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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

聖書から見る現代(37) - 終末世界「偽りの無い社会」

2012年03月18日 22時43分53秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 10th Stage )進行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 空間分離準備 」
これは 聖書解説 ではない。 

私はいま 日にいくつも記事を遺さないと追いつかない状態。 みなが消費期限ギリギリだ。
視覚の問題だけでも私の日常に重大な障害を与えてるのに さらに加えて放射性物質が肺を冒し始めてる(感染拡大中)。
医者は私を治せないのに 私の症状は ”かれら” に現われる。 治療をすれば一層悪化し、 専門家(専任者)は何もできずに愛する者をただ見送る。
加えて、不法・不正な勢力にとって有為な人材から先に消え、自分たちに不都合なものばかりが生き残る。


<いまの世の中>
世界はいま 終焉前夜 の状態にある。 終りのとき である。

イスラエル(全家)の民をエジプトから導き出した 神は 自分と民のあいだにモーゼを立て 自分の民に十戒を与えた。
すなわち、

 1.「イスラエルの神以外 何も神とするな」
 2.「いかなる偶像も造るな、偶像を拝むな 仕えるな」
 3.「神の名をむやみに口にするな」
 4.「安息日を聖くせよ」
 5.「父と母を敬え」
 6.「殺すな」
 7.「姦淫するな」
 8.「盗むな」
 9.「隣人について偽証するな」
 10.「隣人のものを貪るな」

神の天国が要求する律法である。
イスラエル(全家)の神が与えた十戒のうち、後半五項目は 人と人とが平和に暮らすための必要条件。
禁止項目は神の天国には存在しない ”悪”を示す。

実際には”その時”、 宗教(信心)に関係なく #6~#10 を満たす者なら誰でも 神の天国 を選択できる。
ただし前半5項目が判断に影響を与えるだろう。 #2~#4は当人の決意や努力で解決できるが、 神の天国には イスラエルの神 しかいない。

それだから ゼニ無し貧乏人衆 が集まる神の天国に縁の無い 勝ち組 は 金持ちなら誰でもOK! 嫌者ジョージィ設計の 「天国・極楽」 が引き受ける。
質素倹約を強いられる公施設 と けん欄豪華な民間施設 みたいなものだ。

<自分流発見期>
いまの世の中は 現世を終えた後のライフスタイル、 すなわち 自分流 を見つけるための中間点なのだ。

(続)

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聖書から見る現代(36) - 終末世界「再会への備え(2)」

2012年03月10日 23時53分15秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 10th Stage )再起動処理完 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 押し勝ち相撲開始 」
これは 聖書解説 ではない。 

故人の家族・親族から 「穏やかな死に顔だった」 と聞かされたことが何度かある。 昨年来 繰返し記してきたようにいまの私にはその理由を説明できる。
フト気付くと 目を閉じたまま全身から込み上げる喜び。実に心地良い感覚の中にいる事を知る。 このとき 『ぉ、このままではイカン』 と思うと目が開き意識が戻る。
そして毎回『あのまま心を任せていたら死んでいた』と確信できる。 だから『宿題』を片づける気力も湧く


<宿題!第2ステージ終了>
われわれは同じ ”前のステージ” からここへ来た。
だから産まれて間もない赤子ほど私を見て懐かしい表情を返してくる。 最近でも 全く気に留めない若い両親の横のベビーカーで泣き続ける乳幼児2組と同じ日別々の場所で遭遇した。
泣きじゃくっていた子が 私の顔を見るや否やピタリと泣き止み、私に手を振ったり、生後間もない子は表情で合図してくる。
二人に共通するのは 「 こどもこどもしてる場合ではない 」 と表情も態度もキリリとしたお兄ちゃん・お姉ちゃんになったこと。
前のステージはいまでも健在。子らも自分の使命を知っている。

私のミッションは 今のステージを終らせ、次のステージへと送りこむこと。
この世界は かつて人類がそうであったように、次世代生命体の訓練のために供される。

<宿題!取説記録>
私の宿題のひとつは 次の世界の様相とルールを記すこと。

神の天国(神の王国)には 金持ちがいない。 神の天国に国はひとつだけだから交易も無い。
以前(現世)は金持ちだったが すべて貧しい者の為に使ってしまった者 がいることは ”ラクダと梁” の喩で判る。

