10th Stage ）進行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 類似集合体 」
これは 聖書解説 ではない。　

宿題が進まないまま 死が近づいている。　気が滅入るのは ”退行サル群” のせい。 私の死を感じるのは 地球生活ガーメント（肉体）がどんどんスリ減っていくから。
長年使い続けた綿布が 薄くなったり穴が開くのと同様である。　『地上の生活を終える日は近い』 。

＜宿題：１０００年世界＞
アダムから始まった人類のうち 生れつきの障害者やカネとは縁の無かった人々から優先的に収容する 神の天国。
対して、金持ち人類のほとんどを収容する 嫌ジィ設計の ”莫大なゼニが溢れる「天国・極楽」世界”。

この死後の世界、受け入れ先はすでに準備が出来てる。

先に進まない原因は すぐに始まる「１０００年世界」を記していなかった為だろう。
１０００年世界は 神の天国の 出張所／モデルハウス（ Assembly area ） のようなものだ。 この地球上に造られる。
資格があればだれでも 地上に居ながらにして 神の天国 を体験できる絶好の機会。　期間は 神の１日＝人類の１０００年相当＝亡者の万年（注：亡者分は嫌ジィ設定） である。

＜宿題：ていねいな宣告＞
沖縄辺野古移転問題や 増税一本道政治 のように 相手が受入れる余地なぞ無いから ”ていねい”なフリが必要なのだ。

１０００年世界の直前には 嫌者のゲストを 強制移転 させねばならない。

地上に残す（地球上移転＆隔離）方法もある。
だがユダのイスラエルと欧米日がこれほどまで強情に抵抗する性質の悪さでは 温情は仇（あだ）。”滅び”が確定だ。

次の世界に ステップアップ（／ダウン） するためには 地上用ガーメント（肉体）を脱いで元の姿に戻る必要があ る ります。
とはいえ、元気な間は （産みたて卵で作ったゆでタマゴと同じように） なっかなか 剥がれ ない ません。。
それで．．、
中には強い火焼けで顔をしかめるのもい る ます が、
先ずは地中深くに 皆で移動して貰い、発酵や腐敗、微生物のチカラを借りて 肉体を（ごく自然に）脱いでいただこう と考えてい る ます。
その後は １０００年世界の満了まで 同類で群れる 嫌ジィの「天国・極楽」 でくつろいでもらえ る ます。

近年の 政教一体型政治・行政は 「天国・極楽」 な世界のモデルルームと同じ。　移ったその日から同じ生活ができ る ますよ。

（続）

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