ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

聖書から見る現代(38) - 終末世界「政教一体社会・行政」

2012年03月25日 20時57分03秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 10th Stage )進行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 類似集合体 」
これは 聖書解説 ではない。 

宿題が進まないまま 死が近づいている。 気が滅入るのは ”退行サル群” のせい。 私の死を感じるのは 地球生活ガーメント(肉体)がどんどんスリ減っていくから。
長年使い続けた綿布が 薄くなったり穴が開くのと同様である。 『地上の生活を終える日は近い』 。


<宿題:1000年世界>
アダムから始まった人類のうち 生れつきの障害者やカネとは縁の無かった人々から優先的に収容する 神の天国。
対して、金持ち人類のほとんどを収容する 嫌ジィ設計の ”莫大なゼニが溢れる「天国・極楽」世界”。

この死後の世界、受け入れ先はすでに準備が出来てる。

先に進まない原因は すぐに始まる「1000年世界」を記していなかった為だろう。
1000年世界は 神の天国の 出張所/モデルハウス( Assembly area ) のようなものだ。 この地球上に造られる。
資格があればだれでも 地上に居ながらにして 神の天国 を体験できる絶好の機会。 期間は 神の1日=人類の1000年相当=亡者の万年(注:亡者分は嫌ジィ設定) である。

<宿題:ていねいな宣告>
沖縄辺野古移転問題や 増税一本道政治 のように 相手が受入れる余地なぞ無いから ”ていねい”なフリが必要なのだ。

1000年世界の直前には 嫌者のゲストを 強制移転 させねばならない。

地上に残す(地球上移転&隔離)方法もある。
だがユダのイスラエルと欧米日がこれほどまで強情に抵抗する性質の悪さでは 温情は仇(あだ)。”滅び”が確定だ。

次の世界に ステップアップ(/ダウン) するためには 地上用ガーメント(肉体)を脱いで元の姿に戻る必要があります。
とはいえ、元気な間は (産みたて卵で作ったゆでタマゴと同じように) なっかなか 剥がれ ない ません。。
それで..、
中には強い火焼けで顔をしかめるのもいます が、
先ずは地中深くに 皆で移動して貰い、発酵や腐敗、微生物のチカラを借りて 肉体を(ごく自然に)脱いでいただこう と考えています。
その後は 1000年世界の満了まで 同類で群れる 嫌ジィの「天国・極楽」 でくつろいでもらえ ます。

近年の 政教一体型政治・行政は 「天国・極楽」 な世界のモデルルームと同じ。 移ったその日から同じ生活ができ ますよ。

(続)

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