小金持ちから空前の大金持ちまで 金持ちはすべて あまたの国がひしめく 嫌者ジョージィの「天国・極楽」が引き受ける。

一攫千金を狙い敢えて 嫌ジの「天国・極楽」を 望むもの以外、 貧乏人や生れつきの障害者、その他 金持ちから卑しまれる者たちは 皆 神の天国(神の王国)に引き取ってもらう。

神の王国では 元来ゼニに縁の無い生活。 有給も無く朝から晩まで一所懸命働いても 清貧生活を続ける暮らし振りは 修行僧や 尼僧(シスター)を見て想像すればいいだろう。

(続)

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聖書から見る現代(35) - 終末世界「再会への備え(1)」

2012年03月09日 16時58分02秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 10th Stage )再進行開始 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 押し勝ち相撲 」
これは 聖書解説 ではない。 

ここ数日間の私はものすごく 「死にそう感」で 脳内激辛状態。 いつでもどこでも孤独死できそうだ。
近年の医者が病人を治せないのは 机上の知識は有っても 医大教授も医者自身も 症状未経験 から来る。
たとえば私が 『霊が外れつつあるから 肉体を引っかけきれない』 と言っても理解できまい。
だが、”運動中、自分のトレパンやズボンのゴムやベルトが切れた” と言えば判るか?? ゆるゆるパンツを押える事に手一杯で もはや運動どころではない。


<黙示・啓示>
日本が’70年代を迎えた頃、私は 「信仰」について説き始めた。
「砂糖を口にしたことのない者が砂糖の甘さを理解するには (経験者を信じて) 自分自身でも体験するしかない」
「未知なものを経験する時、 相手を信じる事ができなければ 手をだす勇気すら起きない」
「信じて 行う事が 信仰。 行いの無い信心は 信仰 と云わない」 と...。
だからこそ、
「信じて行っているが ”経験が無い信仰” ばかり」 の現実を知って 私は愕然としたのである。(※思いこみは経験では無い)

<師匠”命”な未来>
幸いにして私には 私が完全無欠を誇っていた「”未来”計算(結果予測)」を完破した ”師匠” がいる。
しかし私も、他人には偉そうに説いてはいたが、私にクリスチャンスピリットを教えた師匠に対しては 『それは難しいでしょう』 といつも弱腰続き。
だがいつも 私の計算より師匠のほうが 人並み外れた成果(結果)が出る。
もはや師匠と一緒に暮らせるだけで死んだ後の生活も大満足だ。

というように...、
ひとは誰でも 自分の愛するもの 自分が最も信頼できる相手とともに いつまでも一緒に居たいと願うもの。

天父と御子イエス(キリスト)と聖霊とが住む ”神の天国” に暮らしたい者が 神を愛さないのは理にかなわない。
神を嫌う者は みじんも神の光が届かない ”滅び” が住まいとなる理由である。

だが、内容が異なる住まいもある。
師匠に次いで ”未来計算に秀でた嫌者ジョージィ” が設計したのは 120%「天国・極楽」な世界。
地獄は最初からあるのではない。
(これは 次回に記そう)

(続)

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聖書から見る科学(35) - 地獄からの招待状3

2012年02月29日 16時41分47秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 10th Stage )調整式再起動中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 広域狭域 同期強震 」
これは 聖書解説 ではない。 


かえすがえす 私には ”死にそう感” が押し寄せるが まだ「宿題」 が残っているので 必ず目が覚めてしまう。


<うれしい事実>
4th Stage ではプレートが動き出すまで結構時間がかかった。 だが一旦動き出すとあとは自在。 指示発行に対する応答(レスポンス)性が日々良くなっていく。
最近は記録される地震発生の状況が ダンゴ型 になってきた。 ひとつの地震が起こると間をおかずに次の地震が発生。
その時間差がどんどん短くなる。 さすがにわが軍は精鋭揃い(自慢)である。

<宿題! おそろしい未来>
人が死んでその先(冥土)には 始めからあった 神の住まう天国と 神と義に逆らった末の「滅び」の世界に加え、ジョージィ設計の 金持ちばかりが住まう「天国・極楽」な地獄 に行く。
※繰り返して云うが 私ジョージィが造ったのは 地獄ではない。 世界のあらゆる宗教が求めた「天国・極楽」な新世界だ。

★ 時が迫ったいま重要な事 を教えよう。
新しい世界のカネは ドルでもユーロでも円でもない。 まったく新しい通貨・貨幣が用いられる。

判り易く云えば、 新しい世界の支配者層も規則も 何でもが早い者勝ち。
最初に云った者勝ち、最初のやった者勝ち なのである。 後から来た者は 運よく残っていた利権しか手中に出来ない。

先輩も後輩も無い 全くのリスタート。
グローバル化で あらゆる利権についての知識が共有された中、 真っ先に「天国・極楽」世界 に駆け込んで始めた者だけが覇者になる。
この世の 栄華を極めて ”生かされてる” などとのんきに暮らす者が 後から 「天国・極楽」に行っても 末端の構成員にしかなれないケースばかりと思え。

これも 「天国・極楽」 なのに 地獄 に感じてしまう一因である。
いまなら利権料はタダ。 でも、残りは急激に減る..。 さてどうする?

(続)

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聖書から見る現代(34) - 終末世界「大地震期」

2012年02月25日 16時28分56秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 10th Stage )進行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 広域同期激震 」
これは 聖書解説 ではない。 

過去記事でも繰返し記して来たが 私は「殺される」まで 多少のことでは死にそうにない。
それにしても 老衰で死を間近にした状態は ものすごーーーーーくキツイ!!。 次は誰や??


<黙示・啓示>
新約聖書の巻末に綴じられてる「ヨハネの黙示(啓示)」は現代を示す書として用いられるが読み解くには難解な記述である。
関係者にだけ分かるようわざと隠すのだから 無理に解釈するな。

とはいえ、執行者の正当性を示すのも聖文。
設計書に示された項目は残らず実行しなければならない。

古い時代には 地震や疫病など 人類を襲う大災害がおこるたび 社会や生活から 悪 を取り除こうと心を改めたものだが、 いまや 何が起ころうと 「悔しい」だの「怒ってる」だのと 抗(あらが)うばかりの時代になった。
もはや民が 義 を取り戻す可能性が消えたとき、 大災害は生命を奪うだけの目的に変わる。
ステージが変わるのである。

現世は 一時的な訓練の場。 たとえば入後社の半年を 適正を見極める時期としたのと同様だ。
私の父の口癖 「トラは我が子を千尋の谷に突き落とし 這い上がって来た子だけを育てる」 の如し。

死は 地球用のガーメント(肉体)を脱いで 本来の姿に戻るだけの事。 抗ってもムダである。

<ヘソと原則>
ここ数日、以前私が 地震のヘソ と名付けたハワイ島の地震が多発している。
2011年3月11日 直前の比ではない。広域ないし全域で一気に揺らす事が 同期の原則。
記録される地震の発生時刻は さらに近くなることが必要な条件だ。

(続)

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聖書から見る科学(34) - 終焉プロトコル#11

2012年02月22日 17時07分56秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民

前回も記したが 私は『すぐに死ぬ(※注1)』 事を前提に準備している。地球人スーツ(肉体)の劣化は 精神的にも大苦痛だが やり残し(宿題) があるようでまだ死にそうも無い。


<宿題:”メンタルケア”>
日本の宗教政党が政権を取って以降 やたらと 追悼儀式 が多くなった。
ウラを返せば 『死』を恐れている現われ。

キリスト教の”天国”の真逆は 地獄ではない。 ”滅び”である。
キリストイエスの目的は 人類を天国に戻す事。 だから 地獄は不要で 神と義に逆らった カイン勢力が落ち着く先の ”滅びの世界” だけが必要なのだ。
しかし、
”滅び” の基準を満たさず 神の天国にも住むことの出来ない霊たちがある。 かれらの為に設計したのが 「天国・極楽」な地獄だ。
われらから見れば地獄だが、 亡者にとっては 『自分にピッタリ』『自分の居場所がある』と感じる 「天国・極楽」 は正にその名のとおり。
それだから、 宗教を問わず 死んだ後のことは 心配するな。

あの世には 私も招かれて逝き、用事を託されるとすぐに還えされたが 来世は今の生活とほとんど変わらない。
停止していた時間は定かではないが、長~い”光のトンネル”を飛びつづけて私の息が戻ったとき この世のほうが ”どんより”してたほど。

信心を問わず 来世に行くことを案ずる必要は無い。
特に 新世界の「天国・極楽」 は設計者自らが 『満足度120%』 と太鼓判を押す。 嫌ジィの仕事にウソはない。
(続)

<終焉シークェンス#11>
[ '12.02/08記事分 に Append ]
・ 現在の 天皇・皇太子 家族は被災の対象から除外する。
  皇人の役に立つ侍従・職員らも含めて 保護の対象とする。
  イスラエル(全家)の神に繋がる記録と品も 保護・保存 の対象とする。
  新たな指示があるまで決して損なうな。
・ 保護・保全領域は 政治・行政域を除外する。
・ 保護対象者と保護対象外が共に居るときは 対象外のみを取り去れ。
  生かすのではなく 残すのである。
・ 悪を行う勢力は 生かしても残してもならない。

・ 同期を保て。複数を同期させよ。

わたしの眼が痛い。 残は次回に...。
(続)

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2012年02月21日 15時42分59秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 10th Stage )進行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 退行生体破壊ウィルス 」
これは 聖書解説 ではない。 

私の目玉のウラ、眼球と眼窩の間には固化物質があるらしく 日々不快感が増す。
外耳道には 半生の粉状物質。 鼻腔には 半透明のグミ状物質。 口中には固い粉状物質が生成されている。
嫌れ者ジョージィを苛立たせる不快原因は 今日も元気だ。


<弟子の会>
私は幸いにして 師匠 と出会い、 チカラ比べで惨敗した末 師匠の門下に入ったから まだ若いときから何事でも学ぶ事が出来た。
弟子は 世界中に居ると教えられたのは30年近く前。
私が『未来計算』を手に入れたのは中学一年の時。 弟子の皆も一芸に秀でていたが 師匠に負かされたと思う。

私が日本の未来(将来)を計算して 有罪(再生不可)判定 に至ったのは四半世紀以上前。
世界の弟子たちみなも「有罪」判定に行き着いたと期待する。
弟子から見て 師匠の実力 は預言者やそれ以上。 結果責任は 師匠 が被ってくれるだろう。(ナイショ)

<現代サルの時代>
聖書に記されているように アダムが現われて以後、人類の歴史の中で 進化と退行 が繰り返されてきた。
ノアの時のように 退行から進化に転換する際は 悪の種(タネ)を一掃し 義の種 を残す方法が取られている。
樹木園やオリーブの木等の手入れ(たとえ話)と同様である。

前回の危機は '80年代前半に有ったが 「様子見」 を妥当とする 価値ある人材も多かった。
だがいまや 土地は荒らされ 強い実を成らす枝木も切り落とされた末に、 才知も品格も失せて 生命力すら弱々しい実と 枯れた老木に寄生する若芽で溢れている。

いよいよ 焼き払いの時期だ。

(続)

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[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 10th Stage )進行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 生体物質大回収 」
これは 聖書解説 ではない。 

生き餌のジョージィは死にそうである。私のアタマの中は膿で溢れ 眼はかすみ憐れみの心も働かない。
地中深くに埋めるため、強震から激震そして烈震へと進むのは 自動モードに設定しよう。


<現代サルの科学>
何も判らぬのに聞き覚えの ”科学” を振りかざして墓穴を掘る大多数派勢力。

未熟に加え 退行した”サルアタマ”の政治屋・官僚・経済界が 国の未来を語るなどとは愚かしい。
今にも消えそうなカラータイマーが鳴り響く中 全く歯が立たない怪獣の腹の中から 「いまから長期戦」 を宣言するウルトラ兄弟のようなもの。
僅か数秒後には 息絶える運命にある。

<カインの子孫>
旧約聖書で述べたカインは系図を持たない。
だが決して消えない「しるし」が与えられたから ”しるし” をたどればカインに行き着く。
人間の始祖としてカインと交わったアフリカのサルにたどり着くのはその為だ。

質の悪い男ほどその臭いが しるしのように女と娘にこびりつき 繰り返し同じ”質の悪い男”を招く原因になるのと同様である。
これは、私がこの数十年続けてきた ”女性の過去を消し取る” 活動でも始めから重篤な障壁だった。

<しるしの子>
しるしは未来に繋ぐ警告。 火力の弱かったむかし、火葬で残った骨には疾患部が黒くこびりついて残った。

聖書で示した 世の終り の時期のしるし も同様だ。
もはや義しい状態に戻せないしるし。
不法を好むものが正義を護る者以上に力を得て、正義と愛と平和が地上から失せたとき 自らを終らせる機能が活性化する。

年を重ねた老齢者が 中年に至っても未熟なままの息子・娘に教えるものが無い退化。
なにより 子が人間に育たない 子育て不能な現実は 退行サイクルの事実を示す証拠。

世の終りのしるしは人間の時間で2000年も前に示されている。
ヒトの訓練の為に造った世界に 神を軽んじへびを拝したカインの末裔が満ちて不法や悪が満ちるときこそ 訓練(試し)が終る時。

訓練用の生身の体と霊の体 を強制的に引っ剥がす!!

(続)

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2012年02月08日 16時38分06秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 10th Stage )進行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 世界同期強震増 」
これは 聖書解説 ではない。 

すでに私は 『すぐにも死ぬ(※注1)』 事を前提にして準備を始めた。 だから皆も早く準備しなさい。
私の脳ミソは崩壊が始まったのか 思考と憐れみの精神は全く働かない。
視覚が振動するのは 空間や時間の位相変動が増大してる為か? ならば順調。もっと増幅しよう。

亡者向けのどでかいトンネルは開いている。
大きな入り口は隠して小さく飾り「天国・極楽への一本道」 と書いた看板を掲げよ。
門番は ”サル性人” が好むイケメン・美少女マスクの着用を忘れるな


<困った状況>
1月28日朝の 「山梨東部・富士五湖」地震は本物だった。 だが「腐敗の民営化」を確認するまでまだ早かった。

自民・公明政権の貧乏化構造改革と 自滅の自公政治をマネる 前原組・民主B政権は災いだ。災いだ。災いだ。
役立たずは Legacy 残留の資格が無い。  抹消せよ!抹消せよ! 抹消せよ!
役立たずは 嫌者ジョージの管理域から姿を消せ!

私の怒りに合わせ 西の空に黒雲が立ち込めている。
不正な政治屋・権力者とともに 利権を貪るだけの ”タカル君”父子と ”おサゲさん”母娘 で満ちる日本は災いだ。
かれらはすぐにも 「大金持ちばかりの天国・極楽」 な地獄へ下る。
だから同時に ”世界の市場経済” は 新世界で管理される。

ヒトの人生はなんとも愉快である。

<終焉シークェンス#10>
[ '11.12/25記事分 に Append ]
・ (サル用)艱難シークェンス 増強。
・ 新世界は 不完全化するモノたちの素成体を再活用する。
・ 生の生体物質は 地中が取り込み、次回の訓練用土壌に蒔け。(再活用)
・ 同期起震技術を完成し活用せよ!
・ 執行せよ!! 執行せよ!! 執行せよ!!!

※ 脳は疲労してるが 怒りで真っ赤!(Red! Red! Red! Red!)
・ 総員 分離の衝撃に備えよ!
(続)

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聖書から見る科学(32) - 終焉プロトコル#9

2011年12月25日 17時28分07秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 9th Stage )進行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 素成体分裂 加速 」
これは 聖書解説 ではない。 

『絶望だ!! 絶望だ!!』『絶望だ~ッ!!!』(※注:新約聖書は 「災い」と記)
疫病神が 絶望したら 大災難が降りかかるだけではないか! 私は 正に死ぬ直前の状態にある。
それは 上の階から 栽培用の化学物質が降り注ぐからだけではない。 私には 皆より早く 現象が再現されるだけの事。
私は『生き餌』。 生き餌に現れることは、エモノとエモノの仲間がそれぞれ受けることの 7の倍数分の一 にも満たない。
※ ここしばらく 近所から見える東の雲が異様に赤い


<困った状況>
現代は ヒトと交わったサルの進化論 を元に考えるから、 政治も経済も学問も 退行 するばかりで未来がない。

旧約聖書に描かれた ノアの洪水。 当時、水の中に沈む直前の人類の文明がどれほど高かったかは定かではない。
だが、当時のノアが 重機もないのに巨大な船を建造できた以上、相当高い文明が存在したことは明らかだ。

ノアの時代は 「かたくなムラ」 が溢れ、 現代は 害サルの 「ウソツキムラ」が横行中。
もう 『終りの時』 だ。

(続)

<終焉シークェンス#9>
[ '11.12/07記事分 に Append ]
・ 艱難シークェンス進行中。
・ 「完全」を保つ新たな生命の供給を停止。
・ 世界が割れて 新しい世界と 元からある世界に分かれよ。
・ 分かれ出る 副構造体の付属物は 横滑り状態で追従。
・ ただし、「伝統的世界」に有用な構造物は重化して分離。
  相互の影響を遮断し、正構造体住人の必要を保て
・ 重化に要する材料は 副構造体側が失う素成体を再利用。
  完全と不完全 に関する規則を守れ。
・ 同期を保て! 執行せよ!! 執行せよ!!

※ 脳が疲労して眠い! 今回の分割記録ここまで。

(続)

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